あー、ようやく一週間終わった。
2003年10月10日■阿呆なクラスに遂にきょう初説教。
しかし、云ってるそばから笑ってるんだもんな、全然効き目ない。
それともなにか?阿呆だから日本語が通じなかったのか?
そういう風に思わせるほど態度が悪い。
腹立たしい。
今度の中間は難しくしてやろうとココロに決めた次第です。
全員赤点でもとりやがれ。
授業の端っこつついたようなテストだすぞこの野郎。
とか思ったココロの狭い私。
猫の額よりも狭い。
■昨日夜更かししたせいで、とてもだるいです。
好きで夜更かししたんじゃないけど。
…立原道造めえ。(←予習に手間取ったらしい)
そういえば、立原道造って、卒論でSちゃんが取り上げた人じゃなかったっけかな?
しまった、何か聞いておけば良かった(笑)
そうしたらもうちょっとお話もスムーズに出来たかもしれないのに。
■今日の「本」
『幸福の手紙』 内田康夫 (実業之日本社)
http://books.yahoo.co.jp/bin/detail?id=30486988
(読んだのは実業〜社の方ですが、サイトは新潮です)
初の内田康夫作品です。
浅見光彦。
文章で読むのは初めてでしたが、結構おもしろかったです。
浅見光彦の映像が、水谷豊だったのはご愛敬で。
…いや、台詞の声も水谷さんでしたが。
TVの影響ってすごいね!(苦笑)
二時間ドラマにするのって、結構無理をしてるのかもしれないなあ、とか思いました。
嫌いな文体でもなかったですし、しばらく浅見フェアでもやって、片っ端からよんでみます。
■…あ!そうだそうだ!書き忘れるところであった!
今日「月刊グラン」が届いたのよ(年間購読。発売日前に届くイカしたシステム。グランパスの地方雑誌。中日スポーツが出版)
大森様がね!
インタビューされてたのよ。
まあ、選手は30人前後しか居ないわけで、毎月一人づつやってても2年ほどで一週するし、活躍しない限りあまりインタビューされないわけだから、まあ、そりゃ載る日も来るんだけどね。落ち着いて考えればね。
しかも先月予告されてたけどね。
すっかり忘れてたから、すげーうれしかったさ。
で、何が一番度肝抜いたって、タイトル。
「牙と花」
…内容読んだらわかるんだけどさ!
花って!(爆笑)
華やかさからは遠い存在だからよけいに面白可笑しかったさ!
これからもそんななんだか怪しい存在で居てください!必殺仕事人大森様!
…いや、こんな書き方しましたが、私は大森選手の考え方とかすごく好きで、尊敬してます。
二歳しか違わないなんて信じられないほど、とても大人で見習うべきものをもっている数少ない「本当の意味での大人」だと思ってます。
でもやっぱ、ファーストインパクトの「ファン感謝デーで楢崎のPS2を売り払った人」っていうのが強いのかもしれない。
ちょっと意地悪な影の支配者。
いいなあ、大森様。
■きょうはここまで。
しかし、云ってるそばから笑ってるんだもんな、全然効き目ない。
それともなにか?阿呆だから日本語が通じなかったのか?
そういう風に思わせるほど態度が悪い。
腹立たしい。
今度の中間は難しくしてやろうとココロに決めた次第です。
全員赤点でもとりやがれ。
授業の端っこつついたようなテストだすぞこの野郎。
とか思ったココロの狭い私。
猫の額よりも狭い。
■昨日夜更かししたせいで、とてもだるいです。
好きで夜更かししたんじゃないけど。
…立原道造めえ。(←予習に手間取ったらしい)
そういえば、立原道造って、卒論でSちゃんが取り上げた人じゃなかったっけかな?
しまった、何か聞いておけば良かった(笑)
そうしたらもうちょっとお話もスムーズに出来たかもしれないのに。
■今日の「本」
『幸福の手紙』 内田康夫 (実業之日本社)
http://books.yahoo.co.jp/bin/detail?id=30486988
(読んだのは実業〜社の方ですが、サイトは新潮です)
初の内田康夫作品です。
浅見光彦。
文章で読むのは初めてでしたが、結構おもしろかったです。
浅見光彦の映像が、水谷豊だったのはご愛敬で。
…いや、台詞の声も水谷さんでしたが。
TVの影響ってすごいね!(苦笑)
二時間ドラマにするのって、結構無理をしてるのかもしれないなあ、とか思いました。
嫌いな文体でもなかったですし、しばらく浅見フェアでもやって、片っ端からよんでみます。
■…あ!そうだそうだ!書き忘れるところであった!
今日「月刊グラン」が届いたのよ(年間購読。発売日前に届くイカしたシステム。グランパスの地方雑誌。中日スポーツが出版)
大森様がね!
インタビューされてたのよ。
まあ、選手は30人前後しか居ないわけで、毎月一人づつやってても2年ほどで一週するし、活躍しない限りあまりインタビューされないわけだから、まあ、そりゃ載る日も来るんだけどね。落ち着いて考えればね。
しかも先月予告されてたけどね。
すっかり忘れてたから、すげーうれしかったさ。
で、何が一番度肝抜いたって、タイトル。
「牙と花」
…内容読んだらわかるんだけどさ!
花って!(爆笑)
華やかさからは遠い存在だからよけいに面白可笑しかったさ!
これからもそんななんだか怪しい存在で居てください!必殺仕事人大森様!
…いや、こんな書き方しましたが、私は大森選手の考え方とかすごく好きで、尊敬してます。
二歳しか違わないなんて信じられないほど、とても大人で見習うべきものをもっている数少ない「本当の意味での大人」だと思ってます。
でもやっぱ、ファーストインパクトの「ファン感謝デーで楢崎のPS2を売り払った人」っていうのが強いのかもしれない。
ちょっと意地悪な影の支配者。
いいなあ、大森様。
■きょうはここまで。
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