あたった!

2003年7月7日
■郵便受けを覗いたら、黄色い封筒が入っていました。ほぼ日刊イトイ新聞と書いてあります。
 
…???
 
Tシャツならちゃんと佐川急便で届きました。別に足りてないものなんてひとつもありませんでした。
 
じゃあこれは何だ。
 
あけてみてびっくり。ピンバッチがはいっているではないですか!ダーリン(糸井重里のこと)のお手紙も入っています(印刷物)
 
ほぼ日でやっていたアンケート祭りの、ピンバッチプレゼント1万名さまに大当たりしたらしい。
全国1万名って言っても、そこはインターネットな世界、アンケートに答えた人は雑誌の懸賞よりは多いだろう。
 
ここは素直に。
ばんざーーーーい。
 
 
 
■期末の点付けいまだにやってます。明日テスト返しだぞ、間に合うのか。放課後には先生と成績付けにかんする会議だぞー、平常点の点数化しとかなきゃいけないんだぞー。
…頑張ろう。
 
 
 
■今日の「マザー1」
山では落書きのような自分のマッピングのおかげで迷子になることも無く、とりあえず高台に到着。
ようやく高台の敵ともなんとなく戦えるようになってきたところで、おうち発見。ヒーラーさんみたいな人に体力を全快してもらったところで。
アナちゃんとのラブイベント勃発。
テディ君が気を利かせて席をはずしてくれます(はずさないでよテディ君!)
アナちゃんとダンスを踊ってしまいました。
「ねえ、テス、私のこと、好き?」
はい/いいえ
 
…どう答えろと!!!
 
恥ずかしいけど、とりあえず「はい」と答える。
あとでテディ君に「二人とも赤くなってどうした」と聞かれました。どうもこうもねえよ。(プレーヤーとしてとっても恥ずかしかったらしい)
 
その後、ロボットがやってきて戦闘。
一撃500オーバーのダメージを繰り出すロボット相手に手も足も出ないわがパーティー。
イベント的に全滅。

戦車にのったロイド君に助けられ、再び山のふもと(語弊あり)のメガネのお兄さんの家へ。
「こんどはロイドくん、君のなけなしの勇気を振り絞って戦う番だ」とか云々。
テディが抜けてロイド君が再び仲間に。
 
…ロイド君、レベル31だー。いつの間にかアナちゃんより下になってるー。(ががーん)

 
 
しばらくレベル上げ。 
 
 
 
■今日の「コスモぐらし」
おいしいラジオ体操第一ライスフラワーだとか、デリシャス町内盆踊りパンナリーフだとか、うまうまエレキテルシマイモだとか、そこそこおゆうぎ穴ホウレンソウとか作れるようになって、ちょっと農家らしくなってきた今日この頃です。
 
野菜つくり楽しいー!
 
おかげさまで「新人料理人」の称号を手にすることができました(農業?)
 
相変わらず、オレンジチェスト(オレンジドレッサーではなく、作るべきなのはオレンジチェストでした…)は作れず、「田舎風キッチン棚」ばっかりつくってますけどね。家具職人の道は険しい。
 
 
■今日はここまで。
 
■追伸。
土曜日のグランパス、また引き分けだったよー。京都って最下位でしょー!何やってんのー!!
そんなんだから「勝ちきれない名古屋病」とかかかれちゃうんだよー!
…でも新外国人の、マルケスのプレーはテレビで見る限りかなりすごかったので許す。
あとはうまく使えるか、だねー。
頼むよ鯱っ子、そろそろ。
…勝とうよ。
順位下げてる場合じゃないよ。

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