目が覚めて、僕らはテラスから伸びる細い橋の前にいた。
橋の袂には、僕と同じ角をもった人の彫像がある。
しばらく見上げていたけど、何も変わったところはないから、そのまま手をつないで橋を渡った。
半分ぐらいわたったところで、突然橋が崩れ落ちた。
女の子が、落ちそうになる。
何とか女の子は橋にしがみついてくれたから、僕は一生懸命女の子を橋の上まで引っ張りあげた。
「こわかったね」
言ってみたけど、女の子は首を傾げただけだった。
橋を渡るしかなくて、僕らは先へ進む。
入り口の前には不思議に出っ張っている床があって、そこにたつと床が沈む。そして目の前にあったドアが開いた。
次の部屋は、太陽が差し込んでいて明るかった。鳥が床を歩いている。部屋は円形で、真ん中に僕の身長くらいの溝があった。溝には木で出来た橋みたいなものが渡されていて、向こうにいけるようになっていた。
ドアの前の床から離れると、床がでっぱって、その代わりドアがすごい音をたててしまった。
びっくりした。
部屋の中に進むと、また影が出てきた。
女の子の手をしっかり握ったまま、僕はまた持っていた棒で影を叩いて追い払った。
影はいつも、床に突然出来る影の渦から出てくる。
なんだか不思議な感じだった。
影を追い払って、僕らは木の橋を渡って次のドアの前まで来た。またドアの前には、出っ張った床があった。乗ると床が沈んで、ドアが開く。
ドアの外は小さなテラスで、どこにもいけなくなっていた。
女の子は僕の手をすり抜けて、元の部屋に戻っていった。
仕方がないから、僕も部屋に戻る。
ここで行き止まりかな。
もう駄目なのかな?
そう思っていたら、女の子がいきなり床の溝の所へ降りていった。
溝には大きな木箱があって、女の子はそれを指さす。
「い こ」
小さな声で、そういった。
「何? どうしたの?」
女の子は箱を指さしたまま。僕はその木箱のところまで下りた。
女の子は満足した顔で、溝から這い上がって鳥のほうへ歩いていく。
飛び立つ鳥をびっくりしたように見送って、また鳥のほうへ歩いていく。
鳥、好きなのかも。
僕は木箱を見た。
大きい。
棒で叩いてみたけど、別に何もない。
今度は木箱を押してみた。
思ってたより、ずっと軽い。
簡単に木箱は動いた。
木箱の下には、何かスイッチみたいなのがあって、部屋が突然大きな音とともに少し振動し始めた。
「??」
僕は部屋の中を見渡す。
壁に沿って、木で出来た箱が次々現れてきた。揺れが収まると、壁沿いに登れる階段が出来ていた。
僕はぽかんと階段を見上げる。
「君、これ教えてくれてたの? ありがとう」
僕は手を差し出す。女の子は手を握った。
「行こう」
階段を登って、次の部屋にたどり着く。
今度は黒い石で出来た部屋で、薄暗かった。
僕らがついたのは、部屋の中二階みたいな細い廊下で、左手側にドアがあった。
部屋自体は広い。僕はこの段差から降りられるけど、女の子は無理そうだった。
「まってて、僕、このドア開けてくる」
声をかけて、僕は段差を降りた。
ドア側のほうへ回ると、のぼり階段があって、ドアまで続いていた。
ドアノブを握ってみたけど、鍵がかかっていてあかない。
僕は部屋を見回した。
部屋の向こう側には鎖があって、それが怪しい。
そっちの方向へ走っていって、僕は鎖を引いた。
低い音がしてドアが開く。
それとともに影の渦が床に現れた。
影が来る!
僕はあわてて振り返る。
女の子のところに、もう影がいた。
僕は慌ててドアの方へ走る。
ドアに続く階段の下にも、影の渦があった。
女の子は影に抱えられてその渦の中に引きずり込まれそうになっていた。
僕はともかく手を伸ばす。
女の子を引っ張り出すと、そのまま手を引いて広いほうへ走った。
影を棒で叩く。
逆に叩かれて床に叩きつけられてしばらく動けなかった。
その間にまた女の子が連れて行かれる。
駄目だ。
おきなきゃ。
何とか起き上がると、女の子を抱え込んでいる影の足を叩く。
影は一瞬形を保てなくなって、女の子は床に落ちた。
「来て!」
腕をつかんで、広いところに逃げる。
何度かそんなことを繰り返すと、ようやく影はあきらめたのか渦ごと消えていった。
僕らは部屋を後にした。
外に出る。
明るいけど、ちょっと風が強い。手すりも何もないテラスだった。
落ちたらどうしようもないから、僕らは手をしっかり握りなおす。
「どっちへ行くのかな?」
女の子に聞いてみたけど、やっぱり返事はなかった。
その代わり、また影が出てきた。
どうも影は、僕らが新しいところに出るたびに出てくるみたいだ。
影の渦は、また二つ。
僕は女の子の手をしっかり握ったまま、走り回って影を叩いた。
女の子はしんどいかもしれないけど、連れて行かれるより、きっといい。
随分時間がかかったけど、影を追い払った。
「疲れたね」
僕は声をかけて座る。
女の子も同じようにテラスに座った。
しばらく休憩して、僕らはまた歩き出す。
はしごを降りたところに、トロッコとレールがあった。
レールは随分長く続いている。
「これ、乗ろう」
僕は声をかけると、女の子と一緒にトロッコに乗った。
レバーを押すと、トロッコは動き出した。
「うわ、早い!」
思わずレバーを戻す。
トロッコは止まった。
レールがどうなっているかわからないから、僕はトロッコを少し動かしては止まるという動作を繰り返した。
トロッコは、レールの終点まで問題なく動いた。
レールの終点には、小さなはしごがあって、上に登れるようになっていた。
登っていくと、お城の外廊下のようなところに出た。
手を握り合って進んでいくと、廊下が大きく崩れていた。
その向こうに、まだ廊下は続いている。
僕はその崩れたところを飛び越えた。
「おいでよ」
声をかけて腕を伸ばす。
女の子は少し困ったような顔をして、それから覚悟を決めてその崩れたところを跳ぶ。
少し足りなかった。
何とか壁にしがみついてくれたから、僕は女の子を引っ張りあげた。
女の子は、僕ほど跳べないし、段差だって落ちられない。それをちゃんと覚えておいたほうがいいなって思った。
廊下を進んでいくと、廊下は唐突に終わった。
向こうにテラスみたいなのが見える。壁は続いていて、なにかパイプのようなものがこの廊下から向こうのテラスまで続いていた。
下を覗き込んでみたけど、ただ霧があるだけでどうなっているのかわからない。
石を投げてみたら、どぷん、という深い音が響いた。
下から行くのは無理だ。
「待ってて、向こう、見てくる」
僕は女の子に言うと、壁のパイプにぶら下がってみた。
丈夫なパイプで、そのまま向こうまでいけそうだ。
慎重にテラスまで渡る。
テラスにはレバーがあった。
引いてみると、クレーンが動いて、女の子のほうへ向かう。
クレーンのもとあったほうは、広場になっていた。
これを使えば、僕も女の子も広場に出られるかも知れない。
僕はパイプを伝って、元の場所に戻る。
「このクレーンに乗って?」
僕は女の子をクレーンに乗せると、またスイッチまで戻る。
スイッチを動かすと、クレーンは思ったとおり広場のほうへ動いていった。
女の子がクレーンの上でしりもちをついた。
僕はどうやったらいいかな?
テラスを出ると、壁に段差がついていた。
それをよじ登るとテラスの屋根に出られた。
クレーンの支柱を渡って、鎖を伝って降りるとクレーンの女の子と落ち合うことが出来た。
ただ。
広場とクレーンの間には結構な隙間があった。
僕は飛び越えられたけど、女の子は首を横に振った。
しばらく色々していたら、女の子は一番隙間の狭いところを選んで飛び越えてきてくれた。
「行こう」
僕は手を差し出した。
■クレーンから、二回落ちました。
ボンソワールは何が不満なのか、なかなかクレーンから降りてくれなくて困りました。
もっと進んでるんですけど、ここまで。
もちろん、本当は女の子の名前も、もう知ってます。
あえてボンソワールと呼ぶ。
橋の袂には、僕と同じ角をもった人の彫像がある。
しばらく見上げていたけど、何も変わったところはないから、そのまま手をつないで橋を渡った。
半分ぐらいわたったところで、突然橋が崩れ落ちた。
女の子が、落ちそうになる。
何とか女の子は橋にしがみついてくれたから、僕は一生懸命女の子を橋の上まで引っ張りあげた。
「こわかったね」
言ってみたけど、女の子は首を傾げただけだった。
橋を渡るしかなくて、僕らは先へ進む。
入り口の前には不思議に出っ張っている床があって、そこにたつと床が沈む。そして目の前にあったドアが開いた。
次の部屋は、太陽が差し込んでいて明るかった。鳥が床を歩いている。部屋は円形で、真ん中に僕の身長くらいの溝があった。溝には木で出来た橋みたいなものが渡されていて、向こうにいけるようになっていた。
ドアの前の床から離れると、床がでっぱって、その代わりドアがすごい音をたててしまった。
びっくりした。
部屋の中に進むと、また影が出てきた。
女の子の手をしっかり握ったまま、僕はまた持っていた棒で影を叩いて追い払った。
影はいつも、床に突然出来る影の渦から出てくる。
なんだか不思議な感じだった。
影を追い払って、僕らは木の橋を渡って次のドアの前まで来た。またドアの前には、出っ張った床があった。乗ると床が沈んで、ドアが開く。
ドアの外は小さなテラスで、どこにもいけなくなっていた。
女の子は僕の手をすり抜けて、元の部屋に戻っていった。
仕方がないから、僕も部屋に戻る。
ここで行き止まりかな。
もう駄目なのかな?
そう思っていたら、女の子がいきなり床の溝の所へ降りていった。
溝には大きな木箱があって、女の子はそれを指さす。
「い こ」
小さな声で、そういった。
「何? どうしたの?」
女の子は箱を指さしたまま。僕はその木箱のところまで下りた。
女の子は満足した顔で、溝から這い上がって鳥のほうへ歩いていく。
飛び立つ鳥をびっくりしたように見送って、また鳥のほうへ歩いていく。
鳥、好きなのかも。
僕は木箱を見た。
大きい。
棒で叩いてみたけど、別に何もない。
今度は木箱を押してみた。
思ってたより、ずっと軽い。
簡単に木箱は動いた。
木箱の下には、何かスイッチみたいなのがあって、部屋が突然大きな音とともに少し振動し始めた。
「??」
僕は部屋の中を見渡す。
壁に沿って、木で出来た箱が次々現れてきた。揺れが収まると、壁沿いに登れる階段が出来ていた。
僕はぽかんと階段を見上げる。
「君、これ教えてくれてたの? ありがとう」
僕は手を差し出す。女の子は手を握った。
「行こう」
階段を登って、次の部屋にたどり着く。
今度は黒い石で出来た部屋で、薄暗かった。
僕らがついたのは、部屋の中二階みたいな細い廊下で、左手側にドアがあった。
部屋自体は広い。僕はこの段差から降りられるけど、女の子は無理そうだった。
「まってて、僕、このドア開けてくる」
声をかけて、僕は段差を降りた。
ドア側のほうへ回ると、のぼり階段があって、ドアまで続いていた。
ドアノブを握ってみたけど、鍵がかかっていてあかない。
僕は部屋を見回した。
部屋の向こう側には鎖があって、それが怪しい。
そっちの方向へ走っていって、僕は鎖を引いた。
低い音がしてドアが開く。
それとともに影の渦が床に現れた。
影が来る!
僕はあわてて振り返る。
女の子のところに、もう影がいた。
僕は慌ててドアの方へ走る。
ドアに続く階段の下にも、影の渦があった。
女の子は影に抱えられてその渦の中に引きずり込まれそうになっていた。
僕はともかく手を伸ばす。
女の子を引っ張り出すと、そのまま手を引いて広いほうへ走った。
影を棒で叩く。
逆に叩かれて床に叩きつけられてしばらく動けなかった。
その間にまた女の子が連れて行かれる。
駄目だ。
おきなきゃ。
何とか起き上がると、女の子を抱え込んでいる影の足を叩く。
影は一瞬形を保てなくなって、女の子は床に落ちた。
「来て!」
腕をつかんで、広いところに逃げる。
何度かそんなことを繰り返すと、ようやく影はあきらめたのか渦ごと消えていった。
僕らは部屋を後にした。
外に出る。
明るいけど、ちょっと風が強い。手すりも何もないテラスだった。
落ちたらどうしようもないから、僕らは手をしっかり握りなおす。
「どっちへ行くのかな?」
女の子に聞いてみたけど、やっぱり返事はなかった。
その代わり、また影が出てきた。
どうも影は、僕らが新しいところに出るたびに出てくるみたいだ。
影の渦は、また二つ。
僕は女の子の手をしっかり握ったまま、走り回って影を叩いた。
女の子はしんどいかもしれないけど、連れて行かれるより、きっといい。
随分時間がかかったけど、影を追い払った。
「疲れたね」
僕は声をかけて座る。
女の子も同じようにテラスに座った。
しばらく休憩して、僕らはまた歩き出す。
はしごを降りたところに、トロッコとレールがあった。
レールは随分長く続いている。
「これ、乗ろう」
僕は声をかけると、女の子と一緒にトロッコに乗った。
レバーを押すと、トロッコは動き出した。
「うわ、早い!」
思わずレバーを戻す。
トロッコは止まった。
レールがどうなっているかわからないから、僕はトロッコを少し動かしては止まるという動作を繰り返した。
トロッコは、レールの終点まで問題なく動いた。
レールの終点には、小さなはしごがあって、上に登れるようになっていた。
登っていくと、お城の外廊下のようなところに出た。
手を握り合って進んでいくと、廊下が大きく崩れていた。
その向こうに、まだ廊下は続いている。
僕はその崩れたところを飛び越えた。
「おいでよ」
声をかけて腕を伸ばす。
女の子は少し困ったような顔をして、それから覚悟を決めてその崩れたところを跳ぶ。
少し足りなかった。
何とか壁にしがみついてくれたから、僕は女の子を引っ張りあげた。
女の子は、僕ほど跳べないし、段差だって落ちられない。それをちゃんと覚えておいたほうがいいなって思った。
廊下を進んでいくと、廊下は唐突に終わった。
向こうにテラスみたいなのが見える。壁は続いていて、なにかパイプのようなものがこの廊下から向こうのテラスまで続いていた。
下を覗き込んでみたけど、ただ霧があるだけでどうなっているのかわからない。
石を投げてみたら、どぷん、という深い音が響いた。
下から行くのは無理だ。
「待ってて、向こう、見てくる」
僕は女の子に言うと、壁のパイプにぶら下がってみた。
丈夫なパイプで、そのまま向こうまでいけそうだ。
慎重にテラスまで渡る。
テラスにはレバーがあった。
引いてみると、クレーンが動いて、女の子のほうへ向かう。
クレーンのもとあったほうは、広場になっていた。
これを使えば、僕も女の子も広場に出られるかも知れない。
僕はパイプを伝って、元の場所に戻る。
「このクレーンに乗って?」
僕は女の子をクレーンに乗せると、またスイッチまで戻る。
スイッチを動かすと、クレーンは思ったとおり広場のほうへ動いていった。
女の子がクレーンの上でしりもちをついた。
僕はどうやったらいいかな?
テラスを出ると、壁に段差がついていた。
それをよじ登るとテラスの屋根に出られた。
クレーンの支柱を渡って、鎖を伝って降りるとクレーンの女の子と落ち合うことが出来た。
ただ。
広場とクレーンの間には結構な隙間があった。
僕は飛び越えられたけど、女の子は首を横に振った。
しばらく色々していたら、女の子は一番隙間の狭いところを選んで飛び越えてきてくれた。
「行こう」
僕は手を差し出した。
■クレーンから、二回落ちました。
ボンソワールは何が不満なのか、なかなかクレーンから降りてくれなくて困りました。
もっと進んでるんですけど、ここまで。
もちろん、本当は女の子の名前も、もう知ってます。
あえてボンソワールと呼ぶ。
■月華さんところでいただいてきました。
○閲覧者には質問内容を見せない。(答えだけ見せる)
○気になる人はコメントすれば秘密で内容を教えてもらえる。
○ただし内容を聞いた人は、絶対にそのバトンを拾わなければならない。
つまり私は内容を聞いたわけですね。
では。
Q1.果林さん。
Q2.なあせちゃん。
Q3.Rei兄(お世辞)
Q4.うみさん。
Q5.そんな偉そうなこといえない。
Q6.なあせちゃん。
Q7.いないよ。
Q8.ああ、これもなあせちゃん。
Q9.果林さん。
Q10.うみさん。
Q11.そのカテゴリに疑問を抱いている。
Q12.いないよ。
Q13.いないよ。
Q14.そんな恐れ多い。
Q15.平田さん!!!
Q16.ゲルタ兄様
Q17.みんな!
Q18.わりと自分。
Q19.ゲルタ兄様
Q20.……え?
Q21.Rinちゃん
Q22.我思う故に我あり。
Q23.Rei兄は割と。
Q24.誰だろう。
Q25.それを出している人をあまり知らない。
Q26.答えられません。
Q27.それがウリの人は興味がない。
Q28.いえません。
Q29.ひ・み・つ!
Q30.Rei兄
Q31.みんな。
Q32.あやプさん。
Q33.知ってる人はみんな。
Q34.どうかなあ?
Q35.明夜さん
Q36.うさこさん
Q37.いや知らない。
Q38.あるいみみんな?
Q39.存じ上げません。
Q40.むしろ自分。
Q41.果林さん
Q42.風嶋みやさん
Q43.それはみんなだ。
Q44.そんないえないよ。
Q45.ゲルタ兄様
Q46.い、いえません!!!
Q47.うみさん
Q48.Rinちゃん
Q49.いまのままでいいです。
Q50.会いたいよ。
Q51.あ、それは私。
Q52.きらいだから。
Q53.うさこさん
Q54.えー、わかんない。
Q55.いないです。
Q56.いませんなあ。
Q57.私。
Q58.そのカテゴリもどうだろうかと思う。
Q59.知ったことではない。
Q60.どの程度親密かによる。
Q61.こうたしゃん
Q62.ありりん
Q63.わからない。
Q64.あやプさん
Q65.これを答える人は勇者だと思う。
Q66.いっぱいいそう。
Q67.……ある程度距離を保ちたいです。
Q68.これも答える人は勇者だろう。
Q69.沢下ん
Q70.割と経験済み
Q71.ゲルタ兄様。
Q72.chieさん
Q73.誰だろう。
Q74.Mixiで言うところのスライム族みんな。
……あかん、難しいわこれ。
○閲覧者には質問内容を見せない。(答えだけ見せる)
○気になる人はコメントすれば秘密で内容を教えてもらえる。
○ただし内容を聞いた人は、絶対にそのバトンを拾わなければならない。
つまり私は内容を聞いたわけですね。
では。
Q1.果林さん。
Q2.なあせちゃん。
Q3.Rei兄(お世辞)
Q4.うみさん。
Q5.そんな偉そうなこといえない。
Q6.なあせちゃん。
Q7.いないよ。
Q8.ああ、これもなあせちゃん。
Q9.果林さん。
Q10.うみさん。
Q11.そのカテゴリに疑問を抱いている。
Q12.いないよ。
Q13.いないよ。
Q14.そんな恐れ多い。
Q15.平田さん!!!
Q16.ゲルタ兄様
Q17.みんな!
Q18.わりと自分。
Q19.ゲルタ兄様
Q20.……え?
Q21.Rinちゃん
Q22.我思う故に我あり。
Q23.Rei兄は割と。
Q24.誰だろう。
Q25.それを出している人をあまり知らない。
Q26.答えられません。
Q27.それがウリの人は興味がない。
Q28.いえません。
Q29.ひ・み・つ!
Q30.Rei兄
Q31.みんな。
Q32.あやプさん。
Q33.知ってる人はみんな。
Q34.どうかなあ?
Q35.明夜さん
Q36.うさこさん
Q37.いや知らない。
Q38.あるいみみんな?
Q39.存じ上げません。
Q40.むしろ自分。
Q41.果林さん
Q42.風嶋みやさん
Q43.それはみんなだ。
Q44.そんないえないよ。
Q45.ゲルタ兄様
Q46.い、いえません!!!
Q47.うみさん
Q48.Rinちゃん
Q49.いまのままでいいです。
Q50.会いたいよ。
Q51.あ、それは私。
Q52.きらいだから。
Q53.うさこさん
Q54.えー、わかんない。
Q55.いないです。
Q56.いませんなあ。
Q57.私。
Q58.そのカテゴリもどうだろうかと思う。
Q59.知ったことではない。
Q60.どの程度親密かによる。
Q61.こうたしゃん
Q62.ありりん
Q63.わからない。
Q64.あやプさん
Q65.これを答える人は勇者だと思う。
Q66.いっぱいいそう。
Q67.……ある程度距離を保ちたいです。
Q68.これも答える人は勇者だろう。
Q69.沢下ん
Q70.割と経験済み
Q71.ゲルタ兄様。
Q72.chieさん
Q73.誰だろう。
Q74.Mixiで言うところのスライム族みんな。
……あかん、難しいわこれ。
銀の言いまつがい
2007年1月5日 今日の「本」(活字)
■今日の本
ISBN:4902516101 単行本 しりあがり寿/祖父江慎 東京糸井重里事務所 ¥1,260
さらに銀も買いました。
そういえば、ロフトの手帳コーナーにおいてあって飼ったんですけど、そのカテゴリが「ファンシー雑貨」でした。
さすがまつがった本。
カテゴライズもおかしいぜ。
銀のほうは「映画のタイトル」編がとても面白かったです。
読んでいたら、見覚えのあるネタが。
……ほぼ日に投稿した自分のネタがのってました。
そういえば、投稿したなあ。
あれ、サイトに載ったんだ……(←知らなかった)
いやもうびっくりした。
ええと、とりあえず、金とともに面白かったですよ。
お勧めです。
2007年2冊目
ISBN:4902516101 単行本 しりあがり寿/祖父江慎 東京糸井重里事務所 ¥1,260
さらに銀も買いました。
そういえば、ロフトの手帳コーナーにおいてあって飼ったんですけど、そのカテゴリが「ファンシー雑貨」でした。
さすがまつがった本。
カテゴライズもおかしいぜ。
銀のほうは「映画のタイトル」編がとても面白かったです。
読んでいたら、見覚えのあるネタが。
……ほぼ日に投稿した自分のネタがのってました。
そういえば、投稿したなあ。
あれ、サイトに載ったんだ……(←知らなかった)
いやもうびっくりした。
ええと、とりあえず、金とともに面白かったですよ。
お勧めです。
2007年2冊目
金の言いまつがい
2007年1月5日 今日の「本」(活字)
■今日の本
ISBN:4902516098 単行本 しりあがり寿/祖父江慎 東京糸井重里事務所 ¥1,260
買っちゃったー。
銀とともに買っちゃったー。
画像で見てもよくわからなかったけど、この本、相当形ゆがんでました。最初そうも思わなかったんだけど、まじまじとみたら、ゆがんでる!
そりゃ印刷所の人たちは頭抱えるよ。
編集の永田さんのファンということで、本当は文庫まちでもよいところをあえて買ってみた。
柳谷さんも好きだったしね(メガネ男子!!)
笑いをはずさない本です。
文庫でも十分ですけど、出来れば単行本の方で。形からしておかしいから。
2007年1冊目。
ISBN:4902516098 単行本 しりあがり寿/祖父江慎 東京糸井重里事務所 ¥1,260
全国の読者の横隔膜と出版業界を震撼させた伝説の愉快本、「言いまつがい」の新刊がついにリリース! しかも、まさかの2冊同時発売! 装丁はもちろん、祖父江慎(コズフィッシュ)! 挿絵はとうぜん、しりあがり寿! 連載1000回を数えようかという、「ほぼ日」名物の長寿コーナーから厳選に厳選を重ねた爆笑ネタを1冊につき700個、これでもかこれでもかと詰め込みました! 編集しているスタッフも深夜に笑いが止まらなくなるクオリティー! 自信を持っていえます。そうとう、おもしろいです。いや、ほんと。内容はもちろんですが、前作同様、装丁もかなり「まつがって」ます。いま、印刷所のおじさんたちが頭を抱えてるところです。つまり、内容・装丁ともに保証付きの1冊! いや、2冊! 「発売日に間に合うかな?」ということ以外はまったく不安がない! 否が応でも笑いが止まらない本を、あなたに!
「煮よう煮豆」「マソリンガンタン」など、愉快な「言いまつがい」をたっぷりご堪能あれ。さあ、いまっさいらせ! ウェブサイト『ほぼ日刊イトイ新聞』に寄せられたメールから、より面白い「言いまつがい」を厳選して収録。
買っちゃったー。
銀とともに買っちゃったー。
画像で見てもよくわからなかったけど、この本、相当形ゆがんでました。最初そうも思わなかったんだけど、まじまじとみたら、ゆがんでる!
そりゃ印刷所の人たちは頭抱えるよ。
編集の永田さんのファンということで、本当は文庫まちでもよいところをあえて買ってみた。
柳谷さんも好きだったしね(メガネ男子!!)
笑いをはずさない本です。
文庫でも十分ですけど、出来れば単行本の方で。形からしておかしいから。
2007年1冊目。
■あけましてこんばんわ。
もう4日、おめでとうとは恥ずかしくていえませんな。「おめでとう」っていま書きましたが、何か?
さて、出だしで阿呆なことも書いたところで、年末年始プレイバック。
記憶の限り。
■27日
大阪へ弟を迎えに行くという口実で遊びに行く。
ひっかけ橋で初めて「生ホスト(キャッチ)」を見る。
おおお、これがホストか。と思う。
帰り道、西名阪だか東名阪の電光掲示板に「歩行者注意」と出ていて何のジョークかと思ったら、本当に歩行者が警察官に保護されていた。
ワンダー。
■28日
近所にある、割と全国的にも有名らしいお肉屋さんに行く。
行列が出来るので有名。
今年の行列は短かった。
そうしたら次の日のBSニュースが行列をニュースにしていた。どうやら本格行列は次の日だったらしい。
■29日
庭の大掃除後、父方の祖母の家へ。
祖母、元気でした。
■30日
倒れてました。
Wiiは外れました。
■31日
朝から御節の手伝いをして、昼からまったり。
紅白みて、ジャニーズカウントダウンを見て、年の始めはさだまさし、を見て寝ました。
■1日
お昼起床。
実業団駅伝を見てました。
初夢はSMAPが全員でました。3話構成でした。
「特撮もの」みたいな夢でした。
1話はクサナギ君が出ました。が、内容はほとんどわすれました。どたばたものだった気がします。
2話は怪人・木村と怪人・中居のいがみ合い。「俺のほうが強い!」みたいな対決をしてました。
3話は正義の味方吾郎ちゃん(全身白タイツ)と、その正義の味方にあこがれる慎吾ちゃん(やっぱり全身白タイツをきて、吾郎ちゃんのまねをする)
という感じでした。
これは吉ですか? 凶ですか?
年賀状は3枚きました。
20枚くらい出したんですけどね。人望ねえなあ。
■2日
8時ごろおきて、箱根駅伝(往路)。
この日は母方の祖母の家へ。
駅伝が気になってラジオで聞きながら行ったのですけど、田舎で山の中をどんどん通るので、途中から全く聞こえなかった。
家に帰ってからビデオを見た。
山の神は超人的だと思った。
■3日。
10時ごろおきて、箱根駅伝(復路)。
この日はいつもの面子で新年会。
ありりん、なあせちゃん、北郎先生、狭間っち、Rinちゃん、蒼羽っち、私の面子でした。
遠野ちゃんは遅刻参入。
釜飯屋さんを予約してもらってたので(いつもすまないねえ、Rinちゃん)そこで新年会。
いつもどおりご飯を食べて、去年の反省と今年の抱負を述べて、Rinちゃんからプレゼントをもらう、という会です。
ご飯はたいそうおいしかったです。
Rinちゃんのプレゼントはかわゆらしかったです。
ご飯の後はカラオケ。
がりがり歌ってきました。のどが痛いです。
22時過ぎに遠野ちゃん合流。
スタバでちょっとおしゃべり。
■4日。
弟を送るという口実で大阪に遊びに行きました。
大阪ははんぱない人出でした。あんなところにはすみたくないと思いました。
今日はひっかけ橋にホストはいませんでした。
ラッシュで買い物してきました。
蜂蜜の石鹸が大好きです。
■そんな感じで、ただれた年末年始でした。
うだうだショーでした。
今年もうだうだです。
もうこれ、なおんないわ。
今年もよろしく。
もう4日、おめでとうとは恥ずかしくていえませんな。「おめでとう」っていま書きましたが、何か?
さて、出だしで阿呆なことも書いたところで、年末年始プレイバック。
記憶の限り。
■27日
大阪へ弟を迎えに行くという口実で遊びに行く。
ひっかけ橋で初めて「生ホスト(キャッチ)」を見る。
おおお、これがホストか。と思う。
帰り道、西名阪だか東名阪の電光掲示板に「歩行者注意」と出ていて何のジョークかと思ったら、本当に歩行者が警察官に保護されていた。
ワンダー。
■28日
近所にある、割と全国的にも有名らしいお肉屋さんに行く。
行列が出来るので有名。
今年の行列は短かった。
そうしたら次の日のBSニュースが行列をニュースにしていた。どうやら本格行列は次の日だったらしい。
■29日
庭の大掃除後、父方の祖母の家へ。
祖母、元気でした。
■30日
倒れてました。
Wiiは外れました。
■31日
朝から御節の手伝いをして、昼からまったり。
紅白みて、ジャニーズカウントダウンを見て、年の始めはさだまさし、を見て寝ました。
■1日
お昼起床。
実業団駅伝を見てました。
初夢はSMAPが全員でました。3話構成でした。
「特撮もの」みたいな夢でした。
1話はクサナギ君が出ました。が、内容はほとんどわすれました。どたばたものだった気がします。
2話は怪人・木村と怪人・中居のいがみ合い。「俺のほうが強い!」みたいな対決をしてました。
3話は正義の味方吾郎ちゃん(全身白タイツ)と、その正義の味方にあこがれる慎吾ちゃん(やっぱり全身白タイツをきて、吾郎ちゃんのまねをする)
という感じでした。
これは吉ですか? 凶ですか?
年賀状は3枚きました。
20枚くらい出したんですけどね。人望ねえなあ。
■2日
8時ごろおきて、箱根駅伝(往路)。
この日は母方の祖母の家へ。
駅伝が気になってラジオで聞きながら行ったのですけど、田舎で山の中をどんどん通るので、途中から全く聞こえなかった。
家に帰ってからビデオを見た。
山の神は超人的だと思った。
■3日。
10時ごろおきて、箱根駅伝(復路)。
この日はいつもの面子で新年会。
ありりん、なあせちゃん、北郎先生、狭間っち、Rinちゃん、蒼羽っち、私の面子でした。
遠野ちゃんは遅刻参入。
釜飯屋さんを予約してもらってたので(いつもすまないねえ、Rinちゃん)そこで新年会。
いつもどおりご飯を食べて、去年の反省と今年の抱負を述べて、Rinちゃんからプレゼントをもらう、という会です。
ご飯はたいそうおいしかったです。
Rinちゃんのプレゼントはかわゆらしかったです。
ご飯の後はカラオケ。
がりがり歌ってきました。のどが痛いです。
22時過ぎに遠野ちゃん合流。
スタバでちょっとおしゃべり。
■4日。
弟を送るという口実で大阪に遊びに行きました。
大阪ははんぱない人出でした。あんなところにはすみたくないと思いました。
今日はひっかけ橋にホストはいませんでした。
ラッシュで買い物してきました。
蜂蜜の石鹸が大好きです。
■そんな感じで、ただれた年末年始でした。
うだうだショーでした。
今年もうだうだです。
もうこれ、なおんないわ。
今年もよろしく。
■昨日はパソコンの電源すら入れませんでした。(DMJに熱中中)
皆様どんな年末をお過ごしですか。
私は紅白ですよ。
この後ジャニーズでカウントダウン年越しですよ(クラシックの年越しはビデオー)
その後年の始めはさだまさし、ですよ。
これは年中行事ですから、面白い面白くないは関係ないんですよ。
……いや、ジャニーズは楽しいし、さだまさしは面白い。
さて、2006年はお世話になりました。
2007年もお世話になると思います。
今後ともよろしく。
皆様どんな年末をお過ごしですか。
私は紅白ですよ。
この後ジャニーズでカウントダウン年越しですよ(クラシックの年越しはビデオー)
その後年の始めはさだまさし、ですよ。
これは年中行事ですから、面白い面白くないは関係ないんですよ。
……いや、ジャニーズは楽しいし、さだまさしは面白い。
さて、2006年はお世話になりました。
2007年もお世話になると思います。
今後ともよろしく。
ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー
2006年12月29日 今日の「ゲーム」 コメント (4)
■買っちゃった!
Video Game スクウェア・エニックス 2006/12/28 ¥5,040
まだ全然序盤ー。
だから評価は保留しなきゃと思うけど、珍しく買ってからずーっとやり続けてます。
珍しく、すでに5時間!(笑)
……ゲームをやり続けるのは苦手なんだよ。
とりあえず、きれいですよ画面。
3Dでぐりぐり動いてますよ。
初めてモンスターズやるからいまいちよくわかりませんよ!
うん、でも楽しんでます。
また進行したらちょっと報告します。
あ、ICO進行しました。
DQ3(SFC)はじめました。
Video Game スクウェア・エニックス 2006/12/28 ¥5,040
DSで刻まれるDQ新世代バトル
その歴史が今、幕を開ける!
ドラゴンクエストに登場する多彩なモンスターたち。その強力無比なる魔物を自分の仲間にし、最強のモンスター軍団に育て上げる…。
それが、「ドラクエモンスターズ ジョーカー」だ。目指すは、「モンスターマスター」の頂点。冒険フィールド、DSワイヤレスプレイ、そしてニンテンドーWi-Fiコネクション…。さまざまな戦いの舞台が、マスターの訪れを待っている。
ニンテンドーDSの限界に挑んだ
360度見渡すことのできるリアル3Dフィールド
「ドラクエモンスターズ ジョーカー」の世界は、フル3Dで表現されている。プレイヤー自身でこのリアルな世界を駆け抜け、今、そこにいるモンスターたちを獲れ!
まだ全然序盤ー。
だから評価は保留しなきゃと思うけど、珍しく買ってからずーっとやり続けてます。
珍しく、すでに5時間!(笑)
……ゲームをやり続けるのは苦手なんだよ。
とりあえず、きれいですよ画面。
3Dでぐりぐり動いてますよ。
初めてモンスターズやるからいまいちよくわかりませんよ!
うん、でも楽しんでます。
また進行したらちょっと報告します。
あ、ICO進行しました。
DQ3(SFC)はじめました。
おくりものはナンニモナイ
2006年12月26日 今日の「本」(活字)
■読みました。
ISBN:4751522841 絵本 パトリック・マクドネル/谷川俊太郎 あすなろ書房 ¥1,260
格好いい。
内容を言ってしまうと、全部台無しになっちゃうお話なので、何も言いません。
ただ、とてもステキ。
こういう関係って、いいね。
プレゼントして、読んでもらって、こんな風に居たいね、とかいえたらとっても気障だけどステキ。
プレゼントにどうぞ。
ISBN:4751522841 絵本 パトリック・マクドネル/谷川俊太郎 あすなろ書房 ¥1,260
ネコのムーチは考えた。うんと考えた。何でももってる友だちを喜ばせる物って何だろう? そしてムーチが思いついた最高の贈り物とは!?
格好いい。
内容を言ってしまうと、全部台無しになっちゃうお話なので、何も言いません。
ただ、とてもステキ。
こういう関係って、いいね。
プレゼントして、読んでもらって、こんな風に居たいね、とかいえたらとっても気障だけどステキ。
プレゼントにどうぞ。
■なのかな?
バトン名は無かったので、今つけた。違うかもしれない。
ええと、最近ネットを始めた友人・陸奥ちゃんのところから拾ってきました。
勝手に。
強奪とも言いますな。
では、スタート。
★創作歴を教えてください。
えーと、10年は超えてます!(苦笑)
最初はRPG系でいろんなゲームをぼちぼち描いてました。
あ、「無責任艦長タイラー」(アニメ版)もちらっとやった。
で、その後「忍たま乱太郎」でちょっと活動。
何を思ったか格闘ゲーム系に進む。SNKが全盛だった頃です。
そして「FF7」に大ハマリ。ヴィンセントで数冊本を出しました。今でもヴィンスは大好きです。
で、その後小休止をはさんで、「レツゴーWPG」に落ちる。シュミットとエーリッヒが好きでした。いや、ドイツはみんな好きだった。アドルフを変な子にした。
ちょっとだけ「ホイッスル!」で活動。
オフラインはここまで。
その後、オンラインでは基本オリジナルで細々とやっていて。
「ホイッスル」は丁度オンラインスタートの頃はまっていたので、ここでも続けました。英士くんと一馬と結人と潤慶が好きでした。
今でもたまに妄想します。もう表には出さないけど。
その後、「サモンナイト2」にめろめろに。
フォルテとケイナが好きでした。主人公そっちのけ。二人はレベルも最大であった。
で、まだ細々とやってまして、で、PS2で「DQ5」を始めた辺りで人生大回転。
オリジナルサイトにドラクエ進出、どっちがメインだか分からない状態になって今に至ります。
いまでもオリジナルサイトと一応言います。
そんな感じです。
というかこんなに詳しく書く必要あったのだろうか。
★最初に書き上げた作品はどのようなお話でしたか?
オリジナル。
盗賊と魔王の子孫の魔術師の二人組みが、商家のお嬢さんを護衛して旅をする話。漫画。(友人たちへの注・死神コンビのことだよ)
……ではないな。
中学校のときに描いた話かな?
ベタな恋愛物。
それか怪盗物。
どっちが先だっけ。
★今まで書いた作品の中で、一番気に入ってるものは何ですか?
高校時代に書いた「2040」か「FAIRY TALE」か。
どっちもオリジナル。今でもお気に入り。
でも、二次創作でもオリジナルでも、自分の書くものは全部好き。絵でも文章でも。
そうじゃなきゃ、こんなにやらない。
まあ、もうちょっとどうにかならんかのう、とは思ってるけど。
★創作する上で一番気をつけている事は何ですか?
性格を破綻させない。
(話の都合で性格を便利に変えない)
悲劇にしたくても安易に人を死なせない。
(人が死ぬのは悲しい事だから、悲劇になってあたりまえ。そんなので感動を呼ぼうってのは安易だと思う)
言葉使いは極端に悪くしない。
(自分が読んでて不快だから)
一番ってことはひとつだったのだろうか。
でもこの三点は譲れないんだ。
★どんな時にネタを思いつきますか?
いつも唐突。
運転中でも仕事中でも寝る間際でも、神様は唐突に光臨する。
考えて出しても、大して面白くないからあまり「ネタ出さなきゃ!」とは思ってません。
★ネタが思い付いた後、それをどうやって形にし肉付けして行くか、 あなたなりの構成方法を教えてください。
差し支え無ければ、オンorオフ上で作品を発表している方は、 実際の具体例を一連のプロセス的な流れで 教えてください。
↑どうでもいいが、ネタ「が」でなく、ネタ「を」では無かろうか。
拍手に使ってるような漫画のネタは、大体一発ものなので、思いついたらそれで終わり。
基本的には、思いついたときにはほぼ完成形なので説明が難しいです。例えば、二人が話している場面を書く場合、脳内でキャラたちが勝手に話し合っているので、それを書き写しているだけです。
★プロットは立てますか?それはどのように書きますか?
プロットって、何?
「筋」とか「構想」という意味らしいですね(←調べてきた)
あまり細かくしてもその通りにならないので、大雑把にだけ。
ここでこうして、あのあたりでコレをだそう、程度。
★↑でプロットを立てるとか書かれた方へ。 プロット→本番の時、プロット通りにキャラは動いてくれますか? 「横道に逸れはじめる」という方、その軌道修正はどうしてますか?
動かすんだよ(にやり)
基本的に、キャラクタが動かなさそうなプロットは立てない。
それはプロットとして間違ってるのでは?
横道にそれるということは無いです。
この辺で寄り道しよう、と決めておくから。
★一番好きな作業は何ですか?
ネタ出しという名の妄想。
漫画なら、下書きまで。
★あなたの創作七つ道具を教えてください。
ホームページビルダー
シャーペン
0.3のハイテック(黒)
コピック
絵手紙用のはがき(大体画用紙のもの)
メモ用紙
……あとひとつが出ません。
大体これだけあればサイト更新はできる。
★創作期間中「これだけは欠かせない」というアイテムがあったら教えてください。
無い。
あ、ゲームをすること。
だってほら、ウチのメインはプレイ日記だし(笑)
あ、いやいやいや、ウチはオリジナルサイトだったな。
★あなたが「影響を受けている」と思う方は誰ですか?(先人・プロアマ・ジャンル問わず)ここは敢えて一人、あげてください。
うーん、誰だろう。
村上春樹とか森博嗣の文章は好きだから、それなりに影響受けてるかもしれませんが、あの方々のレベルは高すぎなので全然似ても似つかない。
あと、永田さんの文章リズムを見習いたい。
読んだもの・見たもの・聞いたものでよかったものは全部影響してるんじゃないでしょうかね。
★スランプになった時の症状を教えてください。また、その脱し方はどうしてますか?
描きたくなくなる。
書きたくなくなる。
対処→ほうっておく。
いつか書きたくなったら描けばいいのさ。
★ご自分の作品世界の中、一連の流れの中で共通するテーマがあるとしたら、それは何だと思いますか?
悪いことはしない。
でも、好き勝手する。
★ご自分の作品に対して、客観的な感想をどうぞ。
ワンパターン。
どっか変。
★ご自分の作品、これから課題があるとしたらそれは何だと思いますか?
三人称をかけるようになりましょう。
★ご自分の作品に愛はありますか?
もちろん。
上でも言ったけど、無かったらこんなに続けられない。
自分が好きな話を好きなようにかくんだから、めちゃめちゃツボだしね!(笑)
★あなたの作品が好きだ。と言う方に一言どうぞ。
ありがたいことでございます。
今後ともよろしくお願い致します。
感想などいただけると本人有頂天になります。
なりますけど、別に更新速度は速まりませんのであしからず。
★今後どのような作品を書いて行きたいですか?
とりあえずDQ1を終わらせる。
ICOを書く(忘れないように注意する)
DQ3を書く(今SFCでやり直しし始めたから、もうちょっとしたら愛が爆発して急に書き出すと思う←己を分かった発言)
DQ5のこともたまに思い出すことにする。
オリジナルのことを忘れない(笑)
これからも、書きたいときに書きたいものを好きなように書きます。
★二次に限り「これと出会って私かわりました」という作品
……FF7かなあ。それともレツゴーか笛か。
あ。違う違う。
DQ5ですね。
コレに手を出さなかったら、10万ヒットなんて夢のまた夢だったでしょうし。
★今、あなたが読みたい(見たい)と思う作品があれば(いくつでも可)
某所のDQ5の連載の続き。
某書のDQ2の連載の続き。
某所のプレイ日記の続き。
某所で最近かかれないDQ。
以上オンライン。「う、ウチか!?」という心当たりのかた、是非よろしく。
あとはー。
森センセの犀川先生が出る話(もっともっと出ればいいのに)
永田さんの「ゲームの話をしよう」の第二集(これだけ買いそびれた)
サモンナイト2のゲーム攻略本にしか載っていないという話のケイナ姉さんの話(未だその本発見できず)
★創作中BGMは聴きますか?聴かれる方はどの様な音楽を聴いていますか?
パソコンが居間にあるので、大体TVを聞いてます。
★原稿制作に準備〜完成までどれくらいの時間をかけますか?理想と現実を教えて下さい
もやもや妄想から、作品になるまでは書き始めるまでが長いです。
書き始めたら、まあ、そんなに時間はかかりません。
ちなみにキリ番でもない限り推敲はほぼしません。
★二次をやってる方へ。あなたは何のために二次創作をしていますか?
楽しいから。
それ以外に何があるんだ。
★自分だけが楽しむ為の妄想ネタを持ってますか?
そんなものだらけ。
というか、今書いているものは全部基本自分が楽しんでるだけだと思う。
一緒に楽しんでくれる方が居て、ラッキーだな、私。
★作画する上でのこだわりは?
かけそうにない絵は描かない(笑)
絵は丁寧に描いても適当に書いてもそう変らないと気づいてから、絵は適当にやってます(苦笑)
★次に回す人10人。
欲しい方どぞ。
どちらかというと絵描き向けですよ。
バトン名は無かったので、今つけた。違うかもしれない。
ええと、最近ネットを始めた友人・陸奥ちゃんのところから拾ってきました。
勝手に。
強奪とも言いますな。
では、スタート。
★創作歴を教えてください。
えーと、10年は超えてます!(苦笑)
最初はRPG系でいろんなゲームをぼちぼち描いてました。
あ、「無責任艦長タイラー」(アニメ版)もちらっとやった。
で、その後「忍たま乱太郎」でちょっと活動。
何を思ったか格闘ゲーム系に進む。SNKが全盛だった頃です。
そして「FF7」に大ハマリ。ヴィンセントで数冊本を出しました。今でもヴィンスは大好きです。
で、その後小休止をはさんで、「レツゴーWPG」に落ちる。シュミットとエーリッヒが好きでした。いや、ドイツはみんな好きだった。アドルフを変な子にした。
ちょっとだけ「ホイッスル!」で活動。
オフラインはここまで。
その後、オンラインでは基本オリジナルで細々とやっていて。
「ホイッスル」は丁度オンラインスタートの頃はまっていたので、ここでも続けました。英士くんと一馬と結人と潤慶が好きでした。
今でもたまに妄想します。もう表には出さないけど。
その後、「サモンナイト2」にめろめろに。
フォルテとケイナが好きでした。主人公そっちのけ。二人はレベルも最大であった。
で、まだ細々とやってまして、で、PS2で「DQ5」を始めた辺りで人生大回転。
オリジナルサイトにドラクエ進出、どっちがメインだか分からない状態になって今に至ります。
いまでもオリジナルサイトと一応言います。
そんな感じです。
というかこんなに詳しく書く必要あったのだろうか。
★最初に書き上げた作品はどのようなお話でしたか?
オリジナル。
盗賊と魔王の子孫の魔術師の二人組みが、商家のお嬢さんを護衛して旅をする話。漫画。(友人たちへの注・死神コンビのことだよ)
……ではないな。
中学校のときに描いた話かな?
ベタな恋愛物。
それか怪盗物。
どっちが先だっけ。
★今まで書いた作品の中で、一番気に入ってるものは何ですか?
高校時代に書いた「2040」か「FAIRY TALE」か。
どっちもオリジナル。今でもお気に入り。
でも、二次創作でもオリジナルでも、自分の書くものは全部好き。絵でも文章でも。
そうじゃなきゃ、こんなにやらない。
まあ、もうちょっとどうにかならんかのう、とは思ってるけど。
★創作する上で一番気をつけている事は何ですか?
性格を破綻させない。
(話の都合で性格を便利に変えない)
悲劇にしたくても安易に人を死なせない。
(人が死ぬのは悲しい事だから、悲劇になってあたりまえ。そんなので感動を呼ぼうってのは安易だと思う)
言葉使いは極端に悪くしない。
(自分が読んでて不快だから)
一番ってことはひとつだったのだろうか。
でもこの三点は譲れないんだ。
★どんな時にネタを思いつきますか?
いつも唐突。
運転中でも仕事中でも寝る間際でも、神様は唐突に光臨する。
考えて出しても、大して面白くないからあまり「ネタ出さなきゃ!」とは思ってません。
★ネタが思い付いた後、それをどうやって形にし肉付けして行くか、 あなたなりの構成方法を教えてください。
差し支え無ければ、オンorオフ上で作品を発表している方は、 実際の具体例を一連のプロセス的な流れで 教えてください。
↑どうでもいいが、ネタ「が」でなく、ネタ「を」では無かろうか。
拍手に使ってるような漫画のネタは、大体一発ものなので、思いついたらそれで終わり。
基本的には、思いついたときにはほぼ完成形なので説明が難しいです。例えば、二人が話している場面を書く場合、脳内でキャラたちが勝手に話し合っているので、それを書き写しているだけです。
★プロットは立てますか?それはどのように書きますか?
プロットって、何?
「筋」とか「構想」という意味らしいですね(←調べてきた)
あまり細かくしてもその通りにならないので、大雑把にだけ。
ここでこうして、あのあたりでコレをだそう、程度。
★↑でプロットを立てるとか書かれた方へ。 プロット→本番の時、プロット通りにキャラは動いてくれますか? 「横道に逸れはじめる」という方、その軌道修正はどうしてますか?
動かすんだよ(にやり)
基本的に、キャラクタが動かなさそうなプロットは立てない。
それはプロットとして間違ってるのでは?
横道にそれるということは無いです。
この辺で寄り道しよう、と決めておくから。
★一番好きな作業は何ですか?
ネタ出しという名の妄想。
漫画なら、下書きまで。
★あなたの創作七つ道具を教えてください。
ホームページビルダー
シャーペン
0.3のハイテック(黒)
コピック
絵手紙用のはがき(大体画用紙のもの)
メモ用紙
……あとひとつが出ません。
大体これだけあればサイト更新はできる。
★創作期間中「これだけは欠かせない」というアイテムがあったら教えてください。
無い。
あ、ゲームをすること。
だってほら、ウチのメインはプレイ日記だし(笑)
あ、いやいやいや、ウチはオリジナルサイトだったな。
★あなたが「影響を受けている」と思う方は誰ですか?(先人・プロアマ・ジャンル問わず)ここは敢えて一人、あげてください。
うーん、誰だろう。
村上春樹とか森博嗣の文章は好きだから、それなりに影響受けてるかもしれませんが、あの方々のレベルは高すぎなので全然似ても似つかない。
あと、永田さんの文章リズムを見習いたい。
読んだもの・見たもの・聞いたものでよかったものは全部影響してるんじゃないでしょうかね。
★スランプになった時の症状を教えてください。また、その脱し方はどうしてますか?
描きたくなくなる。
書きたくなくなる。
対処→ほうっておく。
いつか書きたくなったら描けばいいのさ。
★ご自分の作品世界の中、一連の流れの中で共通するテーマがあるとしたら、それは何だと思いますか?
悪いことはしない。
でも、好き勝手する。
★ご自分の作品に対して、客観的な感想をどうぞ。
ワンパターン。
どっか変。
★ご自分の作品、これから課題があるとしたらそれは何だと思いますか?
三人称をかけるようになりましょう。
★ご自分の作品に愛はありますか?
もちろん。
上でも言ったけど、無かったらこんなに続けられない。
自分が好きな話を好きなようにかくんだから、めちゃめちゃツボだしね!(笑)
★あなたの作品が好きだ。と言う方に一言どうぞ。
ありがたいことでございます。
今後ともよろしくお願い致します。
感想などいただけると本人有頂天になります。
なりますけど、別に更新速度は速まりませんのであしからず。
★今後どのような作品を書いて行きたいですか?
とりあえずDQ1を終わらせる。
ICOを書く(忘れないように注意する)
DQ3を書く(今SFCでやり直しし始めたから、もうちょっとしたら愛が爆発して急に書き出すと思う←己を分かった発言)
DQ5のこともたまに思い出すことにする。
オリジナルのことを忘れない(笑)
これからも、書きたいときに書きたいものを好きなように書きます。
★二次に限り「これと出会って私かわりました」という作品
……FF7かなあ。それともレツゴーか笛か。
あ。違う違う。
DQ5ですね。
コレに手を出さなかったら、10万ヒットなんて夢のまた夢だったでしょうし。
★今、あなたが読みたい(見たい)と思う作品があれば(いくつでも可)
某所のDQ5の連載の続き。
某書のDQ2の連載の続き。
某所のプレイ日記の続き。
某所で最近かかれないDQ。
以上オンライン。「う、ウチか!?」という心当たりのかた、是非よろしく。
あとはー。
森センセの犀川先生が出る話(もっともっと出ればいいのに)
永田さんの「ゲームの話をしよう」の第二集(これだけ買いそびれた)
サモンナイト2のゲーム攻略本にしか載っていないという話のケイナ姉さんの話(未だその本発見できず)
★創作中BGMは聴きますか?聴かれる方はどの様な音楽を聴いていますか?
パソコンが居間にあるので、大体TVを聞いてます。
★原稿制作に準備〜完成までどれくらいの時間をかけますか?理想と現実を教えて下さい
もやもや妄想から、作品になるまでは書き始めるまでが長いです。
書き始めたら、まあ、そんなに時間はかかりません。
ちなみにキリ番でもない限り推敲はほぼしません。
★二次をやってる方へ。あなたは何のために二次創作をしていますか?
楽しいから。
それ以外に何があるんだ。
★自分だけが楽しむ為の妄想ネタを持ってますか?
そんなものだらけ。
というか、今書いているものは全部基本自分が楽しんでるだけだと思う。
一緒に楽しんでくれる方が居て、ラッキーだな、私。
★作画する上でのこだわりは?
かけそうにない絵は描かない(笑)
絵は丁寧に描いても適当に書いてもそう変らないと気づいてから、絵は適当にやってます(苦笑)
★次に回す人10人。
欲しい方どぞ。
どちらかというと絵描き向けですよ。
伊東家の食卓 裏ワザCooking カンタンレシピブック
2006年12月25日 今日の「本」(活字)
■実践してみた
ISBN:4820399098 単行本 日本テレビ放送網 ¥1,200
別にね、伊東家の食卓は見ないんですけどね。
ウチの職場に入ってきたのでぱらぱら見てたら、なんか凄くカンタンだしおいしそうだし、ということで作ってみました。
えーと、4冊いっぺんに入ってきたので、この巻だったかどうか怪しいのですが(笑)つくったのは「マシュマロゼリー」です。
マシュマロを水と温めて溶かして固めておしまいです。
ウチは牛乳が余ってたのでミルクゼリーにしましたが。
マシュマロが溶けてくると量が増えるので、ちょっと深めで大きめの鍋でやったほうが無難です。
溶かすだけで味付けとかいらないし、カンタンでしたよ。
甘かったけど。
バニラの味がして美味しかった。
なんかこの本読んでるとマシュマロが万能食材にみえてきますよ。
ちょっとお菓子作りの気分を味わってみたいわー、という人にはお勧めかもです。
今度はアイスクリームを使ったパウンドケーキを焼いてみるつもり。
アイスクリームの買い置きがいつまでたっても減らないからー(笑)
ISBN:4820399098 単行本 日本テレビ放送網 ¥1,200
「簡単スポンジケーキ」や「裏ワザ・バニラアイス」「裏ワザ・ビールゼリー」など、レシピの問い合わせが殺到した裏ワザメニューを一挙に掲載。すべてのメニューに、裏ワザの仕組みを解説した「Kirikoのココが裏ワザ!」が付いているので、裏ワザメニューの秘密もバッチリわかる。
別にね、伊東家の食卓は見ないんですけどね。
ウチの職場に入ってきたのでぱらぱら見てたら、なんか凄くカンタンだしおいしそうだし、ということで作ってみました。
えーと、4冊いっぺんに入ってきたので、この巻だったかどうか怪しいのですが(笑)つくったのは「マシュマロゼリー」です。
マシュマロを水と温めて溶かして固めておしまいです。
ウチは牛乳が余ってたのでミルクゼリーにしましたが。
マシュマロが溶けてくると量が増えるので、ちょっと深めで大きめの鍋でやったほうが無難です。
溶かすだけで味付けとかいらないし、カンタンでしたよ。
甘かったけど。
バニラの味がして美味しかった。
なんかこの本読んでるとマシュマロが万能食材にみえてきますよ。
ちょっとお菓子作りの気分を味わってみたいわー、という人にはお勧めかもです。
今度はアイスクリームを使ったパウンドケーキを焼いてみるつもり。
アイスクリームの買い置きがいつまでたっても減らないからー(笑)
■なんとかべーる♪なんとかべーる♪くりすーますー。
しゃんしゃんとベルを鳴らして今年もサンタが素通りしました、そんな私です。
おはようございます。
気の利いた冒頭文は愛しの物書き・永田さんが今年のメールなどでやってくれたネタです。
いいものは布教して行かねばねばね。
というわけで、昨日、メリークリスマスな日に行われた同窓会をいつもどおり時系列でプレイバック。
■9:30ごろ
そろそろ車に乗せてくれる狭間っちが来るはずだが、なかなかメールが来ない。
しばらくしているとメールが来た。
「わすれものーぎゃー!」
結局、家を出たのは10時ちょっと前。
10時半に待ち合わせしている文月さん(現在HNが違うが、こっちのほうがしっくりくるのでこっちで通す)からメール。
「M駅(待ち合わせ場所)ついたよー」
なななななんですと!?
家を出た瞬間の出来事であった。
そしてその2分もしない後。こんどは誓ちゃんからメールが来た。
「もうすぐM駅に到着します。文月さんと合流したら連絡しますね」
まさかまだ地元とはいえねええええ。
結局、10時半待ち合わせが10時45分ほどの迎えになりました。
……いやね、
会食場所の某店。11時集合だと思い込んでいたの。
11時半集合だったの。
電車組みのお二人には申し訳ないことをした。
ちなみに11時に幹事の水竜くんに連絡したら「もう着いたの、早いね。こっちは今からでます」というメールが着て、そのとき初めて私と狭間っちは時間を勘違いしていたことに気づいたのだった。電車組みに指摘されて。
……すまないことをした。
その場所で、今回の主賓到着。
まだまだ新婚の(古)くんとその細君。
(書き文字で、友人(古)くんは奥さんのことを細君と書くのですが、この表現はなかなか逆に今の時代可愛いと思う。とてもいい感じだ。まねしたい。まねはしたいが私は細君は持てない。残念)
適当な挨拶をしてしばらくすると幹事・水竜くん到着。
全員そろったところでレストランへ。
■11:30〜
イタリアンのレストランで、コースでした。
メインは自分の好きなものが選べるというコースで、リーズナブル。
なかなかよい店とよいチョイス。いいぞ幹事。
内容はこんな風。
・前菜(5品。小さな盛り合わせみたいな感じ←説明下手)
・スープ(かぼちゃのポタージュ)
・メイン(パスタ・リゾット・ピザから一品)
・デザート(ヘーゼルナッツのタルトとバニラアイスクリーム)
・食後の飲み物(紅茶などからチョイス)
私は蒸し鶏ときのこのリゾットをチョイス。
前菜でホタテとたこを食べなかった以外は全部食べました。珍しい。
おいしいお店でしたよ。
ここで、13:30くらいまでひたすら喋る。
まあ、私は狭間っちが(古)くん夫妻に質問しているのを隣でききながら時折つっこんでいただけだったけど。
さっぱりした明るいお姉さまで、なんというか、(古)くん、やるなあ、って感じでした。
ところで食事中何度か結婚指輪をいじっていたけど、あれはやっぱり何か聞いたほうがよかったのでしょうか。聞いて欲しかったのでしょうか。
それから、狭間っちが、「プロポーズはどっちからかとか聞き忘れた!」と非常に悔やんでおりましたので、よかったら教えてやってください。
年賀状とかで。
■〜16:00ごろ
食事が終わって(古)夫妻はそのまま鳥羽・賢島方面へご旅行。
まさかストーキングするわけにもいかず、残った5人は少し北上してトイザラスへ。
おこちゃまとその保護者でごった返してましたよ。
そして狭間っちにモノポリーの日本版を買ってくれと随分頼んでみたが、結局駄目であった。
トイザラスで「風来のシレン」を探すも見つからず、店頭に置かれていたなんたらキャスト(まあ、つまりは知恵の輪)でしばらく遊びました。
その間にマジシャン・水竜先生は手品の種をご購入。
Wiiのあまりの小ささにみんなで驚きつつ(もっとおっきいんだとおもってたよ!!!)そのままスターバックスへ流れる。
それぞれに喋ろうといいながらスタバに行ったのに、もうその頃にはまったりしちゃっててほとんど喋ることは無かったのであった。
ちなみに狭間車には女子が全員のっていたのだが、移動中はゲームの話で盛り上がっていたのだった。
ドラクエとか。ひぐらしとか。
その後水竜くんと分かれて、電車組をH駅まで送りました。
そしたら数分で入電(マニアな曲だったのでみんなと居るときにかからなくてよかったよ。あ、狭間っちは聞いたんだったね)
「(古)くんにいただいたの、忘れたー!」
そう。実は主賓なのに気配りの人(古)くんはわざわざお土産を持ってきてくれていたのだ。
それをトランクに入れて見事に全員忘れていた、と。
まだH駅からほとんど離れていなかったので、なんとか駅まで戻れました。地図は偉大だと思います(不慣れな土地・M市に行くにあたって地図を持っていったのですよ)
無事お土産を手渡し、再びお別れ。
■〜19:00
さて狭間っちと二人になりました。
狭間っちは、本日家から「帰りにモスチキン買ってきて」と頼まれておりましたので、H駅から近いモスバーガーに寄りました。
なんと売り切れてました。
まあ、予約無かったし夕方だったしね。
というわけで、今度は近所のサティまで向かいます。
ここにはケンタッキーが入っています(笑)
ケンタは1時間待ちでした。
その間に、おもちゃ売り場で「風来のシレンDS」をゲットする狭間っち。
面白かったら教えて&飽きたら貸して
という約束を取り付けました(笑)
うっかり買っちゃうかも。
いや、本当は「DMJ」を予約してなかったら、買ったよ私も。シレン。
ただ、モンスターズを予約しちゃったんだ。
というわけで、狭間っちもいつかモンスターズを買って交換とかしようと約束しました。
どんなしょっぱいクリスマスでしょうか。
ケンタの予約時間までまだまだある、ということで、そこから15分もしないで家に帰れる私はこの時点で家に送ってもらいました。
その後きっと狭間っちはケンタに引き取りに行って、その後鳥を食べたのでしょう。
……あれ、狭間っちってケンタ苦手じゃなかったか? と今更書きながら思ったりした。
■まあ、そんなわけでとても楽しい一日でした。
もっとこれからは連絡を密にとりましょうね、とかここでももう一度言っておきます。
しゃんしゃんとベルを鳴らして今年もサンタが素通りしました、そんな私です。
おはようございます。
気の利いた冒頭文は愛しの物書き・永田さんが今年のメールなどでやってくれたネタです。
いいものは布教して行かねばねばね。
というわけで、昨日、メリークリスマスな日に行われた同窓会をいつもどおり時系列でプレイバック。
■9:30ごろ
そろそろ車に乗せてくれる狭間っちが来るはずだが、なかなかメールが来ない。
しばらくしているとメールが来た。
「わすれものーぎゃー!」
結局、家を出たのは10時ちょっと前。
10時半に待ち合わせしている文月さん(現在HNが違うが、こっちのほうがしっくりくるのでこっちで通す)からメール。
「M駅(待ち合わせ場所)ついたよー」
なななななんですと!?
家を出た瞬間の出来事であった。
そしてその2分もしない後。こんどは誓ちゃんからメールが来た。
「もうすぐM駅に到着します。文月さんと合流したら連絡しますね」
まさかまだ地元とはいえねええええ。
結局、10時半待ち合わせが10時45分ほどの迎えになりました。
……いやね、
会食場所の某店。11時集合だと思い込んでいたの。
11時半集合だったの。
電車組みのお二人には申し訳ないことをした。
ちなみに11時に幹事の水竜くんに連絡したら「もう着いたの、早いね。こっちは今からでます」というメールが着て、そのとき初めて私と狭間っちは時間を勘違いしていたことに気づいたのだった。電車組みに指摘されて。
……すまないことをした。
その場所で、今回の主賓到着。
まだまだ新婚の(古)くんとその細君。
(書き文字で、友人(古)くんは奥さんのことを細君と書くのですが、この表現はなかなか逆に今の時代可愛いと思う。とてもいい感じだ。まねしたい。まねはしたいが私は細君は持てない。残念)
適当な挨拶をしてしばらくすると幹事・水竜くん到着。
全員そろったところでレストランへ。
■11:30〜
イタリアンのレストランで、コースでした。
メインは自分の好きなものが選べるというコースで、リーズナブル。
なかなかよい店とよいチョイス。いいぞ幹事。
内容はこんな風。
・前菜(5品。小さな盛り合わせみたいな感じ←説明下手)
・スープ(かぼちゃのポタージュ)
・メイン(パスタ・リゾット・ピザから一品)
・デザート(ヘーゼルナッツのタルトとバニラアイスクリーム)
・食後の飲み物(紅茶などからチョイス)
私は蒸し鶏ときのこのリゾットをチョイス。
前菜でホタテとたこを食べなかった以外は全部食べました。珍しい。
おいしいお店でしたよ。
ここで、13:30くらいまでひたすら喋る。
まあ、私は狭間っちが(古)くん夫妻に質問しているのを隣でききながら時折つっこんでいただけだったけど。
さっぱりした明るいお姉さまで、なんというか、(古)くん、やるなあ、って感じでした。
ところで食事中何度か結婚指輪をいじっていたけど、あれはやっぱり何か聞いたほうがよかったのでしょうか。聞いて欲しかったのでしょうか。
それから、狭間っちが、「プロポーズはどっちからかとか聞き忘れた!」と非常に悔やんでおりましたので、よかったら教えてやってください。
年賀状とかで。
■〜16:00ごろ
食事が終わって(古)夫妻はそのまま鳥羽・賢島方面へご旅行。
まさかストーキングするわけにもいかず、残った5人は少し北上してトイザラスへ。
おこちゃまとその保護者でごった返してましたよ。
そして狭間っちにモノポリーの日本版を買ってくれと随分頼んでみたが、結局駄目であった。
トイザラスで「風来のシレン」を探すも見つからず、店頭に置かれていたなんたらキャスト(まあ、つまりは知恵の輪)でしばらく遊びました。
その間にマジシャン・水竜先生は手品の種をご購入。
Wiiのあまりの小ささにみんなで驚きつつ(もっとおっきいんだとおもってたよ!!!)そのままスターバックスへ流れる。
それぞれに喋ろうといいながらスタバに行ったのに、もうその頃にはまったりしちゃっててほとんど喋ることは無かったのであった。
ちなみに狭間車には女子が全員のっていたのだが、移動中はゲームの話で盛り上がっていたのだった。
ドラクエとか。ひぐらしとか。
その後水竜くんと分かれて、電車組をH駅まで送りました。
そしたら数分で入電(マニアな曲だったのでみんなと居るときにかからなくてよかったよ。あ、狭間っちは聞いたんだったね)
「(古)くんにいただいたの、忘れたー!」
そう。実は主賓なのに気配りの人(古)くんはわざわざお土産を持ってきてくれていたのだ。
それをトランクに入れて見事に全員忘れていた、と。
まだH駅からほとんど離れていなかったので、なんとか駅まで戻れました。地図は偉大だと思います(不慣れな土地・M市に行くにあたって地図を持っていったのですよ)
無事お土産を手渡し、再びお別れ。
■〜19:00
さて狭間っちと二人になりました。
狭間っちは、本日家から「帰りにモスチキン買ってきて」と頼まれておりましたので、H駅から近いモスバーガーに寄りました。
なんと売り切れてました。
まあ、予約無かったし夕方だったしね。
というわけで、今度は近所のサティまで向かいます。
ここにはケンタッキーが入っています(笑)
ケンタは1時間待ちでした。
その間に、おもちゃ売り場で「風来のシレンDS」をゲットする狭間っち。
面白かったら教えて&飽きたら貸して
という約束を取り付けました(笑)
うっかり買っちゃうかも。
いや、本当は「DMJ」を予約してなかったら、買ったよ私も。シレン。
ただ、モンスターズを予約しちゃったんだ。
というわけで、狭間っちもいつかモンスターズを買って交換とかしようと約束しました。
どんなしょっぱいクリスマスでしょうか。
ケンタの予約時間までまだまだある、ということで、そこから15分もしないで家に帰れる私はこの時点で家に送ってもらいました。
その後きっと狭間っちはケンタに引き取りに行って、その後鳥を食べたのでしょう。
……あれ、狭間っちってケンタ苦手じゃなかったか? と今更書きながら思ったりした。
■まあ、そんなわけでとても楽しい一日でした。
もっとこれからは連絡を密にとりましょうね、とかここでももう一度言っておきます。
よつばとしろとくろのどうぶつ
2006年12月22日 今日の「本」(漫画) コメント (2)
■見たー
ISBN:484023714X 単行本 あずまきよひこ メディアワークス ¥880
……かわいかった!!!!!
シマスカンクとのその後が気になる。
無事かよつば。
ストーリー・台詞一切なしなので、このくらいしかいえないですけど、コレは一回は見ておいたほうがいいですよ。
買うかどうかは別問題ですよ。
ISBN:484023714X 単行本 あずまきよひこ メディアワークス ¥880
うし、パンダ、ペンギン、シマウマ、シャチ、ダルメシアン…。白と黒なのがかわいくて、ちょっとふしぎな動物たちとよつばが繰りひろげる「!」の世界。コミック「よつばと!」のイラストがかわいい絵本。
……かわいかった!!!!!
シマスカンクとのその後が気になる。
無事かよつば。
ストーリー・台詞一切なしなので、このくらいしかいえないですけど、コレは一回は見ておいたほうがいいですよ。
買うかどうかは別問題ですよ。
よつばと! 6
2006年12月22日 今日の「本」(漫画)
■読んだー
ISBN:4840237026 コミック あずまきよひこ メディアワークス ¥630
「修理 パーツ交換 人生相談 なんでもひきうけますよ」
今回の巻最大の特徴、それは。
9月になったこと。
いやいやいや、大きな転換ですよ。だって綾瀬姉妹は学校へ行っちゃっていないんですよ(あさぎちゃんは大学生だから居るけど)
というわけで、必然的にとうちゃんとの絡みが多いです。
父好きとしてはいい感じです。
もうひとつの特徴。
よつばが自転車を手に入れました。
自転車屋のひげもじゃおじさん大好きだ。
ああいう自転車屋で自転車かいたいな。もう自転車なんて疲れる乗り物のれないけどな。
今回はエクレアの話が好きです。
「小岩井さんが食べた」としか説明しない綾瀬母が最高です。
よつばちゃんの世界が広がってこれからとうちゃんは心配が増えるんでしょうね。
ヤンダの扱いが好きです。
とうちゃんのスーツ姿にときめきました。
小岩井さんと結婚したいです。
(どうでもいいけど、養女のよつばちゃんが居るってことは、小岩井さん結婚してるんだろうなあ。確か養子って結婚してないと駄目なんじゃなかったっけ?よく知らないけど)
よつばはこの巻で木工用ボンドを口にいれちゃって、しかも味を説明していたが、実際あずまさん食べたんだろうか……。
次も楽しみです。
ISBN:4840237026 コミック あずまきよひこ メディアワークス ¥630
「修理 パーツ交換 人生相談 なんでもひきうけますよ」
今回の巻最大の特徴、それは。
9月になったこと。
いやいやいや、大きな転換ですよ。だって綾瀬姉妹は学校へ行っちゃっていないんですよ(あさぎちゃんは大学生だから居るけど)
というわけで、必然的にとうちゃんとの絡みが多いです。
父好きとしてはいい感じです。
もうひとつの特徴。
よつばが自転車を手に入れました。
自転車屋のひげもじゃおじさん大好きだ。
ああいう自転車屋で自転車かいたいな。もう自転車なんて疲れる乗り物のれないけどな。
今回はエクレアの話が好きです。
「小岩井さんが食べた」としか説明しない綾瀬母が最高です。
よつばちゃんの世界が広がってこれからとうちゃんは心配が増えるんでしょうね。
ヤンダの扱いが好きです。
とうちゃんのスーツ姿にときめきました。
小岩井さんと結婚したいです。
(どうでもいいけど、養女のよつばちゃんが居るってことは、小岩井さん結婚してるんだろうなあ。確か養子って結婚してないと駄目なんじゃなかったっけ?よく知らないけど)
よつばはこの巻で木工用ボンドを口にいれちゃって、しかも味を説明していたが、実際あずまさん食べたんだろうか……。
次も楽しみです。
コンサートに行ってきたよ。
2006年12月22日 適当な日々■12月20日に、
小澤征爾指揮 新日本フィルハーモニー交響楽団
の、コンサートに行ってきました。
3階のL2席、しかも立ち見でしたが。
3500円でした。
追加席だから文句言うまい。
舞台には近かったし(場所的にバイオリン隊はほとんど見えなかったんだけどね)
曲目は
ラヴェル ピアノ協奏曲 ト長調
チャイコフスキー 交響曲 第1番 ト短調 作品13「冬の日の幻想」
でした。
ピアノは「ユンディ・リ(李雲迪)」さん!
http://www.universal-music.co.jp/classics/yundi_li/main.htm
……いや、「!」とかつけたけど、私はよく知らなかったんだけどね。有名な方らしいですよ。彼が来ることになって、急遽プログラムが変更になったんだってさ。
も、ねー。
凄かったよ、ラヴェル。
第2楽章がすげーキレイなの。6/8拍子の曲でね、ゆーったりしてて、なんかねー、キレイ(←小学生並みの感想)
聞きながら、古代遺跡と海と空を想いました(←どんなイメージで聞いたんだ)
好きな曲だったので、ちょっとCDでも買いたいなと思います。
久しぶりに独占欲を持ったよ、曲に。
……えっと、ちゃ、チャイコフスキーはね。
1楽章は聞いたんだよ。
そのあと階段に座り込んで寝ちゃ……ったんだよね。
最後3分くらいの盛り上がりのところでおきたけど……。
さささ3500円しか払ってないから、まあ、元は取ったよな、とか思ってます。
そうそう。アンコールはこんな感じ。
ユンディ・リさんは2曲。
モーツァルト ピアノソナタ KV330 第3楽章
ショパン ノクターン(作品9-2)
小澤さんは
チャイコフスキー 弦楽のためのセレナード 第3楽章「エレジー」
ショパンステキでした。
小澤さんはピアノのアンコールのとき、ユンディさんと一緒に出てきて、指揮台の辺りにちょこんとすわってニコニコしてずっと曲を聴いてました。可愛いおじちゃまだ。
次のコンサートは年明けのウィーンフィルです。
今度は寝ないように気をつけないと。ね。
本物の音はやっぱり凄いなあと思うのでした。
迫力にやられる。
小澤征爾指揮 新日本フィルハーモニー交響楽団
の、コンサートに行ってきました。
3階のL2席、しかも立ち見でしたが。
3500円でした。
追加席だから文句言うまい。
舞台には近かったし(場所的にバイオリン隊はほとんど見えなかったんだけどね)
曲目は
ラヴェル ピアノ協奏曲 ト長調
チャイコフスキー 交響曲 第1番 ト短調 作品13「冬の日の幻想」
でした。
ピアノは「ユンディ・リ(李雲迪)」さん!
http://www.universal-music.co.jp/classics/yundi_li/main.htm
……いや、「!」とかつけたけど、私はよく知らなかったんだけどね。有名な方らしいですよ。彼が来ることになって、急遽プログラムが変更になったんだってさ。
も、ねー。
凄かったよ、ラヴェル。
第2楽章がすげーキレイなの。6/8拍子の曲でね、ゆーったりしてて、なんかねー、キレイ(←小学生並みの感想)
聞きながら、古代遺跡と海と空を想いました(←どんなイメージで聞いたんだ)
好きな曲だったので、ちょっとCDでも買いたいなと思います。
久しぶりに独占欲を持ったよ、曲に。
……えっと、ちゃ、チャイコフスキーはね。
1楽章は聞いたんだよ。
そのあと階段に座り込んで寝ちゃ……ったんだよね。
最後3分くらいの盛り上がりのところでおきたけど……。
さささ3500円しか払ってないから、まあ、元は取ったよな、とか思ってます。
そうそう。アンコールはこんな感じ。
ユンディ・リさんは2曲。
モーツァルト ピアノソナタ KV330 第3楽章
ショパン ノクターン(作品9-2)
小澤さんは
チャイコフスキー 弦楽のためのセレナード 第3楽章「エレジー」
ショパンステキでした。
小澤さんはピアノのアンコールのとき、ユンディさんと一緒に出てきて、指揮台の辺りにちょこんとすわってニコニコしてずっと曲を聴いてました。可愛いおじちゃまだ。
次のコンサートは年明けのウィーンフィルです。
今度は寝ないように気をつけないと。ね。
本物の音はやっぱり凄いなあと思うのでした。
迫力にやられる。
ICO PlayStation 2 the Best
2006年12月19日 今日の「ゲーム」 コメント (2)
■始めました
Video Game ソニー・コンピュータエンタテインメント 2004/08/05 ¥1,800
霧の中を進む。
辺りは静かで、馬の足音しか聞こえない。
ちょっと肌寒いけど、それが気温のせいなのか、これからのことのせいなのか、良く分からなかった。
馬の背に揺られて、ぼくは進む。連れられていく。
生贄になりに。
つのがあるから。
馬の後は船に乗って、ぼくは大きなお城に連れて行かれた。
神官さんが剣を使うと、不思議な光がでて、行く手を阻んでいた石像が動いた。
大きな広間だった。
沢山のカプセルがならんでいて、その一つが光って口をあけていた。
ぼくはそこに入る。
「悪く思うな、村のためだ」
言われた。
でも、よくわからない。
いいもわるいも、そうするためにぼくは育った。
しずかだった。
ただしずかだった。
ずっとずっとしずかだった。
そのうち、世界が揺れだした。
どんどんそれは大きくなって、一番大きな揺れは今までとちょっとちがってた。
ぼくはカプセルから放り出されて、広間に叩きつけられた。
天井には大きな鳥かごがあって、そこから黒いしみが湧き出してきた。
水のようにそれは床にしみを広げていく。
そして。
目が覚めた。
広間には誰も居なかった。
ぼくが入っていたカプセルが倒れている。
中からでちゃった。
村は大丈夫なのかな。
生贄失格?
辺りをみまわす。
カプセルは壁一面にぎっしりならんでいる。
一つ一つに角の生えた子が入ってるのかな。
それともこれから入るのかな。
まだみまわす。
階段が沢山あった。
歩いてみる。
動ける。
行かなきゃ。
階段をのぼると、レバーがあった。
がちゃりと引くと、足元で何かが開いた音がした。
部屋の中を歩いてみる。
祭壇みたいなのが天井近くに見えたけど、跳んでも跳ねても手がとどかなかったから諦めた。
階段の下にはドアがあって、ぼくは次の部屋に行く事にした。
次の部屋は、丸い形で周囲に階段があった。
階段をのぼっていくと、天井から大きな鳥かごがつるされているのに気がついた。
中には、夢と違って女の子が居た。
真っ白な女の子だった。
「なんでそんなところにいるの? 閉じ込められてるの? いまだしてあげる!」
……とはいったけど、女の子から反応は無かったし、階段は途切れていた。
向こうに、続きみたいな階段がある。
階段は、壊れたんだ。
壁には格子のない窓があって、外から風が吹き込んできている。
飛び上がって、外をみると、バルコニーに繋がっていた。
そのバルコニーを使うと、向こう側の階段の続きに繋がっていた。
階段の突き当たりに、レバーがあった。
ソレを引くと、女の子の籠が床近くまで下りていった。
階段を下りて見に行くと、でも、床にはかなり遠いところに女の子は居る。
逆側から階段を上って壁から籠に飛び乗ると、籠が落ちた。
それで中から女の子が出てきた。
はだしなのが、ちょっとかわいそうだ。
「 」
女の子は何かいうけど、全然何を言ってるのか分からなかった。
ぼくはおもわず自分が何でこんなところにいるのかとか、口走る。
何で言い訳をしているんだろう。
何だか不思議な気分だ。
急に女の子が視界から消えた。
黒い影が、人の形をした影が、女の子を持ち上げたからだった。
影は丸い影のほうへ女の子を連れて行く。
あ、だめだ。
つれてかれちゃ、駄目だ。
足元に転がってた棒を振り回して影を追いかける。
影は手ごたえがないまま、掻き消える。
女の子だけがのこった。
いこう。
手を伸ばす。
その手を女の子がつかむ。
手をつなぐと、女の子がここにいるってわかる。
ドキドキした。
部屋には、神官さんがどけたのと同じ石の人形があった。
女の子が近付くと、剣と同じような光がでて、石の人形が動く。
「どうやったの?」
尋ねたけど、女の子は答えない。
ぼくらは言葉が通じない。
部屋を抜けると、大きな段差のある部屋に出た。
ぼくはすぐに段差に飛びついて上れたけど、女の子はそうは行かない。
「おいでよ」
手を伸ばす。
女の子を引っ張りあげる。
窓から外に出ると、長い橋があるベランダに出た。
ベランダの端に不思議な椅子がある。
女の子はそこに腰掛けると、不思議な声でぼくをよんだ。
ボクも一緒に座る。
まだまだ、先は長そうだ。
■というわけで、イコ始めました。
アビスが見つからなかったので、借りたのだ。
実際はもうちょっと進んでる(といっても部屋一つ分)
友人のおうちで初めてやった時は、女の子に随分イライラしたんだけど(トロいから……)
アレは間違ってたね。
これ、おもしろい。
なにが、とは言いにくいけど面白い。
ノーヒントで頑張りたい所存だ。
ちなみに一回女の子を影に引きずりこまれてゲームオーバーした。
頑張りたい所存だ。
まだ女の子の名前は分からない。
ので、暫く仮称を「ボンソワール」とする。
イコの呼び声がそう聞こえるから。
ボンソワールははだしで走り回らされてちょっと気の毒だ。
このプレイ日記は多分こんな感じに進むと思います。
もう書かないかもしれないけど。
Video Game ソニー・コンピュータエンタテインメント 2004/08/05 ¥1,800
完成された独特の世界観と、切なく心を振るわすストーリーで高い評価を得た『ICO』。その名作が価格改定したPlayStaiton 2 the Bestとしてふたたび登場。ゲームは、そこかしこに仕掛けられた謎を解きながら舞台となる霧の城から脱出することが目的のアドベンチャーだ。だが、主人公が単に脱出するのが目的ではなく、城の中で出会った不思議な少女と手に手をとって、エスコートしながら彼女を外へ導くという、一風変わったコンセプトをもっている。
「角の生えた子どもは生け贄にならなければいけない」。そんな掟のある村に生まれたイコには2本の角が生えていた。ある年、イコは村の神官に連れられ、孤島にそびえ立つ城にいけにえとして捧げられた。彼はじっと静かに目を閉じていた。だが、突然起こった地震によってイコは閉じこめられていたカプセルから脱出し、城の中で自由の身となる。さまよい歩くうち、1人の少女と出会った。言葉の通じない2人。でもイコはそっと彼女に手を差し出す。「一緒に城から脱出しよう」。そこからイコと少女の冒険が始まった。
なによりもまず驚くのが、少女と手をつないだ瞬間の感覚。操作自体はR1ボタンを押すだけなのだが、デュアルショックから「ブルッ」とくる振動が、あたかも少女の手をとおして伝わる心臓の鼓動のように感じられるのだ。この甘く切ない青春を思い出すような演出と、精巧に作り込まれた世界観とが相まって、プレイヤーの心はいつしか勇敢で心優しいイコと重なり合う。この感覚が『ICO』の醍醐味といっても過言ではないだろう。純粋無垢で崇高な気持ちになりたいときに、ぜひプレイしてみてほしい。
霧の中を進む。
辺りは静かで、馬の足音しか聞こえない。
ちょっと肌寒いけど、それが気温のせいなのか、これからのことのせいなのか、良く分からなかった。
馬の背に揺られて、ぼくは進む。連れられていく。
生贄になりに。
つのがあるから。
馬の後は船に乗って、ぼくは大きなお城に連れて行かれた。
神官さんが剣を使うと、不思議な光がでて、行く手を阻んでいた石像が動いた。
大きな広間だった。
沢山のカプセルがならんでいて、その一つが光って口をあけていた。
ぼくはそこに入る。
「悪く思うな、村のためだ」
言われた。
でも、よくわからない。
いいもわるいも、そうするためにぼくは育った。
しずかだった。
ただしずかだった。
ずっとずっとしずかだった。
そのうち、世界が揺れだした。
どんどんそれは大きくなって、一番大きな揺れは今までとちょっとちがってた。
ぼくはカプセルから放り出されて、広間に叩きつけられた。
天井には大きな鳥かごがあって、そこから黒いしみが湧き出してきた。
水のようにそれは床にしみを広げていく。
そして。
目が覚めた。
広間には誰も居なかった。
ぼくが入っていたカプセルが倒れている。
中からでちゃった。
村は大丈夫なのかな。
生贄失格?
辺りをみまわす。
カプセルは壁一面にぎっしりならんでいる。
一つ一つに角の生えた子が入ってるのかな。
それともこれから入るのかな。
まだみまわす。
階段が沢山あった。
歩いてみる。
動ける。
行かなきゃ。
階段をのぼると、レバーがあった。
がちゃりと引くと、足元で何かが開いた音がした。
部屋の中を歩いてみる。
祭壇みたいなのが天井近くに見えたけど、跳んでも跳ねても手がとどかなかったから諦めた。
階段の下にはドアがあって、ぼくは次の部屋に行く事にした。
次の部屋は、丸い形で周囲に階段があった。
階段をのぼっていくと、天井から大きな鳥かごがつるされているのに気がついた。
中には、夢と違って女の子が居た。
真っ白な女の子だった。
「なんでそんなところにいるの? 閉じ込められてるの? いまだしてあげる!」
……とはいったけど、女の子から反応は無かったし、階段は途切れていた。
向こうに、続きみたいな階段がある。
階段は、壊れたんだ。
壁には格子のない窓があって、外から風が吹き込んできている。
飛び上がって、外をみると、バルコニーに繋がっていた。
そのバルコニーを使うと、向こう側の階段の続きに繋がっていた。
階段の突き当たりに、レバーがあった。
ソレを引くと、女の子の籠が床近くまで下りていった。
階段を下りて見に行くと、でも、床にはかなり遠いところに女の子は居る。
逆側から階段を上って壁から籠に飛び乗ると、籠が落ちた。
それで中から女の子が出てきた。
はだしなのが、ちょっとかわいそうだ。
「 」
女の子は何かいうけど、全然何を言ってるのか分からなかった。
ぼくはおもわず自分が何でこんなところにいるのかとか、口走る。
何で言い訳をしているんだろう。
何だか不思議な気分だ。
急に女の子が視界から消えた。
黒い影が、人の形をした影が、女の子を持ち上げたからだった。
影は丸い影のほうへ女の子を連れて行く。
あ、だめだ。
つれてかれちゃ、駄目だ。
足元に転がってた棒を振り回して影を追いかける。
影は手ごたえがないまま、掻き消える。
女の子だけがのこった。
いこう。
手を伸ばす。
その手を女の子がつかむ。
手をつなぐと、女の子がここにいるってわかる。
ドキドキした。
部屋には、神官さんがどけたのと同じ石の人形があった。
女の子が近付くと、剣と同じような光がでて、石の人形が動く。
「どうやったの?」
尋ねたけど、女の子は答えない。
ぼくらは言葉が通じない。
部屋を抜けると、大きな段差のある部屋に出た。
ぼくはすぐに段差に飛びついて上れたけど、女の子はそうは行かない。
「おいでよ」
手を伸ばす。
女の子を引っ張りあげる。
窓から外に出ると、長い橋があるベランダに出た。
ベランダの端に不思議な椅子がある。
女の子はそこに腰掛けると、不思議な声でぼくをよんだ。
ボクも一緒に座る。
まだまだ、先は長そうだ。
■というわけで、イコ始めました。
アビスが見つからなかったので、借りたのだ。
実際はもうちょっと進んでる(といっても部屋一つ分)
友人のおうちで初めてやった時は、女の子に随分イライラしたんだけど(トロいから……)
アレは間違ってたね。
これ、おもしろい。
なにが、とは言いにくいけど面白い。
ノーヒントで頑張りたい所存だ。
ちなみに一回女の子を影に引きずりこまれてゲームオーバーした。
頑張りたい所存だ。
まだ女の子の名前は分からない。
ので、暫く仮称を「ボンソワール」とする。
イコの呼び声がそう聞こえるから。
ボンソワールははだしで走り回らされてちょっと気の毒だ。
このプレイ日記は多分こんな感じに進むと思います。
もう書かないかもしれないけど。
■映像見てきた。
http://www.square-enix.co.jp/dragonquest/20th/
ステキ。
ちうか、展示会が気になる。
あのクリアケースに飾られているのはロトの剣じゃあるまいか。
あ、DMJ予約しちゃった。
その帰り道、聖剣伝説4も欲しくなった。
聖剣はあとまわしかなー。
http://www.square-enix.co.jp/dragonquest/20th/
ステキ。
ちうか、展示会が気になる。
あのクリアケースに飾られているのはロトの剣じゃあるまいか。
あ、DMJ予約しちゃった。
その帰り道、聖剣伝説4も欲しくなった。
聖剣はあとまわしかなー。
■スクエニさんの、会員限定コンテンツ。
あそこの、ポイント溜めるともらえるCD。
「SQUARE ENIX MUSIC オリジナル・コンピレーション・アルバム Vol.1」
いまコレが欲しいよう。
だって収録曲ステキすぎ。
[TRACK LIST]
01 J-E-N-O-V-A (FINAL FANTASY VII Original Soundtrack」より)
02 The Man with the Machine Gun (「FINAL FANTASY VIII Original Soundtrack」より)
03 独りじゃない (「FINAL FANTASY IX Original Soundtrack」より)
04 異界送り (「FINAL FANTASY X Original Soundtrack」より)
05 Ronfaure (「FINAL FANTASY XI Original Soundtrack」より)
06 Assault (「FRONT MISSION 4 Original Soundtrack」より)
07 反乱軍のテ−マ (「FINAL FANTASY I Original Soundtrack」より)
08 Kazham (FINAL FANTASY XI ジラートの幻影 Original Soundtrack」より)
09 懐かしき歌 (「聖剣伝説 Legend Of Mana Original Soundtrack」より)
10 Rising Sun (「新約 聖剣伝説 PREMIUM SOUNDTRACK」より)
11 The Forgotten City-Tavnazian Safehold (「FINAL FANTASY XI プロマシアの呪縛 Original Soundtrack」より)
12 憧憬 (「ゼノギアス Original Soundtrack」より)
13 風の情景 (「Chrono Trigger Original Soundtrack」より)
14 約束の地 〜The Promised Land〜 (「FINAL FANTASY VII ADVENT CHILDREN Original Soundtrack」より)
15 エルナトパワープラント ☆ (「コ−ドエイジ コマンダ−ズ Original Soundtrack」より)
16 Children of the War (「FRONTMISSION5 〜Scars of the War〜 Original Soundtrack」より)
17 旅の幕あけ (「SaGa Frontier Original Soundtrack」より)
18 Praludium (「SaGa Frontier II Original Soundtrack」より)
19 旅のはじまり (「チョコボの不思議なダンジョン Original Soundtrack」より)
20 Trisection (「FINAL FANTASY TACTICS Original Soundtrack」より)
21 Opening Movie (「VAGRANTSTORY Original Soundtrack」より)
22 Snow Dancing in the Schoolyard (「FINAL FANTASY TACTICS ADVANCE Original Soundtrack」より)
23 Mercenaries’ Delight (「FINAL FANTASY アトルガンの秘宝 Original Soundtrack」より)
24 デュープリズムのテ−マ (「デュープリズム Original Soundtrack」より)
スクエニとか言いつつ「スク」ばっかりですがそんな事は気にしないよ。ステキCDだなあこれ。
……200ポイントかあ。
今40点なんだけど。いつたまるんだこんなポイント。
そんなにゲームなんて買わないんだよ……。
あそこの、ポイント溜めるともらえるCD。
「SQUARE ENIX MUSIC オリジナル・コンピレーション・アルバム Vol.1」
いまコレが欲しいよう。
だって収録曲ステキすぎ。
[TRACK LIST]
01 J-E-N-O-V-A (FINAL FANTASY VII Original Soundtrack」より)
02 The Man with the Machine Gun (「FINAL FANTASY VIII Original Soundtrack」より)
03 独りじゃない (「FINAL FANTASY IX Original Soundtrack」より)
04 異界送り (「FINAL FANTASY X Original Soundtrack」より)
05 Ronfaure (「FINAL FANTASY XI Original Soundtrack」より)
06 Assault (「FRONT MISSION 4 Original Soundtrack」より)
07 反乱軍のテ−マ (「FINAL FANTASY I Original Soundtrack」より)
08 Kazham (FINAL FANTASY XI ジラートの幻影 Original Soundtrack」より)
09 懐かしき歌 (「聖剣伝説 Legend Of Mana Original Soundtrack」より)
10 Rising Sun (「新約 聖剣伝説 PREMIUM SOUNDTRACK」より)
11 The Forgotten City-Tavnazian Safehold (「FINAL FANTASY XI プロマシアの呪縛 Original Soundtrack」より)
12 憧憬 (「ゼノギアス Original Soundtrack」より)
13 風の情景 (「Chrono Trigger Original Soundtrack」より)
14 約束の地 〜The Promised Land〜 (「FINAL FANTASY VII ADVENT CHILDREN Original Soundtrack」より)
15 エルナトパワープラント ☆ (「コ−ドエイジ コマンダ−ズ Original Soundtrack」より)
16 Children of the War (「FRONTMISSION5 〜Scars of the War〜 Original Soundtrack」より)
17 旅の幕あけ (「SaGa Frontier Original Soundtrack」より)
18 Praludium (「SaGa Frontier II Original Soundtrack」より)
19 旅のはじまり (「チョコボの不思議なダンジョン Original Soundtrack」より)
20 Trisection (「FINAL FANTASY TACTICS Original Soundtrack」より)
21 Opening Movie (「VAGRANTSTORY Original Soundtrack」より)
22 Snow Dancing in the Schoolyard (「FINAL FANTASY TACTICS ADVANCE Original Soundtrack」より)
23 Mercenaries’ Delight (「FINAL FANTASY アトルガンの秘宝 Original Soundtrack」より)
24 デュープリズムのテ−マ (「デュープリズム Original Soundtrack」より)
スクエニとか言いつつ「スク」ばっかりですがそんな事は気にしないよ。ステキCDだなあこれ。
……200ポイントかあ。
今40点なんだけど。いつたまるんだこんなポイント。
そんなにゲームなんて買わないんだよ……。
■昨日ね、ちょっとDQ1の続きを書くのに、どうしても「王女の愛」の形がわからなくてね。
で、そうだ、とんぼさん家(王宮のトランペット様)
http://www5.ocn.ne.jp/~tonnbo/ で見かけたぞ、って見に行ってきたんですよ。
まあ王女の愛についてはかきとめ見てもらうとして。
その節はおせわになりましたとんぼ様。
でね、そこでDQ2の小説を一気に読んだの。
新連載は読んでたけど、旧作品は読まずに居たの。
単に、DQ2に興味が無くて(←何回やってもテパあたりで挫折する人)
まあ、それでね。
ロイくんかっちょよすぎじゃ。
あたしゃ初めてDQ2のキャラクタに萌えたね。
まあ、DQ2は強いていうならサマルトリアの王子様が好きだったんだけどね、乗り換える。
きっぱり言う。
乗り換えるよあたしゃ。ローレシアの王子に。ちうかロイ君に(←限定)
いやいや勿論サリューくんもアマランサスちゃんもかあいいしすきなのよ。
けど、あれだ、ロイくんにはかなわないね。
多分これはあれだ、元々ローレシアの王子が苦手だったところに、ロイくんによる価値観の崩壊というか再生というかセカンドインパクトというかともかくそういうのがきたんだよ。
堤防決壊?
どんどん例えが離れて行ってる気がするぞ。
でもちょっと前からローレシアの王子フェアが自分の中であった気がする。
MMDQさん( http://subaku.nobody.jp/ )のところのアルくんも好きだったんだ。
サマ王子を「黄緑」、ムーン王女を「赤い」と表現したあの独特の彼。
一番素敵だったのは「勇者ロト・ローラの夫・ローラ姫についてどうおもいますか」という質問に「ロが多い」と答えてて。
あー、でもロイくんだ。
萌えってこういうのだ。
久しぶりに来た。
ちょっと昨夜からめろめろで私本日微妙に使い物になりません。
DQ2、もう一回チャレンジしてみようかな。
またテパあたりで挫折かな。
あのゲーム、難しすぎだよ……。
GBC版どこに置いたかな……。
ちょっとDQ2に妄想したい今日この頃だけど、今妄想してもキャラクタがきっとロイくんたちになるからやめておきます。
とりあえずDQ1を。
DQ3を。
DQ3といえば、久しぶりに書こうかなと思って過去のを読み返したら、予想外に面白くてびっくりしました。
考えてみたら自分の好みで自分の面白いようにかいてるんだからあたりまえだった。
で、そうだ、とんぼさん家(王宮のトランペット様)
http://www5.ocn.ne.jp/~tonnbo/ で見かけたぞ、って見に行ってきたんですよ。
まあ王女の愛についてはかきとめ見てもらうとして。
その節はおせわになりましたとんぼ様。
でね、そこでDQ2の小説を一気に読んだの。
新連載は読んでたけど、旧作品は読まずに居たの。
単に、DQ2に興味が無くて(←何回やってもテパあたりで挫折する人)
まあ、それでね。
ロイくんかっちょよすぎじゃ。
あたしゃ初めてDQ2のキャラクタに萌えたね。
まあ、DQ2は強いていうならサマルトリアの王子様が好きだったんだけどね、乗り換える。
きっぱり言う。
乗り換えるよあたしゃ。ローレシアの王子に。ちうかロイ君に(←限定)
いやいや勿論サリューくんもアマランサスちゃんもかあいいしすきなのよ。
けど、あれだ、ロイくんにはかなわないね。
多分これはあれだ、元々ローレシアの王子が苦手だったところに、ロイくんによる価値観の崩壊というか再生というかセカンドインパクトというかともかくそういうのがきたんだよ。
堤防決壊?
どんどん例えが離れて行ってる気がするぞ。
でもちょっと前からローレシアの王子フェアが自分の中であった気がする。
MMDQさん( http://subaku.nobody.jp/ )のところのアルくんも好きだったんだ。
サマ王子を「黄緑」、ムーン王女を「赤い」と表現したあの独特の彼。
一番素敵だったのは「勇者ロト・ローラの夫・ローラ姫についてどうおもいますか」という質問に「ロが多い」と答えてて。
あー、でもロイくんだ。
萌えってこういうのだ。
久しぶりに来た。
ちょっと昨夜からめろめろで私本日微妙に使い物になりません。
DQ2、もう一回チャレンジしてみようかな。
またテパあたりで挫折かな。
あのゲーム、難しすぎだよ……。
GBC版どこに置いたかな……。
ちょっとDQ2に妄想したい今日この頃だけど、今妄想してもキャラクタがきっとロイくんたちになるからやめておきます。
とりあえずDQ1を。
DQ3を。
DQ3といえば、久しぶりに書こうかなと思って過去のを読み返したら、予想外に面白くてびっくりしました。
考えてみたら自分の好みで自分の面白いようにかいてるんだからあたりまえだった。
FF12(16回目)
2006年12月14日 今日の「ゲーム」■大層唐突ですが、クリアしました(笑)
なんかねえ、急にクリアしようと思ったので、してきました。
結局レベルは第一パーティーが67、サブメンバーが55でしたかね。
ラスボス、弱かった。
まあ、何だ。
HPはあったみたいで、長引きはしましたが(最強武器ってわけでもなかったし)ダメージがたいしてこなかったので、あんまり恐くなかったです。
とりあえず、最後の戦艦〜ラストバトルまでの不満点をあげておくと、やっぱり。
「ロードが長い! ロードが多い!」
ですかね。
解放軍と帝国軍の空中戦があって、一方その頃主人公は……。みたいな展開なので、ゲームパートとムービーパートが交互にやってくるから、結構イライラ。
あと、うん、やっぱり敵の枢軸に入るから、雑魚が多い。
多かったよ。
すぐ倒せるけどアレだけわんさか出てくるとちょっと困る。
バブルがありがたかったです。
そのくらいです。
あ!
褒めるところも入れねば!
褒めるところ!
「ラーサー様が格好良い!!!!!」
あと、パンネロがとてもかわいい!!!!!
「あの人はオレじゃないよ」
とか!
ぎゃー!!!
かーわーいーいー!
パンネロとラーサーという組み合わせが好きです。
■〜ED。
エンディングは珍しく、長いと思わなかった。
FFのエンディングっていつも長いから途中で飽き……いやなんでもないんだ。
続きを感じさせて良かった!
パンネロがかわいかった!(そればっかりか)
友人がまだ見てないからこれ以上は言わない!(笑)
ともかく可愛かった!
あ、「希望」の第四楽章「愛のテーマ」(だっけ)の一番泣けるメロディのところに、父親になったばかりの(と思われる)シドと、生まれたばかりの(と思われる)バルフレアの映像は切ないと思いました。
あと、子ども時代(と思われる)フラン3姉妹にメロメロ。
なんだあの可愛い生物。
あああ!
喋りすぎた!
ごめん!
■モブ・ギルガメッシュ
EDを見ちゃって、やっぱり続きをやる気分がぱーっとうせたわけですが(私はよほどのことがないと、EDを見たあとそのゲームをやらない)やっぱり全部クリアしたい。
モブだって全部倒したいし、召喚獣を手に入れたい!
というわけで、気持ちは切れましたけど、続きをやるぞ、と。
洞窟の奥深くで待ちぼうけさせてるギルガメッシュを倒しに行きました。
……強!
あの、ラスボスより強いってどういうことですか。
第一パーティーががしがし戦闘不能に陥るんですけど。
まだまだレベルを上げなければー。
というわけでまだまだ細々と続けます。多分。
この後ネタバレというかなんというか。
■ラスボスさんについて。
……結局、何がしたかったの、あの人。
不滅なる者の手を離れた歴史、とかなんとか言ってたけど、そもそもその概念を手に入れたのが不滅なる者の手引きで、しかも結局ほぼ言いなりだったわけでしょ?
あの人たち、自分で選択したつもりで全然選択してないと思うんだけどね。
どうなのかな。
結局不滅なる者たちの仲間割れみたいな話?
長期にわたって放置したのもあいまって、イマイチ話が理解できてない……。
まあ、最初からあんまりストーリーには興味なかったんだけど(戦闘が楽しかったからやってたといえる)
最後の形態で、周りの物質を体に引き入れて天使みたいに羽とかまとってたけど、なんかセフィロスほどの威厳が無かったなあ……。似たようなもんなのに(ざっくりしたカテゴリ分け)
確認のための2週目とかありえないから、このまま私の中で未消化決定。
■全体的には面白いゲームだったと思いますよ。
ストーリーはよく分からなかったけど、戦闘が楽しかった。
まだまだ隠し要素がいっぱいあるし、しばらく楽しんで遊べそうです。
さー、次はFF3だ。
その後はICOかアビス。
なんかねえ、急にクリアしようと思ったので、してきました。
結局レベルは第一パーティーが67、サブメンバーが55でしたかね。
ラスボス、弱かった。
まあ、何だ。
HPはあったみたいで、長引きはしましたが(最強武器ってわけでもなかったし)ダメージがたいしてこなかったので、あんまり恐くなかったです。
とりあえず、最後の戦艦〜ラストバトルまでの不満点をあげておくと、やっぱり。
「ロードが長い! ロードが多い!」
ですかね。
解放軍と帝国軍の空中戦があって、一方その頃主人公は……。みたいな展開なので、ゲームパートとムービーパートが交互にやってくるから、結構イライラ。
あと、うん、やっぱり敵の枢軸に入るから、雑魚が多い。
多かったよ。
すぐ倒せるけどアレだけわんさか出てくるとちょっと困る。
バブルがありがたかったです。
そのくらいです。
あ!
褒めるところも入れねば!
褒めるところ!
「ラーサー様が格好良い!!!!!」
あと、パンネロがとてもかわいい!!!!!
「あの人はオレじゃないよ」
とか!
ぎゃー!!!
かーわーいーいー!
パンネロとラーサーという組み合わせが好きです。
■〜ED。
エンディングは珍しく、長いと思わなかった。
FFのエンディングっていつも長いから途中で飽き……いやなんでもないんだ。
続きを感じさせて良かった!
パンネロがかわいかった!(そればっかりか)
友人がまだ見てないからこれ以上は言わない!(笑)
ともかく可愛かった!
あ、「希望」の第四楽章「愛のテーマ」(だっけ)の一番泣けるメロディのところに、父親になったばかりの(と思われる)シドと、生まれたばかりの(と思われる)バルフレアの映像は切ないと思いました。
あと、子ども時代(と思われる)フラン3姉妹にメロメロ。
なんだあの可愛い生物。
あああ!
喋りすぎた!
ごめん!
■モブ・ギルガメッシュ
EDを見ちゃって、やっぱり続きをやる気分がぱーっとうせたわけですが(私はよほどのことがないと、EDを見たあとそのゲームをやらない)やっぱり全部クリアしたい。
モブだって全部倒したいし、召喚獣を手に入れたい!
というわけで、気持ちは切れましたけど、続きをやるぞ、と。
洞窟の奥深くで待ちぼうけさせてるギルガメッシュを倒しに行きました。
……強!
あの、ラスボスより強いってどういうことですか。
第一パーティーががしがし戦闘不能に陥るんですけど。
まだまだレベルを上げなければー。
というわけでまだまだ細々と続けます。多分。
この後ネタバレというかなんというか。
■ラスボスさんについて。
……結局、何がしたかったの、あの人。
不滅なる者の手を離れた歴史、とかなんとか言ってたけど、そもそもその概念を手に入れたのが不滅なる者の手引きで、しかも結局ほぼ言いなりだったわけでしょ?
あの人たち、自分で選択したつもりで全然選択してないと思うんだけどね。
どうなのかな。
結局不滅なる者たちの仲間割れみたいな話?
長期にわたって放置したのもあいまって、イマイチ話が理解できてない……。
まあ、最初からあんまりストーリーには興味なかったんだけど(戦闘が楽しかったからやってたといえる)
最後の形態で、周りの物質を体に引き入れて天使みたいに羽とかまとってたけど、なんかセフィロスほどの威厳が無かったなあ……。似たようなもんなのに(ざっくりしたカテゴリ分け)
確認のための2週目とかありえないから、このまま私の中で未消化決定。
■全体的には面白いゲームだったと思いますよ。
ストーリーはよく分からなかったけど、戦闘が楽しかった。
まだまだ隠し要素がいっぱいあるし、しばらく楽しんで遊べそうです。
さー、次はFF3だ。
その後はICOかアビス。
■ちょっと前に結婚した新婚さんの大学時代の友人(男性)が、奥さんと共にこっちに旅行に来るらしい。
それで、まあ、本人の希望もあって、皆で集まってお昼食べようよー、ということになった。
奥さん居るのに、女友達まで呼んでくれるあたり、結構牧歌的だな(笑)
邪魔しないように努力するよ。
でもねー。
その日取りが12月24日。
このお話、月曜の夜に回ってきたんだけど。
それで今日大体の面子を知ったんだけど。
こんな瀬戸際に言われて12月24日になんでこんなに集まれるか……。
自分も含めて……。
ひ、一人ぐらい恋人と過ごしててもいいんじゃない!?
それとも何か、今度来る彼がレアキャラだからか!?(そんなに大学時代の友人とは頻繁に会ってないから全員レアキャラと言えるか……)
それともあれか、嫁見たさか!?(たしかに見たい)
何か思わず色々考えてしまったよ。
色々他にも書くことあるけど、ここまでにしておく(笑)
それで、まあ、本人の希望もあって、皆で集まってお昼食べようよー、ということになった。
奥さん居るのに、女友達まで呼んでくれるあたり、結構牧歌的だな(笑)
邪魔しないように努力するよ。
でもねー。
その日取りが12月24日。
このお話、月曜の夜に回ってきたんだけど。
それで今日大体の面子を知ったんだけど。
こんな瀬戸際に言われて12月24日になんでこんなに集まれるか……。
自分も含めて……。
ひ、一人ぐらい恋人と過ごしててもいいんじゃない!?
それとも何か、今度来る彼がレアキャラだからか!?(そんなに大学時代の友人とは頻繁に会ってないから全員レアキャラと言えるか……)
それともあれか、嫁見たさか!?(たしかに見たい)
何か思わず色々考えてしまったよ。
色々他にも書くことあるけど、ここまでにしておく(笑)