どうもしっくりこない。
2003年5月30日授業が終わって職員室へ帰るときに、某クラスの生徒二名に
「先生の授業はわかりやすいです!」
「黒板の字とか綺麗で見やすいです!」
といわれる。
…私は結局今回の現代文の小説はあまり理解もしないまま終わったのですが。生徒にはばれてなかったらしい(苦笑)
それどころか、せっかくそのように言ってくれた生徒の名前がわからなかった。いまや顔すら覚えていない。
…クラスに行って座席表で名前を確認しようにも確認できんがな。
自分が高校生だったときに、果たして先生たちはこの没個性だった私の名前をちゃんと覚えていたのだろうか。(実感としては覚えてなくてもどうにでもなる)覚えていたのだったらすごいなあ。
…まあ、私はもともとぜんぜん人の名前が覚えられないし、ましてや顔と一致させて覚えるなんざどれだけ時間がかかるやら。
弟に「ゲームキューブはいまいくらくらいで買えるのだ」と質問して怪訝な顔をされる。
「いったい何をやるつもりで買うの?何かいいゲームあったっけ?」といっている。
「え?マザー1+2をやるつもり…」と私。
「…あほか」
だってGBAのちいさな画面でやってると疲れるんだもん、ゲーム。
今日の「コスモぐらし」
ついに!ついに!永遠のライバル、バブバブーをゲット。しかも第一候補の緑色!
かごをかぶせて、カウントが3までいったときは、あまりのスムーズさ加減に弟(たまたま画面を見ていた)とともに
「うそだ!」
と叫んだほどであったくらいあっさりと捕まえてしまった。これまでの苦労はなんだったのだ。
しかし、このせっかく捕まえたバブーであるが、ダンスの効用とかわからないし、発見物もほとんど探すことができず、サーチャーでつかえばほとんどのものを取り逃がし、あまつさえすぐに空腹になるまったくのお荷物、まったくのごくつぶし。
そんな彼(?)には当初「緑バブ1号」と名づけてあったがあまりの無能ぶりに思わず寂しくなり現在は「永遠のライバル1号」という名前がつけてある。
飽きたらまた変えよう、名前。
まあそれといって何事もない一週間ではあった。
今日はここまで。
「先生の授業はわかりやすいです!」
「黒板の字とか綺麗で見やすいです!」
といわれる。
…私は結局今回の現代文の小説はあまり理解もしないまま終わったのですが。生徒にはばれてなかったらしい(苦笑)
それどころか、せっかくそのように言ってくれた生徒の名前がわからなかった。いまや顔すら覚えていない。
…クラスに行って座席表で名前を確認しようにも確認できんがな。
自分が高校生だったときに、果たして先生たちはこの没個性だった私の名前をちゃんと覚えていたのだろうか。(実感としては覚えてなくてもどうにでもなる)覚えていたのだったらすごいなあ。
…まあ、私はもともとぜんぜん人の名前が覚えられないし、ましてや顔と一致させて覚えるなんざどれだけ時間がかかるやら。
弟に「ゲームキューブはいまいくらくらいで買えるのだ」と質問して怪訝な顔をされる。
「いったい何をやるつもりで買うの?何かいいゲームあったっけ?」といっている。
「え?マザー1+2をやるつもり…」と私。
「…あほか」
だってGBAのちいさな画面でやってると疲れるんだもん、ゲーム。
今日の「コスモぐらし」
ついに!ついに!永遠のライバル、バブバブーをゲット。しかも第一候補の緑色!
かごをかぶせて、カウントが3までいったときは、あまりのスムーズさ加減に弟(たまたま画面を見ていた)とともに
「うそだ!」
と叫んだほどであったくらいあっさりと捕まえてしまった。これまでの苦労はなんだったのだ。
しかし、このせっかく捕まえたバブーであるが、ダンスの効用とかわからないし、発見物もほとんど探すことができず、サーチャーでつかえばほとんどのものを取り逃がし、あまつさえすぐに空腹になるまったくのお荷物、まったくのごくつぶし。
そんな彼(?)には当初「緑バブ1号」と名づけてあったがあまりの無能ぶりに思わず寂しくなり現在は「永遠のライバル1号」という名前がつけてある。
飽きたらまた変えよう、名前。
まあそれといって何事もない一週間ではあった。
今日はここまで。
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