■今日の本
ISBN:4088736109 コミック 久保 帯人 集英社 2004/06/04 ¥410
 
12巻までは買っていたのですが、ある日突然売り払ったので、13巻からは借り物です。蒼羽っちありがとう。
 
表紙が剣ちゃんだー!!!
恐いけど格好いいぞー!剣ちゃん格好いいー!剣八ー!
 
久保センセの表紙は毎回格好いいよね。
 
お話としましては……
やちるちゃんと剣ちゃんの話はなかなか可愛いじゃないですか。
お父さん?(間違い)
剣ちゃんは今より昔のほうが格好いいな。
 
一護ががしがし強くなっていくのは少年漫画だから仕方ないけど、なんかしっくりこないなあ。なんでかなあ。
 
週刊のほうでは読んでいないので、今後どうなるのか非常に楽しみです。
特に、最終ページで出てきてた朽木兄(名前覚えたれよ)!
 
どうなるのかなー!
わくわくー!
 
 
 
……なんでこんなにわくわくしてんのに売り払ったんだ私。
 
 
 

EとW

2004年6月6日 適当な日々
■昨日、滋賀県で買ってきたのさー。
何って「どん兵衛 関西版」。
普段住んでいる三重県では売っているのは関東版なのだよ。
まあ、有名な話なので、ネットで適当に調べるだけでもたくさんページがヒットするんですが。
検索してみてくださいな、「どん兵衛 関東 関西」とかいれて。
 
コレをやはり、一度は体験しておかねば!と思ってね。
携帯で写真もとっておきましたので、いずれサイトにアップしたいと思います。
 
■では、実際自分が思ったことを。
 
関西版。
・あげが甘い。
・出汁の匂いがちょっときつめ(つまり薄味ということだろう)
・やっぱりお汁の色が薄い。
 
関東版
・あげの色が濃い。味もきつい。
・出汁の匂いはあまりしない。お醤油の匂いが濃い。
・やっぱりお汁の色が濃い。
 
関西のおあげの味以外は、あまり予想外のことはなかったです。
(あげの味は一緒だろうと思っていた浅はかな私)
 
どうも通説では関西版のほうが美味しいらしいですが、……確かにおあげは関西のほうが美味しかったですが、食べ比べて確実に「関西のほうが美味いわ!」と叫べるほどの差はなかったように思います。
 
……関東のを食べてから関西のを食べると味がしないしね(笑)
……関西のを食べてから関東のを食べるとなんか変な味に感じるしね(笑)
 
どちらも単品で食べて美味しいものであって、続けざまに食べるものではないなあ、と思いました。
慣れとしては断然関東のほうが慣れてるしね。
 
……でも付近で普通に「うどん」を食べると関西風の出汁だったり関東風の出汁だったりする、微妙な土地三重県としては、別にどちらも美味しいと感じるのは当たり前なのかもしれない。
……むしろ伊勢うどんとか、独自文化を築いているしね、三重県は。(東海地方自体独自っぽいよね、日本において) 
 

 
まあ、後は個人の好みなんではなかろうかなー、とか思いますよ。
 
 
 
■弟の阿呆。
本来なら、日曜の夕方辺りまで名古屋の友人の家で遊んでいるはずの弟に朝10時ごろ起こされました。長浜の疲れで寝てたいんだけどなあ。
 
「某駅においてきた自転車とりにつれてって」
 
これが、悪夢の始まりでした。
某駅に行っても自転車がないんですよ。

彼は……つまり……自転車の鍵をはずし忘れていたのですね。 
 
阿呆か。
そらとられるわ。
 
と、云うわけで半分自棄、半分意地で、付近の「乗り捨ててありそうな場所」を探しに行きました。
まずは某ショッピングセンタ。
彼のバイト先です。自転車置き場は4箇所。
勿論ありませんでした。
 
次は某駅の次の駅。大学が近くにある、ちょっと自転車置き場が広い駅です。
ありませんでした。
まあ、当然といえます。
もうあきらめて、裏道を通って帰り始めたら
 
「あれだ! あれ俺の自転車!!!!」
 
すげえ遠目なのに、彼は言い切ると車を降りて自転車に走りよります。
本当に彼の自転車でした。
某駅の近所の喫茶店前にとめてありました。鍵もついたまま。
そのまま彼はその自転車に乗って帰りました。
 
 
……で、私の睡眠時間をどう返してくれるのだ。
 
 
■その後、昼過ぎに友人Rinちゃん家でサイトのTOP絵を描いてきました。
もう、これだけ遅刻したんだから、適当でいいよね?とか思いつつ。
そこそこに書いておきました。

そのうち更新します。
ああ、面倒だなあ。
 
 
 
■きょうはここまで。
 
 
 
■長浜市に「吹きガラス」を体験しに行ってきました。
http://www.kurokabe.co.jp/
 
以後、時間軸に沿って。
 
 

■8:45
蒼羽っちのお迎えで、透野ちゃん家に集合です。
前日の夜更かしがたたって死ぬほど眠いです。
蒼羽っちに「寝るな!」とかいわれつつ出発。
 
■9:00
透野ちゃん家に到着。遅刻はしなかった。
いつも誰かが遅刻するようなグループなのに、誰も遅刻をしなかった。
皆のガラスに対する並々ならぬ熱意を感じます(笑)
 
■9:30頃
長瀬玉子ちゃん合流。
これから一気に長浜を目指します。がんばれ運転手蒼羽っち(二号車)
ちなみに一号車には運転手透野ちゃん、幹事Rinちゃん、狭間っち、北郎先生。二号車には運転手蒼羽っち、ありりん、長瀬玉子ちゃん、高月(私)がそれぞれ乗っています。
 
■10:00ごろ?
ありりんが作ってきてくれたバナナケーキを朝ごはんとして食す。
めさめさ美味しかったよ!ありがとうありりん!
 
■時間不明
滋賀県突入。
地名が「山中」で少し萌える(いのちゃんだ!とか)
すると次の地名が「猪鼻」(だったとおもう)で、「うわあ、いのちゃん!」とか叫ぶ(笑)
近くに「鹿なんたら」いう施設の看板が立っていて更にテンションが上がる。
 
■時間不明
琵琶湖を左手に見つつ、しばらく北上。
しかし車内では
「これって琵琶湖だよね?」
「海かもしれん」
とか云っていた。「波があるから」とかが理由。そのうち、走っている道路が「湖岸道路」であることが分かり、「ああ、コレ琵琶湖だよ」ということになった。
ちなみに後から1号車に聞いたが、あの湖には太極拳をしている人が居たらしい。見たかった。
 
■12:30頃
長浜市内で多少迷子になりつつも、無事駐車場にたどり着く。
周りは滋賀県以外の車のほうが多かった。さすが観光地。
 
■12:45頃
私のわがままにより、昼ごはんはそばに決定。
そばをたぐる。
山掛けそば美味しかったです。
 
■13:30頃
いよいよガラス吹き体験。
インストラクタのお兄さんがめさめさ格好よかったです。
詳しくは上記サイトを参考してもらうとして(苦笑)
私は「コップ」を作りました。色は緑と黄緑のマーブル。
ちなみに八人連れでしたが、一人も色がだぶりませんでした。
八人で貸切、だったはずなのに他のお客さんが2人いて、全部で10人です。
 
体験といっても基本的にはお兄さんがやってくれて、こちらは言われたとおり息を吹き入れたり、「ああ、このかたちでもういいです」とか決定する役割で、すべてやるわけではないので、きちんとした作品ができました(笑)
なんていうんでしょう、「一瞬自分が凄く器用なのではなかろうか?」という素敵な夢が見られました。
実際はお兄さんの「やべ、行き過ぎたかも」という呟きが忘れられません。その上冷静に考えると、結構どんくさかったよ私。
コップって割には分厚くて大きくて、なんていうか……ジョッキ?(笑)
 
お兄さんはとても淡々と作業をしておられました。
なんていうんだろう、そりゃ同じことばかり繰り返して云ってたら飽きるだろうし、たいへんだよね、暑いしさ。
 
完成品の到着は一週間後らしいので、ちょっと楽しみです。
つぎはステンドグラスがやりたいわ、Rinちゃん。よろしく幹事。
 
■15:00頃
ついでに黒壁ガラススクウェアを散策。
世界一の万華鏡とか素敵でしたよ、規模が。その思想が(笑)
実際は大きすぎてちょっと単調。
あとは、案内表示看板が全て万華鏡つきで素敵でした。
私、万華鏡大好きなんじゃよ。
発作的に和傘のミニチュアと、ねぎみそ(またねぎか!)を買いました。和傘はとてもオシャレだったし、ねぎみそはとてつもなく美味かったのだよ。
あとは、ざらめのおせんべい。
 
甘味を食そう、とカキ氷を食べに店を探すも、かき氷がなくて断念。
でも甘味は食しました。
抹茶アイスとかが自慢のようだったお店で、私はわらびもちを食べました。
オシャレなお店であったし、わらびもちはほんのりと甘くて美味であった。
 
■17:45頃
長浜出発。じゃんけんで組み分けをしたにも関わらず、またもや蒼羽二号車。しかもメンバーほとんど入れ替わりなし。(長瀬玉子ちゃんと狭間っちが入れ替わっただけ)
帰り道はiPodさん大活躍。DQの音楽とか、アニソンとか聴きながら帰りました。
狭間っちにiPodさんの素敵さ加減を熱弁。ぜひ購入してください。そして私の知らない使い方を開拓して教えてください。
 
途中で琵琶湖があまりに美しかったので寄り道して写真をとる。
私は見なかったけど、大きな魚が死んでいたらしい。
夕焼けは赤いというより、白っぽい金色をしていた。風が涼しかった。
 
帰りは、行きに通らなかった道を通った。
超山道、超細い、超急。そんな道。運転手じゃなくてよかった。
あたりはどんどん暗くなるし、非常に恐かった(恐かったのは私だけらしかった。冒険者に向かない性格)
山道を登りきったところに、いきなり深い色をした湖が出てきた瞬間に、「もうだめだ!」とか思いました。
なんか化けて出そうだったんだよ。雰囲気最高潮だよ(何が)
 
見覚えのある道に出たときには、本当に心底ほっとしました。
ありりんはずっと寝ていたので、こういう体験はしなかった模様。
うらやましい。(助手席で寝ると蒼羽っちが怒るし、私も運転中寝られたら嫌だなあというのは分かるので起きてました。途中で恐くなって、壊れたようにアニソン熱唱してましたが)
 
■21:00頃
鈴鹿に到着。これまた私の一存で夕飯はケンタッキーフライドチキン。
なぜか山道を通っているときに瞬間的に食べたくなったんだもん。
おいしかったですよ。ええ。

家に帰ってから、眠る際胃もたれと吐き気がひどかったとか云う話は秘密だ。もう若くないな。
 
■22:30頃
お家到着。
ハイテンションでなかなか眠れず大変な思いをしました(笑)
 
 
とても楽しかったですよ。
 
 
 
■今日はここまで。
■生徒には、等しく教育を受ける権利があります。 
 
授業で本人が寝ていたり、ぼんやりとして話を聞いていないのは、まあ(見てて腹は立つけど)本人の勝手であり、学習のチャンスを自ら減らしているのですから、まあ、自業自得です。
 
しかし、例えば授業中周りと話しているのであれば、それは自分だけでなく話している相手の教育を受ける権利を侵害していることになります。(まあ、話しているのだから、話し相手も権利放棄してるわけだが)
そして、授業中話をされると、取り合えず教師としては「やかましい」だの「うるさい」だの、名指ししたうえで「黙りなさい」などという注意をしなければいけないわけです。(私は名指しはしないんだけどね、「うるさい」っていわれた時点で、自重するチャンスくらいはあげる、という意味合いで)
すると授業はその時点で一度ストップするわけです。
 
話していない人の、貴重な授業時間がつぶれてしまうわけです。
 
話をしている人に、話をしていない人の授業をつぶしてもよい権利などというものがあるわけはないのです。
しかし、大体話をしているほうは、「話してない」だの、「他に話してる奴も怒れよ」などといって、反抗するわけです。すると、その言葉に対する自分の考えであるとか、根拠などを説明することになり、更に授業は遅れていくのです。
更に、たちが悪い相手であると「俺(私)ばっかり怒っておかしい、目の敵にして!」というようなそういう論理展開になるわけです。
人権無視、みたいな、一方的な言い分であったりもします。
 
では、話している君、キミには授業をストップさせる権利があるというのか? まじめに勉強したい人全員の、権利を邪魔するだけの理由があるというのか? 勉強している人の人権を無視しておいて、自分だけの人権を振りかざすというのは、間違っているとは思わないのか?
 
 
 
■思考する、ということは重要だと思います。
想像する、ということも重要だと思います。
 
○○したらどうなるのか、ということを想像し、その後どうなるのか思考する、そういう諸々のことが理性的にできるようになるのが、高校生くらいではないでしょうか?
勿論、中学生や小学生も、その時々に応じたレベルで思考・想像というのはすべきですが。
 
一方的にしかられて腹立たしい、とかそういうことを言っていてはいけないと思うのですよ。
そろそろ、自分がどういう立場に居て、だからこそ発生している権利であるとか、責任であるとか理解しなければいけないとおもうのですよ。
勿論、不当に権利を剥奪されたり、侵害されたら声を大にして反論するのは重要です。そのためにも、普段から、色々なことを思考するのは非常に重要なのです、想像することが重要なのです。
 
 
 
■だからこそ、自分から権利を捨てるようなことや、思考を放棄すること、想像をやめることはしてはいけないと思います。
 
「どうせ自分は馬鹿なんだから」とか「所詮○○高校の生徒だから」なんていって、最初からあきらめてはいけないのです。
高校生といえば、人生で多分最も頭のよい時期です。
大抵、このころに興味をもって覚えたことというのは忘れないものです。
だからこそ、思考をとめてはいけません。
だからこそ、たくさんのことを考え、覚え、身につけていかなければいけません。
自分から自分の可能性をあきらめてしまっては人生勿体無いですよ。
 
 
 
■自分の権利というものを、履き違えて主張することほど、格好の悪いことはありません。
 
例えば髪を染めるということは、自由かもしれない。
しかし、学校という限られた小さな組織に所属している以上、その組織のルールは守らなければいけないのです。
学校が髪を染めるなというなら、そうしなきゃいけないのです。
「どうして、髪を染めてはいけないのか」
そう思うなら、ルール改正を正面から教師や、生徒会にぶつけていくのが正しいやり方なのです。
ルールを守るからこそ、学校という組織も、所属している者全てを守るわけです。教育を受ける権利を守るわけです。色々なカリキュラムを組んで、少しでも生徒の成長のためになにかできないかと、努力しているわけです。
「○○はしたくないけれど、そっちは学校なんだから、教育は受けさせろ」という論理は実は間違っているわけです。
 
コレは社会に出てからも同じです。
いや、社会に出てからはもっと厳しいです。学校ほどルールの甘い世界はありません。
仕事中に寝ていたりしたら、それが授業のときのように毎日つづいたりでもしたら、くびになっても文句なんて言えないんですよ?
学校なら、とりあえず「起きろ」といって起こしてもらえて、うっかり毎日寝てたからといっていきなり退学にはならないでしょう? そりゃ罰則は勿論あるけれども。

 
 
 
■なんでいきなりこんな説教くさいことを日記にわざわざ書いたかと言うと、まあつまり、今日学校で非常に嫌な思いをしたのですよ。
私が当事者ではないのですが。本当に気の毒になるような話なんですよ。詳しく書くと、色々と問題ありそうな気がするので、書きませんけど。
それで、色々と思ったことを書いておこうと思いました。
本当は授業とかで言えるといいんですけどね。
そんな説教くさいこと言っても多分聞いてないだろうなあ、と思うとむなしいなあ、と思うので。(聞かれない演説ほど、寂しいものはない)
でも云わずには居られなかったからとりあえず。
 
生徒は相手が教師だと分かっている時点で、甘えてますよ。
本当はぶん殴ってやりてえ! とか思いますし、
お前は自分の人権を主張するけど、じゃあ私の人権はどこにあるんだ、と思うような暴言を吐かれたりするわけですよ。
理性的に反応するとそれはそれで切れるしさ。
もっと自分の考えであるとか、きちんと表現した上でモノをしゃべれば後悔もしないであろうに、とか時折同情を感じるような子も居ますよ、ええ。
 
しょっぱなに考えなしにキレるから、あとあと引っ込みつかなくなって困るんだぜ。もっと思考しようぜ、少年少女。
 
とかそういう気分だったので書いてみました。
 
思うままに書いたので多分文章とかおかしいんでしょうが。
このくらいにしておきます。
 
 

 

 
■ネクロゴンド行っとく?
 
ガイアの剣もあることだし、レベルもそこそこ大丈夫そうだし、とりあえずネクロゴンドの洞窟でも制覇しておくか! という思いつきでネクロゴンドの洞窟にチャレンジ。
ちょっと苦戦するくらいのほうがレベルも早く上がるしねー♪
 
ガイアの剣を火山の火口に放り込み、天変地異の助けをかりて、いざネクロゴンド。
夕闇が迫るころ、ネクロゴンドの洞窟へたどり着きました。
夕闇で見間違えたのか、付近にある簡単によけることのできる毒の沼地にばっちり足を踏み入れました。幸先悪い。
 
とりあえず、この洞窟に関しては何回通ってもなぜか覚えられないので毎回新鮮な気分でございますよ(笑)
とうぞくのはなで宝箱の数を確認しつつチャレンジです。
 
……宝箱、あるはずなのに(しかも3つも)なぜか一つもたどり着かないまま、二階に上がる階段を発見。仕方なく上る(笑)
 
途中で落とし穴に落ちなければいけないのは覚えていたので、落とし穴に落ちてみる。落ちた先、すぐそこにもう一個落とし穴があります。落ちなくてよかった気もしますが、落ちてみました。
……やっぱり間違ってました。3階まで上がってたのに、また1階からチャレンジです。まあ、見逃してきた宝箱の一個を回収したので、良しとしますか……(とりあえず前向きに)
 
結局一階の宝箱残り二個をまたもや見逃しつつ、最上階までやってきました。この階で、片っ端から袋小路につかまったのは秘密です。
 
途中ではぐれメタルさんに遭遇。
ついに、ついに逢えましたねはぐれメタルさん。
お会いしたかったですはぐれメタルさん。
こんなところでお会いできるなんて光栄ですはぐれメタルさん。
ぶっちゃけ逢えるのはバラモス城だと思っておりましたはぐれメタルさん。
 
ここで賢者リュッセ君が値千金の会心の一撃!
おかげさまではぐれメタルさんを倒したわけです。一人頭約1万の経験点です。
誰もレベルが上がらなかったのが悔やまれます。
 
 
まあ、あまり大事もなくネクロゴンドの洞窟は終わりました。
あとでまた宝箱の回収に向かいます。
稲妻の剣とか取り忘れてますから。
 
 
ネクロゴンドの祠で、シルバーオーブをもらって、とりあえずルーラでダーマに帰還。
 
 
 
■すっかり忘れきっていた商人。
 
これでオーブは全部かなー?
ひのふのみの……足りねぇし!
 
すっかり忘れておりました、商人の町のイベント。
大きくなるタイミングも大体分かってるのに(ヤマタノオロチが終わったときと、サマンオサが終わったとき)どうして見に行かなかったのだ!
 
 
嘘です。
一気にイベントを片付けるために、ほうっておきました!!!
 
 
街に行って、まずはコレットちゃんにご挨拶。
とうぞくのはなで発見した数だけ宝を奪って外に出ます。
 
再び入ると、街ができてます。
とうぞくのはなで発見した数だけ宝を奪って外に出ます。
 
再び入ると、かなり街が発展しています。おろち後バージョンだ。
とうぞくのはなで発見した数だけ宝を奪って外に出ます。
 
外に一度でも出ると町が発展するので、宝のとり忘れには注意だ。
 
再び入ると、街は最終段階まで発展しておりました。
とうぞくのはなで発見した数だけ宝を奪って、最初から居たおじいさんの「コレットちゃん危うし!」発言を聞きます。
コレットちゃんは知らぬ存ぜぬな世界です。
 
そのままラナルータで夜にします。
「革命を起こすぞ!」という話を耳にします。
耳にしたので話は終り、宿に泊まって朝を迎えます。
コレットちゃんは捕まっておりました。
話を聞くだけ聞いて、イエローオーブをもらいました。
 
……なんか、感慨とか、思いやりとか全くないイベントの進め方の見本のような話ですな、こう書くと。
 
 
 
オーブそろったみたいなので、ラーミアでも復活させに行ってきます。
 
本当に感慨とかないなあ、今回のやり方(笑)
 
 
 
つづく。
 
 
 
■一気にまとめて書いておきます。
 
 
■土曜日
モノポリー熱に火がついたので、PSを引っ張り出してモノポリーをする。
やはりモノポリーはコンピュータとやったほうが後腐れなくていいと思う(笑)ちなみに持っているPS版はコンピュータ合わせて全部で4人対戦までしかできません。一応4人ではじめます。
 
1回目は見事に破産宣告を自分で。
2回目は最後の一騎打ちまで行きましたが、自分が持っている4つだかの土地以外は全部相手のもの(相手が二人破産に追い込んだから)という恐ろしい状況でそれでも二週回れた私は凄いと思う。
3回目で漸く優勝。黄色と赤という続いている土地、しかも1辺としてつながっている土地を取れたのが強かったと思います。それ以外はライトブルーにホテルたててましたし。
 
負けても勝ってもモノポリーは楽しいや。
 
 
 
■日曜
友人の家へ授業の予習と、サイトのTOP絵を描きに行く(笑)
結局授業の予習だけで時間がなくなり、TOP絵はしばらく遅刻させておいてください(泣)
 
その後、カラオケへ。
私がアジカンとか歌うのは不思議らしいですよ。
まあ、好みも変わるよ、うん。長い付き合いの間に色々あるさ。
 
ええ、とても楽しかったです。
 
 
 
■月曜日
学校帰りに事故を目撃。
まあ、事故自体の目撃はそんなに珍しくないんだけど(良くも悪くも車が飛ばしている田舎の幹線道)
 
…今回見たのは、事故の瞬間!
 
5台くらい前の車がいきなり減速しまして(追い越し車線)、その後ろを走っていた車はぶつからないためにハンドルを左に(つまり走行車線側)きったわけです。
走行車線にはトラックが居まして、そのトラックの右後方の角に、助手席をぶつけたんですよ。
助手席誰も乗ってなかったけど。
こういうことをいうのは不謹慎ですが、助手席から飛び散る、青白く光る粉々になったガラスは、氷のようで綺麗でした。
誰も怪我しなかったみたいでした。
 
自分に何があったわけでもないのに、かなり恐かったです。
その後の帰り道は大声で歌を歌いながら帰りました(苦笑)
 
 
 
■火曜日(あ。今日か)
 
今日は一週間で二番目に楽な日なので、あまり大きな出来事もないまま終了しそうです。
授業の予習とか、サイトの更新のための駄文とか、TOP絵とか切番とかやってます。
 
あ、そうだそうだ、日曜のカラオケから、いきなりまた小沢健二熱が復活しまして(久々に歌ったからか?)久しぶりに小沢の歌を聞いたんですが(一応iPodさんに入れてあった)
「指さえも」を聞いているときに恥ずかしさにもだえそうになりました。あんな歌だっけ!? って気分。
あと、「恋ってやっぱり」とか。恥ずかしいー! 可愛いー! 
で、コレだけ長々と聞いていたくせに、今日はじめて、まさに初めて、
小沢健二の声が可愛いことに気づきました(笑)
あんな声だっけ?
なんか、詩が好きで、歌は下手ではないけど上手くもない、という印象で、声の印象はなかったようです。
 
ああ、もう、小沢は可愛いなあ!!!!(その歌歌ってたころですら、27の大人の男を捕まえて可愛い、というのはどうなのか)
 

 
 
■今日はここまで。
 
 
 
■今日の本
ISBN:4847034724 コミック 桑田 乃梨子 ワニブックス 2004/05/22 ¥924
 
コレも知らないうちにでてて、友人に聞いて買いに行きました。
最近桑田さんは白泉社以外からも本を出しておられてて、うっかりチェックミスが多くなってきてます。
これからもよろしく友人!
 
桑田さんの漫画といえば名物は「駄目人間」なわけですが(そうだったか?!)今回は駄目が主人公に行ってます。珍しいパターンかも。
 
あいかわらずの桑田節炸裂で私は好きです。
今回なら王子(笑)が好きかも。
あ、この王子くんてさ、駄目レベルたかい諒ちゃんだね!(今気づいた)
貴公子(笑)はちょっと胡散臭いかも。
でも曽我部の弟なら胡散臭くて当然か!?(確か曽我部ってワンフェスの人だよね?)
 
 
とりあえず二巻が楽しみ。
 
 
 
■今日の本
ISBN:4840226725 コミック 八房 龍之助 メディアワークス 2004/05 ¥893
 
知らないうちに出てました。
友人に聞いて知りました。
この人のコミックは、出たときに買っておかないと、大体入手できなくなるので困ります(苦笑)
マイナーなので。
 
 
 
ええと、基本的にこの話の「元ネタ」にあたるものを大体知らないので(神話とか)楽しめ方は半減してるのかも。
今回だと、蜜つぼの話がそれにあたります。後書き読んでもわかんない。
 
今回の笑いどころは「椎名の人」かと思います。
あんなに綺麗で可愛いのに椎名マコトちゃんだよ、名前。
ところで京太郎は女運悪いよね。悪いうえに半端にやさしいからたちが悪いや!
「椎名の人」の京太郎評「偉い人」に個人的に笑う。
 
今回は廃屋を虎っちがもらってくる話が、ありがちな分恐かったなあ!!!特に奴らの顔(笑)
「後ろ後ろ!」じゃないよ。ほんとに。
 
 
 
えと、とりあえず面白かったです。
 
 
 
でも1巻に載っていた人魚姫の話みたいなのももう一回やって欲しいなあ、京太郎はああいうタイプだとおもいますよ。
今回の不倫の話の京ちゃんは格好よすぎて別の人!(笑)
 
 
 
どうでもいい話ですが、先日「キャラクタの名前が可愛い」とほめていただきました。
特にチッタちゃんの名前が可愛い、とのこと。

 
 
■変化の杖で遊ぼう。

変化の杖を手に入れたら、やはりやっておくべきことは。
1・村、町の善良な人々をモンスターになって驚かす。
2・エルフの村でお買い物。
 
まずは1を実行。
アリアハンの城下町で、羽の生えたモンスターに変化。
街行く人々の反応を見ます。
皆さん大慌て。
シスターは神に祈り、老人は腰を抜かします。
ルイーダは「ここには強い人がいっぱいいるんだからね!」とか叫んでみたり、母は「ああ、あなた私を守って!」と今は亡き(ことになっている)オルテガに祈ったりしています(あ、娘はカウント外なんだね、母よ)
 
ついでにお城にもぐりこんで王様を脅かしてみる。
ちょっと台詞は忘れたが、弱かった。精神的に弱かった。
いいのか、一国の主。
兵士も「なんだ、かかってくるか!?」とか云いつつも、誰も襲い掛かってきませんでした。
いいのかなあ、この国。
 
一番興味深かったのは、国の入り口にいるお姉さん。
ふだんなら「アリアハンの街へようこそ!」とか云ってくれるあの人。
翼の生えたモンスターにばけると「きゃー!」とか恐がるのに、スライムに化けると「きゃあ、かわいい!」です。
他の町の人はどっちのモンスターでも恐がるのに。
娘さんのパワーというのはそこしれないなあ、と思いました。
 
 
 
■エルフの村で買い物をする。
 
つぎは2の、エルフの村で買い物をする、です。
ホビットに化けて、ゴー!
アリアハンで有り金全部おろしてきました。9万ゴールド。
結局装備品などは今より弱いものしかないので無視しつつ。
 
祈りの指輪を買いました。
一個2500ゴールド。
を、14個お買い上げ。
〆て3万5千ゴールド。
しかし、コレだけ買っても、もったいないといって使わないのがオチだと思う。
 
残りは再び預けてきました。

 
 
 
■極寒の地で帽子のために戦う。

変化の杖を、グリンラッドに住む爺さんに引き取ってもらう。
ついでに交換として船乗りの骨をもらいました。
これで幽霊船対策はばっちりです。
コレで爺さんには用はない。
しかし、グリンラッドには用がある。
ここに出る「ひょうがまじん」。こいつが持ってる「不思議な帽子」が今回のターゲット。
防御力は今かぶっている「とんがり帽子」にわずかに劣るが。
使用MPが減るんだよ、この帽子。賢者二人分調達せねば!
今回は盗賊も居るからきっと楽に違いない!
ということで、口笛でひょうがまじんを呼んでは戦いを挑む。
 
15分ほどで二つ不思議な帽子を手に入れることができました。
強い魔法をバンバン使っていこうと思います。
 
 

 
■幽霊船を陽気に歩く。
 
ロマリアの内海で、船乗りの骨を使用して幽霊船を発見。
乗り込んで最初にしたことはもちろん「とうぞくのはな」
宝箱を開けたら用なんざないんじゃ。
他人の恋愛ほど鬱陶しいものはないわい!
 
というわけで、一応幽霊たちの声も聞いてやりつつ、宝箱をかたっぱしから開き、あまり感慨のないまま幽霊船は終了。
 
 
 
■サイモンさんはどうして?
 
オリビアの岬での、恋人たちの鬱陶しい再会、もとい涙の再会イベントの後、サイモンさんが捕まっていたほこらの牢獄へ。
サイモンさんの魂は「我が死体のそばをしらべよ」とか云うわけですが、どうして魂だけ別の牢獄へ行っているのでしょ?
その牢には死体がない=誰も居なかったはず。
わざわざそんなところ行かないで、あんたを探している息子のところにでもいって夢枕にでもたってあげなよサイモンさん。
 
 
 
■愛と憎しみのすごろく場(主に落とし穴)
 
そばにあったすごろく場ですごろくに挑戦。
はっきり云ってすごろく券だけはやたら持ってるのだ。
主にレッジ姐さんのおかげ。
 
4回挑戦して漸くクリアしました。
落とし穴はつらいよ、うん。
 
 

 
■現在のパーティ(久々)

前回のご紹介は第7回だったようです、大分サボってたな。
 
レッジ(盗賊・女)HP274/MP155/Lv34
リッシュ(勇者・女)HP243/MP125/Lv35
リュッセ(賢者・男)HP230/MP179/Lv30
チッタ(賢者・女)HP217/MP152/Lv28



つづく。
 
 
 
■!?
目が覚めました。
「あれ? 私サマンオサでボストロールと戦ってなかったっけ?」
 
あはははははは、ゲームしながら寝ちゃったよ!
夜中にやるもんじゃないね、ゲームは。
 
記憶をたどってみよう。
 
まずは、ラーの鏡を取りに南の洞窟へ。
順当に手に入れ、ついでに宝箱も全部空け(ミミックなんか怖くない! つもり! いやザキは怖い!)
ラーの鏡は手に入れました。
 
そのままサマンオサに帰って、宿に泊まって、闇のランプで夜にして、王様の部屋に闇討ちに行って……。
 
あ、このあたりから記憶が怪しいぞ?
 
「みーたーなー」とか王様(偽)がボストロールになって……。
で、1ターン目に賢者ふたりが勇者と盗賊にバイキルトかけて……。
 
???
 
はい、記憶終了!
 
起き抜けに電源入れて(切れてた)見てみました。
ダーマにいます。
こりゃ「眠い、あかん!」と思って電源途中で切ったな。
 
とかおもったら、レッジ姉さんが持ってたよ、へんげのつえ
 
どうやら半分(むしろほとんど)寝ながらも、ボストロールを倒し、サマンオサを平和に導いたらしい。
 
????
このイベントって、感動するポイントとかあったはずなんだけど。なんか全部台無し。
まあいいか、平和になったんだしな。
へんげのつえあるしな。
……お金もあるからエルフの村で強そうなものでも買うか。
 
 
 
なんだかなー。
 
 
 
つづく。
 
 
 
■本日、朝起きたら、痛かったんだよ。
左の奥の下のほうの、歯茎が。
微妙に腫れてる? とか思いつつも学校へ(今日も腹立たしかったが、いちいち書いていると思い出して腹立たしい気分になるので割愛)

帰りに「そうだ、私は歯茎が痛いんだった」と思い出す(笑)
で、家に帰って母に見てもらったら、やはり腫れているとのこと。
 
仕方ないので、歯医者へ行くことにしました。
明日予約日なのに。
 
案の定、膿んでました。膿を出してもらって、明日は消毒です。
で「早く来てよかったねえ」といわれました。
歯が痛い、とか思ったら即歯医者に行ったほうがいいそうですよ。
 
今、口の中が怪しく血の味するので、気分悪いです。

 
 
 
■今日のドラクエ3(縮小速報版)
レベル上げ最中です。あいかわらずネクロゴンド。話は進めてません。
現在のパーティ
レッジ(盗賊。女)HP266/MP155/Lv33
リッシュ(勇者。女)HP234/MP114/Lv33
リュッセ(賢者。男)HP222/MP163/Lv28
チッタ(賢者。女)HP204/MP140/Lv26
 
チッタちゃんがレベル26→27の際、いきなり魔法を4つも覚えたのでちょっと度肝をぬかれた今日この頃。
 
そろそろサマンオサを解決するかな。ふう。
 
 
 
■それにしても暑いですなあ。
 
 
 
■最近気になるのは、これ。
http://www.1101.com/monopoly/index.html
ほぼ日の、モノポリーページ。
実は、モノポリー大好きなんですよ、私。
SFCのモノポリーで随分遊んだものですよ。
(逆に言うと、モノポリーはコンピュータと後腐れなく勝負するものだと思ってるんですが)
 
先日(といっても去年の8月)対人モノポリーを初めてやった、くらいなんですけどね、そのせいで。

ほら、なんていうの? モノポリーって、対人関係悪くなりそうじゃない。他人を破産に追い込むゲームだしさ(苦笑)
 
で、まあ、ともかくモノポリー好きなんですよ。
いいなあ、このモノポリーナイト。行きたいな。
無料だよ、無料。
しかもイロイロ教えてもらえるんだよ?
このさいあいまいなルールとかしっかり教えてもらいたいよ。
東京は遠いよ。
 
くそう、都会がうらやましいぜ。
 
おもしろいよ、モノポリー。
興味がある人、東京が近い人、行ってみたら?
ついでに私にどんなんだったか教えておくれよ。
 
 
 
■今日はここまで。
 
 
 
 
■今日の本
ISBN:4592886461 文庫 森生 まさみ 白泉社 2004/05 ¥650
 
持ってるくせに買いました。
なんていうか、別にね、ノリは慣れてるから恥ずかしさに身悶えたりはしませんでしたけど。
むしろ
「あれ、こんなに皆顔丸かったっけ?」
とか
「鮎川ってこんなに出るのはやかったっけ?」
とかそういう記憶外のことにイロイロ驚いて読みました。
なんていうか、間違った読み方?(笑)

でも久しぶりに読んだお陰で、全く話を覚えてなかったから、新鮮でしたよ。楽しかった。
書き下ろしもあるし、お徳なんじゃない?
 
 
 
 
で、はさんであった折り込み広告にドキドキ。
なんて素敵にジャパネスクが新装版で出る!
カラー! カラーが!
書き下ろしが!
買うかも、持ってるくせに買うかも!
大好きなんだよ、
高彬がー! 瑠璃さんがー!
なに? いま花とゆめで連載始まってるの? 人妻編?
読みてぇー!
とりあえず小説の人妻編あたり引っ張り出して読むか!?
とりあえず旧版のジャパネスク引っ張り出すか!?
 
 
あ。いかんいかん、コレははいぱあの感想だったね。
つぶらちゃんはかわいいねえ。
ええと、高屋敷が確か好きだったんだよ、単行本で読んでるときは。
今となっては、ちょっと違うな。
高屋敷は私の今の好みとずれるな。
むしろ。

 
こんなひとだっけ?
というのが正解(笑)
昔は視点が同じだったから(高校生だったもんなあ)素敵だったのかも。今見ると、青くていかん(笑)
ついでにいうと、つぶらちゃんみたいな子は、生徒にいたらイヤだなあ(笑)ああ、会長もダメだなあ(笑)鮎川もだ!(笑)どの子も見てる分にはいいけどね。あ、生徒としては高屋敷が最高なのか。そうか。
マンガだしね、現実を映すのやめよう。
 
 
 
とりあえず二巻も買うんじゃないかな。
 
 
■今日は真ん中にある某高校しか授業がない曜日です。
6限目だけのためにわざわざ片道40分(平均時速80Km)ですが、ここの子達は可愛いので、あまり苦になりません。あくまで「あまり」ですが。
 
で、今日は昨日のこともあって、この学校の子は全然悪くないのに実は学校に行きたくなかったのですよ(ちなみに明日も学校へ行きたくない)でもまあ、行かなきゃいかんのでいきました。
 
いつもどおり教室へ行くと、いきなり生徒に聞かれました。
「先生、今日の眼科検診ってどうなってんの?」
 
眼科検診?
なんじゃそりゃ、私が知りたいわそんなの。
何にも聞いてねえよ。
 
そう思いましたが、どうせ時間がきたら呼ばれるに違いないので、放っておいていつもどおり漢字の学習から。10分間。
終わって、次回の小テストの予告をしたら、眼科検診に呼ばれました。
 
で、どうしていいのかわからないまま、生徒を連れて保健室方向へ(たぶん保健室だろう、と生徒が云ったから。どうせならちゃんと聞いておいてくれ室長)
場所は何とかなりましたし、その場に居た先生にどうにかしてもらったので、眼科検診は上手くやりすごしましたが。
 
私今日、授業10分しかしてねえよ?
あれ? 1限いくら、という時給で働く非常勤講師としては、非常に気になるんですけど、今日、お給料もらっていいのかなあ? ちょっと悪いような気がするな。勿論もらうけどな。
今日で今やっている単元終わらせる予定だったんだけどなあ。予定狂った。
 
 
で、結局全員が教室に帰ってきたのは授業残り5分のところだったので次回予告だけして、終わりました。

全員が帰ってくるまでぼんやり教科書読んでたら、一人の女の子が声をかけてくれまして、その子としばらく話をしてました。人懐っこくてかわいい子でした。
昨日のことを忘れて、生徒もかわいいものだ、と思ったよ。一瞬だけど(笑)
 
……ただ、あれは誰だったんだろう?(人の顔を覚えるのが苦手な私)
 
でも、予測はついているのだ。冬服だったし。あと、パンダ。
きっとあの子。
 
 
 
 
生徒といえば、2年前に持っていたC君を先日漸く学校で発見。
相変わらず小柄で、すっごく可愛かったよ!!!(萌?)
あとはT君を目撃したら、大体自分が持ってた生徒の中でもう一度会いたい子はコンプリート(笑)
 
 
 
■iPodさん。
昨日、日記書いた後しっかりiPodさんを確認したらば。
バージョン2.2になってました。私が持ってたのは確か2.1だ。
うわー、ラッキー。
ラッキーだけど、いいのかなあ?

ちなみに、新しいiPodさんは液晶画面がやたらくっきりはっきりしています。前のiPodさんは買ったときからこんなにくっきりはっきりしてませんでした。
 
ということは、もしかして、買ったときから微妙に欠陥品だったんでしょうか? だから新品送ってくるのがやたら早かったのでしょうか?
 
ともかく、iPod生活に戻りました。
やっぱり便利。
 
 
 
■イヤフォンの話。
弟が新しいイヤフォンを買ってきました。赤くて格好いい。
本人曰く「友達が、コレが一番音が良くてお勧めだっていうんだよ」

本当かよ、そんなに音って違うもんかよ、と思っていたんですが。
イヤフォンで音質って影響受けるんですね!
なんか、漠然と「そうなのかもしれないなあ」とは思ってたんですけど、疑ってもいたんですよ。「そんな劇的にかわるもんかい」と。
 

劇的だべさ。
自分が使ってたイヤフォン1は高音部が綺麗だけど、低音部ほとんど聞こえない、ってかんじで、イヤフォン2は逆に、低音部はやたら聞こえるが高音部弱すぎ!ってかんじ。
ところが奴が買ってきたイヤフォン、外の音は聞こえないわ、低音も高音もやたらくっきりはっきり綺麗!
流石3000円オーバー(高ッ!)
実際私も凄く欲しいが、基本的にイヤフォンで音楽を聴く機会はほとんどないから、買っても無用の長物なのが問題。
 
 
 
 
■今日はここまで。
 
 
 
■レベルを上げよう。
前回そう決心して、やってきましたサマンオサ。
城の前で口笛吹きつつ、敵をおびき出し全員でたこ殴りにする、といういたって普通(?)のレベル上げをしておりました。
やはりサマンオサの敵は強いです。死にそうな気分にはなりませんが、苦戦はちょっとするような気がします。
気がしました。
で、戦っていて、10分(現実時間)したころに気づきました。
 
サマンオサは実入りが少ない。
 
おかしいよ、結構全力投球しないとうっかり全滅しそうな気分なのに(あくまで気分)なんで一回の戦闘で400前後しか経験点もらえないわけ? もっとくれてもよさそうなもんじゃない。
もしくはもうちょっと敵が弱いとか。
 
サマンオサでのレベル上げ、もしかして効率が悪いんじゃなかろうか?
そう思って、ちょっと考える。
話の流れとしてはこの後、こまごまと幽霊船とかあるけれど、次に行くところは簡単に言うとネクロゴンドだ。
ネクロゴンドへ行ってレベル上げてこよう。
しかし、勿論ネクロゴンドは某アイテムがあってはじめて乗り込める場所。基本的にいけない。いけないが。某アイテム使用場所近所は上陸できる。
そこで口笛つかえばネクロゴンドの敵と戦えるのです。
 
口笛は遠くまで聞こえるんだね、おじいさん(←何?)
 
というわけで、そこで戦ってます。
トロルが二匹出てくるとちょっと手に汗握ります。しかも奴らちょっと実入りが悪いです。
しかし、フロストギズモ! 彼らが5〜6匹の団体様でくると、こちら無傷で(ウチのパーティー足が速いから)経験値1000オーバーです。
そう、私はこういう実入りのよさが欲しかったのよ!
 
というわけでしばらくここで口笛使用レベル上げをすることにしました。

 
 
■海賊の家へ遊びに行く。
ついでだからちょっと話を進めよう、と言うことでやってきたのはアリアハンのはるか東、もしくはサマンオサの南東、まあともかくその辺にある海賊のアジト。
おかしらはお姐さんだ、格好いいぞ!
 
とか云いつつ、着いたのは昼だったので海賊のかの字もいないまま、隠し階段から勝手に進入、勝手にレッドオーブを強奪しました。海賊よりたちが悪いといえましょう。
しかもその後そ知らぬ顔でおかしらに会い、意気投合したりしつつ、やっぱりお宝を奪って帰ってきたのでした。
基本的にここに居る海賊たちは気がいいなあ。
銅の剣が7ゴールドってことはないと、私も思うよ。
 
ついでだから姐さんにきいた忘れられた島へも行くことにする。
 
 
 
■ルザミ
場所はもちろん知ってたんだけど、姐さんに聞いてから行くことにしてました。他にも場所は知ってるけど行かないままにしてる土地はまだある。

なんか理由は全然覚えてませんが、小学生のときから、この島は異様に大好きだったんだよね。ルーラで行けないのにわざわざ遊びに行ってたよ、しかも何にもないのに。
 
ここではやはり、地面は丸いとか地動説とか唱えている学者さんが好きです。多分小学生の時からこの人が好きだったんだろうと自分に対し推測。
学者の鑑だよあなた。
 
あと、島というのか、街というのかのデザインがいいね、ここは。
DQ3でどこかに住め、といわれたら候補に上げる一つかもしれない。
  
 
あと、そこそこ実入りがいいんだよね、ここ(笑)
アイテムが3つも落ちてる。
 
 
 

つづく。
 
 
 
■壊れてしまったiPodさんですが、結局リセットもリストアも効かなかったので、iPodリペアセンタに送りました。
それが日曜の話で、多分月曜日に相手に到着したと思われます。
 
それがなんと、今日結果が届きました。
 
早!
対応早いぞiPodリペアセンタ!
 
あまりに早かったので、
「落とした」とかみなされて直されないまま送り返されたのかと思いきや、ちゃんと検査をした結果、液晶が駄目になっていることが確認され、そのうえで代品として新品のiPodさんが届いたのでした。
 
誠意がある!
早い上に誠意があるぞiPodリペアセンタ!
すげえ!
あまりに感動したので、ここに書き記しておきます。
ありがとうiPodリペアセンタ!
大好きだiPodリペアセンタ!
皆アップルは対応がいいぞ!
買うならアップル社製品だ!
 
ところで、新品ということはシリアルナンバが違うってことよね?
これはまたユーザー登録しなおさなきゃいけないってことかな?
面倒くさいなあ、もう。
 

 
 
■某高校で、次に小説をやることにしました。
Aという作品とBという作品です。
難しいけどかなり好みな話A。
高校生には共感があるかもしれないが、好みでない話B。
実際主任はBをやったらしい。
しばらく考えて、Aにすることにした。好きなものをするほうが楽しい。
そう思って、予習のため声を出して読んだら、あまりのことになきそうになった(主な成分は感動と寂しさ)
やばい。
このまま授業をしても大丈夫だろうか?(苦笑)
そういえば、教育実習の時も某話で授業中に泣きそうになったんだ、感動して(苦笑)
 
私あんまりこういう職業向いてないかもなあ。
 
ともかく、かなり好きな話なので、いずれコレが載っている文庫でもかって読むかも知れない。
話との出会いってそういうものだとおもう。
感動はどこにでも転がっている。
 
 
 
■それはそれとして、某高校の生徒と今日はちょっと口げんか(苦笑)
まあ、正確には苦情を言われて、言い返したという感じ。

授業がつまんないんだってさ。
だから寝るんだってさ。
で、寝てる奴をチェックしてるのがばれて、つまんない授業をするから寝るんだ、なのになんでチェック入れるんだ、とかそういう趣旨の話と、
同じ話を長い時間かけてやりすぎ、もっと早くしてくれて結構、難しいんじゃないかと思うなんて俺たちを見くびりすぎ、理解力くらいあるわ、とかそういう趣旨の話。
1年のときのS先生のほうが良かった、プリント学習とかにしてよ、とかそういう趣旨の話。
 

確かに勉強というのはつまらないだろう、私も高校時代数学が眠かったクチだからソレは分かる、でもつまらない=寝ても良い、という理論は間違っている。
とりあえず一個目の話はそう返事をしたら納得したのか、云っても無駄だと思ったのか、それ以上は続かなかった。
 
同じ話を長い時間かけてやりすぎる、とか言うけど、本当に理解できているか怪しいと思うからこっちは重要なところを何回も云っているわけだ。中学でもやったもん、この話、だと?
だったら何で漢字の、しかも凄く簡単な「下人」の読みで詰まるんだよ? なんの身にもなってねえって自分で宣伝してるようなもんだろ、ソレ。理解できてるとだけど言い切りやがったので、他の生徒には申し訳ないが、期末は死ぬほど難しい問題を出すことにしました。
「理解できてるんだったら、コレぐらい簡単だよね?」
と笑ってやるのだ。陰険な私を怒らせたキミがバカだった。
 
S先生のほうが良かった、とか云われてもそれはS先生のほうが歴が長いし、色々つぼを押さえているからであって、そういうことを私に云われても困るのである。
とりあえず、「私はS先生の授業を見たことがないから、それについては返事ができない」とか云っておいたが。
大体、プリントなんて面倒なもの、作ってくれる先生のほうが貴重なんだっつの!
大体、ノートとるのが面倒なだけだろお前ら。
これ以上文字書かなくてバカになってどうすんだ、本当に。

 
とか思ったけど大体のことは言わずに、
「じゃあ次回から早めの授業にします」とか云っておきました。
後悔はさせてやるつもりです。(早くて分かりやすい授業を目指す、なんて先生みたいなことなんで私がやらなあかんねん!とは思うけど)
どんな先生でも、先生を怒らせるのは本当に損ですよ?
 

 
 
■あー、なんか書いてたら腹立ってきた。
 
 
 
■今日はここまで。
 
 
 
 
■地球のへそで…
勇気を試される洞窟、地球のへそ。
普通なら勇者さまが一人、孤軍奮闘することであろうその洞窟。
 
うちは賢者様でチャレンジ。
リュッセ君のレベルあげのついでに、最深部まで行って来ることにしました。あくまで、レベルあげのついでに(なにか大きく間違ってます)
 
ハイブリッド賢者様のリュッセ君。
出てくる敵はイオラもしくはヒャダルコでなぎ倒し、
それでも生き延びた敵は鋼の鞭で一掃し、
宝箱はインパスで調べた後慎重に開け、
時折出てくるくさった死体はゾンビキラーに持ち替えて屠り、
メタルスライムは他に一緒に出た敵を毒蛾の粉で混乱させて倒し、
「引き返せ」といわれても聞く耳を持たず、最深部までやってきて。
気軽にブルーオーブをとって、ついでに他の宝も根こそぎ手に入れ、
帰り道も歩いて帰り、
しかも出口で残ったMPを使ってレベルを上げるために口笛で敵を呼び寄せ、
気軽な気分で帰りました。
 
 
なんか、大きく間違った気分です。
レベル一個上がりました。
 
 
 
■気づいたんだが。
結構、地球のへそって、レベルあげに向いてない。
確かに、重点的にレベルを上げたいときには向いてるかもしれないが。
出てくる敵が弱すぎじゃ!!!
ということに気づきました。
コレならサマンオサでパーティーが全滅するかも!と手に汗握ったほうが早そうです。
というわけで、地球のへそは取るものもとったことですし、移動することにします。
 
 
 
つづく。
 
 
 
■先日かいた日記のせいで友達(少なくとも友達だと思っていた人)をなくしたかもしれません。まあ覚悟はしてたけどね。
でもまあ、なんていうか自分が好きなものを面と向かって否定されたときの気分の悪さは分かるし、私も面と向かって云われたらきっとまあ、怒るだろう。正しい流れだと思う。
 
でもまあ、非常につまらない言い訳をしますと、私自身はその友達のことは嫌いじゃないの。あのときは勢いとか、一方的な感情とか色々あって怒りに任せてああいうこと書いたけどさ。そして別にその日記を削除したりはしないけどさ。まあ、嫌われて当然のことをしたので、別に今更命乞いのようなことをしても仕方ないし、ぎゃーぎゃーこれ以上言い訳をしてもしゃーないので、あんまり引き伸ばしたかないんですが
 
 

ねえさんのことは嫌いじゃないんだよ?
あ、だからといって別にオイラに対する評価を見直せとは言わない。
ただ、きらないで済むならきらないでほしいなあ、という希望は述べておきたいな。
 
 
とか、東の空に向かってつぶやくことにします。
大体、ファンまで嫌いなのは某チームだけだしさ、流石にソレは云わないけどさ。
 
 
 
■原因不明なんですが、左手が非常に痒いです。
なんか、ぶつぶつとできてます。ちょっと今は落ち着いてますが。
いつの間にこんなことになったのか全く記憶がありません。
なんか虫に刺されたみたいなんですが、左手に虫が止まった記憶ないんですけど?
しかも一番最初に痒くなったところ、いまや怪しく赤黒いんですけど。
 
なんなんだ一体。
かゆみ止めでも塗ってみるかな。
 
 
 
■今日のDQ3はお休み。
昨日は眠くて寝ちゃったよ。
 
 
 
■今日はここまで。
■今日の本
ISBN:4061822675 新書 西尾 維新 講談社 2002/08 ¥819
 
西尾維新三冊目。
おお、もしかしなくても好きになれたんだな、私!(笑)
 
今回の本の第一印象は
「薄い!」
でした。人に優しい薄さでした。いえ別に厚い本も好きですが。
 
今回の話は……なんだろう、よく分からなかった。
まあ、毎回あんまり良く分からないんですけどね。
主に語り部いーちゃんの主義主張が。
……あの人に主義主張はないことになってますけどね。
 
まあ、多分私がいーちゃんを嫌いなのは同属嫌悪だと思うんですけどね。あ、この話は今回の〆で言われてましたね。
でも、いーちゃん別に無個性ではないよね。あの世界では無個性なのかもしれないけどさ。
 
なんだろう、言葉というのはいくらでも捻じ曲げられるというのがこの話の趣旨かもしれない。違うかもしれない。
 
それにしても今回の表紙といい前回の表紙といい……(ネタばれますよ?) 
 
 
 
 
 
 
 

 
犯人が表紙を飾るのが決まりなのかこのシリーズは。
 
 
 
 
まあ、次も読んでもいいけどさ、なんていうか、次は上下巻らしいのでお金に余裕があるときまとめて買うことにします。
 
 
 
あ、で、いーちゃんの本名ってなんなのさ?
クイズを解くような気力は私にはないよ。
 
 
 
■レベル上げ強化週間
別に一週間もレベル上げしたりしないけどさ(笑)
 
賢者チッタちゃんの地球のへそにおけるレベル上げは本日も続いております。ようやくレベル24、なんだか先が長いです。
 
基本的にチッタちゃんはガーターベルト装備でのセクシーギャルですが、本来は頭脳明晰のお嬢さんです。
今回のレベル上げでは、やはり先制をとったほうがいいだろう、ということでリュッセくんの星降る腕輪を借りてきました。すばやさ136になりました(それでもレッジ姐さんには敵いませんが)頭脳明晰だからMPの伸びはいいですけど、HPがアップしません。ううむ。
 
 
しかもなぜか同じレベルのリュッセくんが覚えたザキをチッタちゃんはまだ覚えてません。
セクシーギャルは能力値上がりやすいはずなんですけど、「やさしいひと」でずっとやってきたリュッセ君に賢さで10くらい引き離されてます。セクシーギャルの能力値には頭脳は含まれないのか!?(※データ的にはそんなことはない)
いい女なら頭も良くないといかんのじゃないか? あ、ギャルだから頭脳は要らないのか?!(差別発言?)
 
ところで、地球のへその入り口から一歩進んだところで口笛を吹いては敵を呼び寄せてイオラと鋼の鞭で敵を一掃しているわけですが、入り口付近にはモンスターの死骸が山積みになってるんだろうか。
そう考えるとホラーだ。
 
まってる三人は何をして待ってるんだろうか。
洞窟のほうから聞こえてくる爆発音(イオラの音)にびくびくしてんじゃないだろうか?
「しんぱいしたのよ」とか云ってるしなあ。
でもまってるのって暇じゃないかなあ?(どうでもいい)
 
 
 
そういうわけで、チッタちゃんのレベルが一個上がって24になったくらいです。話は進めてません。
 
 
 
つづく。
 
 
 
警告しましたからね!?



■今日はマリノスのホームで試合でした。
珍しくBS1で中継してくれたので、見ましたよ。
 
 
■で、前から「そうじゃないかなあ」とぼんやりした予感はしていたのですが、今日、まさに本日!私確信いたしました。
私、マリノス嫌い。
前からそんな気はしてたんだ。今日決定。確信。
 
 
■大体、今日は解説も実況も悪かった。それもマリノス嫌いに拍車をかけてくれたよホント。
大体さ、テレビっていうのは、マリノスファン以外も見るわけですよ。グラファンとかね。
なのに解説も実況もマリノス寄りマリノス贔屓で。
グランパスのいいプレーはほとんど言わないわ、悪いプレーは何度も言うわ、マリノスのいいプレーは何度も言うわ悪いプレーは触れないわ!!!!!
喧嘩うってんのかNHK、喧嘩売ってるんだなBS1!
わかった買うぞこのやろう。

■確かにさあ、マリノスは優勝掛かった試合で大事なところだったかもしれないさ。だけどマリノスの勝ち点計算(含むジュビロの勝ち点計算)のことばかり云っていて、全然目の前の試合の話とかしない時間がどれだけあった!
そんな話はハーフタイムにやっとけや!!!!!
 
 
■確かに、今日のグランパスは悪かったよ?
古賀っちなんか本当に、今日は悪かった。機嫌悪かったし。プレーは甘いし。PKまであげる始末だったし(このときも「今のは奥が誘ったのに乗ってしまいましたねえ」とか木村が云っててさあ、素直に「奥は上手でしたね!」とか云ってくれたほうがまだましだったさ。うまいってほめたいんだろ! こんにゃろう!)
全体的に今日のグラはラフプレーが多かったよ。それは認めるよ。いつもそんなにラフじゃないのに、と思ったくらいだったよ。
でもその中でも公平な中継をするのが実況の仕事だろう!
特にNHKなんだからさあ!
 
 
 
■今日の試合で、とりあえず、特に横浜の11番がとても嫌いになりました。べつに点数入れたとかではないんですけど。
生理的に受付ねえ顔してたし、動き方をしてた。
 
 
 
■とりあえず、前線に上がったら問答無用にばれない程度に秋田さん誰か殴ってくれればいいのに、とか途中から思ってました。
松田とかやり返してきてねらい目だと思うな。とか。
 
 
 
■まあね、試合だからね。勝ち負けあるのは仕方ないし(腹は立つが)その辺はわかってるんだけどさ。
それでも今日はマリノスを本当に嫌いになる転機の試合でした。
そういえば岡田監督も好きじゃないな、と気づいてみたり。
大体の責任は実況と解説にあるとしても、うん、マリノス嫌い。
友達のNさんには悪いけど、もう、貴方を敵にまわしてでも私は断言するね。
 
 
 
■これで嫌いなチームは3つになりました。
何か、強いチームばっかり嫌いだと気づきました。磐田とか横浜とか鹿島とか。
でも磐田は福西と藤田は好きだなあ、とか
鹿島は中田浩二好きだなあとか、まだそこそこフォローもあるのに、横浜そのフォローすらなし。
ちなみに、敵チームになったらさすがに応援しませんが、市原と浦和は結構好きかもしれません。
 
 
 
■いンだよ、どうせ名古屋は万年中堅クラスだよ(ひがみ)
ところで名古屋はそんなに勝ってる訳でもないのにどうして解説とか実況とか審判に嫌われてるのかなあ(思い過ごしならいいけど)
 
金使ってる、とか云われてるけど巨人ほどでもないじゃん(苦笑)
しかも金つかって弱いんだからほほえましいとか思えよ。
 
 
 
 
■とか今日は世の中に対して毒づいてみたり。
あんまり腹立たしかったので、さっき作ったカレー、八つ当たりして作ったからやたら具がでかかったよ。

 
 
 
■以上サッカー感想。機嫌悪いです。
 
 
 

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