ほんとうは授業の予習とかで忙しいんだけど、なんか色々と嫌な気分だったので現実逃避に30分ほど遊びました。
 
 
■マイラの村ですごろく再び。
 
すごろくの中のお店に行きたい。
道具屋に行きたい!
 
その一心で賢者のチッタちゃんすごろくにチャレンジ。
なにもないマスで、パワーナックルばっかり三連発で拾ったチッタちゃん。実は賢者や魔法使いでなく、盗賊とか武闘家とかになりたかったのだろうか? ま、装備できるレッジ姐さんはグリンガムの鞭持ってるほうが強いし、その割りにパワーナックルは売るとお金になるからいい感じだ。
 
しかしチッタちゃんは本当についていた。
止まるマス止まるマスで、お金やら道具を拾い、あけてない宝箱とかタンスのマスでも必ず止まる。
流石運のよさがパーティー1だけあります。
 
……あけた宝箱がミミックで一回ザキに殺されたり、「ここで誰か落ちないかしら?」とか落とし穴の前で楽しみにしていたお姉さんの期待を裏切らず落とし穴に落ちたりもしたが。まあいいのだ。
 
で、件の道具屋にも二度目で到着。
ドラゴンローブを買おう!
 
……あれ? 防御力下がる?
光のドレスのほうが上?
女の子ってそうなんだ……(男賢者ではたしか最強防具……のはず)
まあ、気を取り直してリュッセくんにお土産で買っていこう。
 
……お金足りないし。
しかたない、後で大声で呼ぶか。
 
 
 
上に戻って、武器屋でいらないものを売って(あ、さっきの道具屋で売ればよかったのか)、村の外へ。
リュッセ君、大声を上げて旅の商人を呼びます。
旅の神父がきました。御用がないのでお別れ。
次は宿屋でした。
このあと、神父と宿屋が連続で何度もやってきて(どうでもいいけど宿屋、400Gはぼったくりだ!)なかなか道具屋が来てくれません。
武器屋も何回も来ます。
ついに、リュッセ君のMPが尽きました。200オーバーしてるのに。一回12しかMP消費しないのに。
しかたないので、次はチッタちゃんがチャレンジです。
何回呼んでも来ません、道具屋。
 
 
 
……もしかして道具屋と武器屋は表裏一体!?
 
 
 
もう一回行ってくるか、すごろく場。
 
  
 
 
 
■つづく。
 
 
 
■見たいんだけど、サムライ・チャンプルー。
http://www.samuraichamploo.com/
 
ナベシンだから失敗しないようなきがするんですけど(気のせいかも)
 
地方だから、やってるのかどうかすら良く分からんよ。
なんか、サイトではフジテレビ、としか書いてないしさ。
……これはやってないとみなしたほうがいいのかな。
大体何曜日の番組なのかもようわからん。
 
 
公式サイト分かりにくいんだ!!!

 
でも絵は好みです。
レンタル頼りかなあ。
 
 
 
■今日はとりたてて書くことはないです。
生徒にむかついたくらい(いつものことだ) 
そうだなあ、とりあえず、明日ズル休みしたい気分でいっぱい。
 
有給休暇はあるみたいなんだけどね。
……とりかたしらへんねん。
 
 
 
■今日はここまで。
 
 
 
思い立ったのでレンタルに行って、奥田民生をがーっと四枚借りてきました。
これと、股旅と、ゴールデンブレンドと、カーソングスオブザイヤー。
 
前から奥田民生は嫌いじゃなかったし。
でもちゃんと聞くのはほぼ初めて。
 
まだ有名どころ(花になる、とかマシマロとか、まんをじしてとか)しか聞いてないのでなんともいえませんが、独特で面白いこと歌う人ですね。
 
サーキットの娘の、やけっぱちな歌い方が好きです。
 
 
またちゃんと聞いたら書きます。
 
 
 
あ、ところで「スパロボ」のアルバム(魂ベストの3だったかなあ)が欲しいです。カプセルもうっかり新しいのを出してました。
 
 
お金ないんだってば!!!!!
 
 
 
■今日の本
ISBN:4043620020 文庫 京極 夏彦 角川書店 2003/06 ¥660
 
よ、漸く読みました。
凄く時間がかかりました。なんでだろう、読んでも読んでも終わらない感覚。
京極さんの文章は嫌いじゃないんだけど、時間がかかります。
いつもと同じくらいの斜め読みなのになんでだ?
漢字の多さか?(苦笑)
 
面白かったです。
おぎんさんが結構好き。
又市さんも素敵だけどね。
 
一応「小豆あらい」の回だけはアニメで見ていたので、そのイメージで読みました。小豆洗いはアニメより原作のほうが分かりやすかったから、きっとそのほかの話もそうに違いない(苦笑)
まあ、ちゃんと読めば話の筋もわかりやすい、いい短編集だったとおもいます。
 
馬喰いだったっけな?
そのお話が一番好きだったかも。
柳の話は大体犯人を当てられて、ちょっとうれしい気分に。
 
で、読んでて良く分からなかったのは、どうして百介は又市さんたちと一緒に仕事してるの? 小説書くネタにはなるかもしれないけど。
どうして仕置(こういうと違うものみたいだ)に加わってるのかしら?
……どっかに書いてあったっけ? 読み落とし?
 
 
借りて読めばいいと思いました。
楽しかったけど、個人的には京極堂のシリーズのほうが好きかも。
そんな感じ。
 
 
 
■今日の本
ISBN:4063404889 コミック 二ノ宮 知子 講談社 2004/06/11 ¥410
 
発売日に買ってちゃんと読んだのに報告を忘れてました。
……これはべつにまわさなくていいんだよね? 買ってるよね?>私信
 
今回の素敵な一言は
「福岡ダイエーホークスの応援に」
にしておきたいと思います。

 
今回の見所は発作的にのだめを抱きしめる千秋でしょう!
乙女の夢だね!
千秋なら許されるね!(爆笑)
 
ピアノの本選は、結構どきどきしました。
どうなんのかなーと。
それにしてもドレスすごかったね。
オチとか云われてたけど、本当にオチだよ(苦笑)
カオリさんそこまで考えてプロデュースだったんだろうか。
侮りがたしハリセン妻!(観点が違います)
 
R☆Sオーケストラは、改名しないほうがいいと思います。
あの胡散臭い名前がいいんじゃないか。皆分かってないな(笑)
清良ちゃんが格好いいよー!
峰にはもったいないと再認識。
くそう、峰め!(笑)
個人的には黒木くんがすきなんじゃよ。落ち着いた大人(勘違い含む)くろきん。
これからも頑張れオーケストラ。
 
千秋の意思は関係なくパリ行きが決まる過程がなかなかにして楽しかったです。のだめの家族もたいがいたいがいな家だったけど、ちーの家もたいがいだったよね。
ところで、のだめの家族。あの黒髪の人はお母さんという認識で正しいのだろうか?なんか回想シーンに出てくる母は白抜きの髪だしさ。
どうなのかな。
 
続きも楽しみ。
 
 
 
■今、講師で行っている北方の学校のほうでは、女子の間ではだしがはやっているのだろうか? やたらはだし(素足だったり靴下だったりするけど)で歩いている。上履きどうしたんだろう。
どう考えても、まじめに掃除してないよ、廊下とか。
いいのかなあ。

 
 
 
■ちょっと前まで、車で聴く音楽はFF7が自分の中でフィーバーだったのですが、最近はそれがカウボーイビバップに変更になりました(苦笑)
かっこういいね、カウビの音楽。
大好きだ。
 
でも三枚分しか持ってないので、また貸してください北郎先生。
 
 
 
■今日はあまり書くこともないので、ここまで。
読書と予習で忙しいのよ。もうすぐテストだし。
 
 
 
■ガライにて。
 
前回、魅惑の土地アレフガルドについにやってきました。
ああ、幸せ。
ということで、さっさと全部の町を回る予定です。
 
まずは船に乗って、ガライまで。
まだ街がないんだよねー。実家があるだけなんだよね。
銀の竪琴はどこに落ちてるかわかっているけど、ガライにあっていないのでもらうのは控えました。
メルキドで会うまでは、知らないふりしておくのだ。
 
まあ、いらないんだけどね、口笛あるし(苦笑)

芸が細かいのは、地下室が、ちゃんとマップ右端にあること。
ええ、DQ1で非常に探しましたよ、地下室。
鍵もなかなか買えなくてねえ、大変だった。
……は! いかんいかん、今はDQ3の話だったね。
 
 
■マイラですごろくに翻弄される
 
次に訪れたのは、温泉町マイラ。
SFCだと奥の森が非常に美しいのですが、GBC版はちょっと恐いです。どうでもいいですが。
ここでやるべきことは、まず妖精の笛をとること。
 
とりました。でもルビス様はもうちょっと助けに行きません。
ごめんなさいルビス様、全てはレベルのせいです。もうちょっと待っていてください。
 
あとはこまごまとタンスをあさり。
オリハルコンはまだないから道具屋にも用はなく。
 
井戸の奥のすごろく場に遊びに行きました。
相変わらずチャレンジャーはハイブリッド賢者のリュッセくんです。
いいのだいいのだ、私はDQ全シリーズを持ってきても多分、この男賢者が一番すきなのだ。エコヒイキくらいするわ。
 
 
さて賢者様チャレンジ。
三回ほど落とし穴に引っかかって見事にさようならしましたが、無事にグリンガムの鞭、光のドレス、命の指輪などをとってまいりました。
「?」や「!」のマスでも、いいのを引き当てたので、能力値があがったり、レベルが上がったりしましたよ。
でも、まだ道具屋にたどり着いてないのです。
ここ(すごろく場)の道具屋、確か賢者の最強防具を売っているんです。ドラゴンローブとかそういう名前の。
ここで銭が足りなくても、あとで大声(商人の魔法)で呼べばいいのです(大声は、武器屋とか道具屋は、最後に寄ったお店の品揃えで呼ばれてきます)
いつも道具屋の手前のマスにとまっちゃうんだよ!!!!!
基本的にリュッセ君は運がないと見た。
まあ、次はチッタちゃんで挑戦してみます。
 
 
 
■はぐれメタルの宴
 
マイラでとりあえずすごろくをクリアしたので、次は南下してリムルダールへ行きました。
そういえばまだ連絡通路(未開通)に遊びに行ってないや。後で行かなきゃ。
それにしても、ここで通路を掘ってる方々は、よもや未来になって、ここにお姫様が幽閉されるとは思うまい。
あんな部屋、作るのよしなさいよ。いらないよ。そしたら幽閉もないんだよ(苦笑)
 
 
さて、リムルダールに着きました。
ゲーム的には関係ないが、アレフガルドの歴史を変えないためにも、未来の鍵屋さんに魔法の鍵を見せてあげました。(FC版に至っては、わざわざ預かり所まで鍵を引き取りに行った私)
 
さて、リムルダールの名物といえば。
あんまり強くないわりに経験値が美味しい敵たちです。
キメラとマドハンドはべギラゴンで大体片付くし、ダースリカントはザラキが有効だし、なんたら云う(名前忘れた)ドラゴンの骨みたいなやつはべギラゴンと攻撃で何とかなるし(レベルが上がればイオナズンという手もある)、なにせここにははぐれメタルさんたちが6匹とか群れをなしてやってくるのだ。
ダースリカントなんかを伴ってやってきた日には、メダパニですよ、ダースリカントが代わりにやってくれますよ。
 
こんないい土地、他にあんまりなくってよ?
 
ということで、しばらくこちらに逗留してレベルあげです。
ルビス様も待ってます。
頑張ろう。
 
 
 
■そういえば思い出したので、ついでに書いておくDQ5の話。
 
どうしてDQ5が暗くて嫌いだったか思い出しました。
 
私は当時、ゲームをやる前から、事前情報で見ていた主人公(青年版)が非常に好きだったわけです。半分恋愛気分です。
その彼があんなひどい目にあうゲームが、私にとって楽しいわけがないんだよ!!!
 
なんだよ目の前で父親殺されたり、奴隷になったり、魔物連れてるせいで頑張っても認めてもらえなかったり、ちょっと結婚して幸せになったかと思えば石にされて8年抛っておかれる人生って!!!!
 
思い出した思い出した、絶対これが理由だ。

好きになどなれるか。
「不幸な人生は、ソレが他人のものであるときに限りロマンティックである」とはサリー・ブラウン(スヌーピーの飼い主の妹)の名言であるが、確かに不幸な人生は他人(主人公)のものではあるんだが、これは同時に自分(主人公)の人生なわけでしょ!?(ややこしいRPGの主役とプレーヤーの関係)
 
ああ、いやだいやだ。でもうっかりPS2のを買ったら、今度こそ最後までやります。(SFC版では、途中で急にいやになって、やめてしまった。でもEDは見せてもらって知っている)
 

 
 
 
 
■つづく。
 
 
 
そういうグロい話が苦手な人は絶対に読まないほうが身のためです。
 
注意したからね?
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
■車に乗っていると、どうしても何日かに1回は見るわけですよ、動物の轢死体。
犬とか猫とか。
で、見てしまったんですね、今日。
久々に随分ひどい奴。
それで分かったんですけど、死んでいてもどこかこれまで平気だったのは、あんまりじっと見なかったというのも勿論あるけど、結局、かたちが残っていれば、ある程度はかわいそう、で済んでいってあまり実感がわかないのだなあ、という話。
今日見た猫ね、頭がなかったんだよ。頭だけぺしゃんこになっててさ。血とかも全然流れてないの。
だから一瞬何か分からないの。ちょうど信号待ちのときだったから、なんだろう、ってじっと見ちゃってね。
凄く鮮烈に頭に焼き付いてしまって、もう随分時間がたつのに、そのときの太陽の光線の色とか、ソレによってできた影とか、周りの草の色とか、やけに綺麗だった無傷の体とか、そういうのをしっかり覚えてしまっていて忘れられません。
動物にせよ人間にせよ、毎日どこかで死んじゃったり殺されちゃったりしてるんだけど、全然身に迫ってこないのは、きっと現実感がなくて、イメージが希薄なせいなんだろうな、と思いました。
今の戦争が、全然この世で行われてる感じがしないのと、一緒な気がする。

あまりこういう主義主張は書きたくないので、この辺にしておきます。
 
あの猫が、天国にいけますように。
 
 
 
■今日はここまで。
 
 
 
■見に行ってきました、豊田スタジアムまで。
ファンクラブの招待試合でした。
去年の招待試合は4−0だか4−1だったか、ともかくぼろ負けだったので、ちょいと不安。
更に云うと、私豊田スタジアムで勝ち試合見たことないんですけどー!
すげえ不安ですよー!

という状況で行ってきました。
 
ちなみにご同行はいつもの悪友ではなく、母親です。
 
ウチのオカア、浦和の田中達也のファンでさあ(笑)
※見るのは名古屋側(苦笑)

 
ちなみに私、名古屋ファンではありますが、浦和さんも結構好きです。
母と同じく田中達也とかが。
 
 
■ともかく、オカアが歩くのが早かったので、豊田スタジアムに着いたころはもう既にへとへとでした。ついていくだけで精一杯。大体場所も知らないのに私より先を歩いてどうするんだオカア。
 
 
■途中でご飯を食べる予定になっていたのですが、予定していたデニーズがあまりに満席なので諦め、コンビニに寄ることに変更したら、なんとそのコンビニがつぶれており(爆笑)結局何も食べずにスタジアムへ。
売店でたこ焼き(焼き、とか言いつつ揚げてあった)とフランクフルトを買いました(で、食べすぎで気分が悪くなる)
 

■自由席一階は満席でどこにも座れず、結局二階へ。
コーナーポスト側の結構見晴らしのいい席でした。
ただ、失敗したのは、大森様は右なんだよ、ポジション。
左に座っちゃったんだよ!
 
 
 
■浦和さんのサポーターとの緩衝地帯があったりしました。
場所としては全然向こうのほうの話だったはずなのに、売店に再び行った際、迷子になってその緩衝地帯までたどり着いてしまいました。
なんてことだ!
基本的に方向音痴の気は全くないのに(本当だってば!)なんであんなにややこしいんだトヨスタ!(今となってはわかるんだけどね、どうやって迷子になったか)
 
 
 
■試合は、後ろに居た四人組のお兄さんたちの観戦があまりに面白おかしかったので、そのおかげさまでとても楽しい試合観戦になりました。
お兄さんたちは、元サッカー小僧らしく、いろんな解説をしてくれるわけです(なんかウェズレイのファンっぽかった)野次ではあるんだけど、愛のある野次というか、お笑い系というのか。

曰く。 
「闘莉王(トゥーリオ)なんでいま右におるんや!?」
「闘莉王左におるで!」
「闘莉王あがってるあがってる!」
「闘莉王秋田に倒されたー!」
「闘莉王中盤の選手になっとるがな! あいつセンターバックやん!」

とまあ、闘莉王大人気。(お互いDF同士なのに、なぜか闘莉王と秋田の直接対決が多かった。そして秋田に転がされまくる闘莉王)

おかげさまで名古屋サイドにもかかわらず私が見てきたのは
 
 
変幻自在・華麗なる闘莉王ショー 
 
 
でした(笑)闘莉王嫌いじゃないから余計に楽しかったです。
他にも
「達也(田中達也)マジ足はえー!」
「てか達也まじちいせえ!」
とか(本当に達也は小さかったよ、他に比べて。そしてめさめさ足が速い! 凄く速い! 何度か見せた突破が素敵でした)
 
「日本代表出てきた! 日本代表出てきた!」
とか騒いでました(名古屋の唯一の代表さんである楢崎先生はお怪我されておりましてお休みでした)
ええと、そういう騒がれ方してたのは三都主だったかな。
 
 
坪井君が一発退場した理由が、全然分からなかったです(遠すぎて見えない)ちなみに凄く貴重なシーンらしい(坪井君プレー綺麗だもんね)
 
 
■勿論、何度も云いますが見てたのは名古屋側なので、後ろのお兄さんたちも基本は名古屋の応援をしてますよ。曰く

「弟(ウェズレイの弟、ジョルジーニョのこと)来たー! 見てえ! 見てえよゴール!」
「え。何々? 弟コーナーキックけるの!?」
等、弟大ブレーク。(応援?)
兄と弟のプレーはなかなか面白かったですよ(弟、そこはオフサイドだ! みたいなプレーで)

もう一方の兄弟・海本家は、やっぱり弟のほうがちょっとだけ頼りになったかなあ(気のせいかも)
 
まあ、なんにせよ、大森様が久々のキャプテンマークで(楢がお休みになると大森様がキャプテンになる)、何度か普段見せないドリブル突破とかしてくれたので、私としてはとても楽しかった。
決定的な素敵なパスとかしてたしね。
何かあったの大森様?
 
 
 
■と、云うわけで回りに恵まれ(嫌な野次を飛ばす人が居なかったから)試合も3−0で勝ちましたので、楽しい観戦になりました。
 
 
 
■帰り道ではへろへろになっていて、オカアに大分心配されました。
途中で電車を降りる人に「私降りますから、どうぞ座ってください」と声をかけられる程度には疲れてたみたいです(まあ、その人目の前に座ってたんだけどね)
 
 
 
■楽しかったです。
次の観戦は8月14日、G大阪戦。
なんと、カテゴリー4!(指定席)
(更級センセ、見たいなら早めにメールのお返事頂戴ね、あんまり返事遅かったら他の人誘うからさ←その場合Kタさん覚悟よろしく) 
 
 
■とりあえず今日はここまで。
 
 
 
■今日のCD
ゲーム・ミュージック 長谷川友二 清田まなみ CD ユニバーサルJ 2004/03/10 ¥2,800
 
 
蒼羽っちに借りました。主にFF3の曲のため。
もともとの「故郷の村 ウル」はあまり好きな曲ではないが、やはりおさえておかねばね。

それにしても売り上げ86位ですか。大人気ですな。
 
基本的に7の音楽までしかしらないので、聴いてもピンとくることが少なくなってきています。やっぱり、ゲーム音楽の感動とか好みというのは、ある程度プレイした記憶とむすびついているのだなあ、と思いました。
 
今回なら、ユフィのテーマ「忍びの末裔」のアレンジ「雨の日、散歩道」が一押しかも。可愛い曲だ。ユフィの恋愛みたいでかわいいぞー!(相手が誰なのかなんてどうでもいい)
 
EYES ON MEの日本語版も面白かったです。

 
ただ、歌っているお姉さんが、決して下手ではないのですが(たぶん)、好きでない声で好きでない歌い方をするので、基本的にはあまり満足のいくCDではなかったように思います。
コレまでヴォーカルコレクションは歌唱力のある人を起用していたぶん、余計に目立つかんじ。
 
 
 
まあ、気になる人だけ聴けばいいくらいのCD。
 
 
 
■バラモスくんの城に行ってこよう。
 
ラーミアさんも復活したことなので、バラモス城へ行ってみることにしました。まあ、観光みたいなものです。勝てるわけないしね、レベル上げ。
 
バラモス城へ行く途中でギアガの大穴に寄り道して、とうぞくのはなをきかしてみましたが、何も落ちてませんでした。残念。
 
バラモス城といえば、はぐれメタルさんたちの居る場所でもあります。
しかもうごく石像とかを伴ってご登場します。
動く石像はメダパニが効くんだよ。混乱してはぐれメタルさんを一撃で屠ってくれるんだよ。
いい城だ(え)

一応宝箱を片っ端から開けつつ、いかんせん正しい道を覚えているため(何回目のプレイだっけなあ)すたすたと歩きつつ、多少苦戦しつつもずんずんおくに向かいます。
ところでレッジ姐さんがガメゴンだったかガメゴンロードに「甘い息」で眠らされたにもかかわらず、戦闘後に「こうらのよろい」(彼らが落とす宝箱在中)を奪っていたことに感銘を受けました。あんた盗賊の鑑だよ(笑)
 
途中ではぐれメタルさんを2匹ほど、動く石像に倒してもらいつつ、着いてしまいました、バラモスの部屋の階段。
 
……まあ、無理だろう。
 
そう思いつつも、来た記念に戦っておくことにしました(笑)
 
基本的に1ターン目にレッジ姐さんとリッシュちゃんにバイキルトです。ドーピング?(笑)
すると1ターン目にバラモスくんがイオナズンなんて唱えてきやがりました。
そういえば、奴はマホトーンが効くんだったよなあ、と思い出す。
2ターン目、レッジ姐さんとリッシュちゃんには戦ってもらい、リュッセ君マホトーン、チッタちゃんはリュッセ君にバイキルト。
 
……マホトーン一発でかかったよ!!!
 
いいのか魔王! やる気あるのか魔王! 格好悪いぞ魔王!
……何度かベホマを唱えつつも、何度か殴っているうちに。
 
 
バラモス君をうっかり退治してしまいました。
 
いいのかなあ、もっとこう「やるぞ!」というやる気に満ちた日に倒したほうがよかったんじゃないかなあ(反省)
 
 
 
■アリアハンで可能性に挑戦する。
 
バラモス君を倒したら、強制的にアリアハンに送っていただきました。城は目の前です。ルーラの選択先にはアリアハンしかありません。
一度アリアハンの街に入ると、街の人から様々の祝辞を受けます。

……早耳!
他の村・街はどうなんだろう?
というわけで歩いてレーベ到着。
 
「レーベの村へようこそ」
……いつもどおりかい!
情報規制かアリアハン! 他の街とも連携取れよ!
ロマリアはどうなのかなー? 国家だしなあー?

というわけで歩いていざないの洞窟へ。
ずんずん奥に歩いて行ったらば。
旅の扉の前の細い道で、洞窟に前から居た爺が道をふさいでたよ。
「コレが旅の扉か」とか云いながら。どうもロマリアには行ってはいかんらしいぞ。情報規制かアリアハン!(笑)
 
 
仕方ないので、お城に戻りました。
華やかな宴の最中、奴がやってきました。
真のボス・ゾーマ。
一撃で城の兵士を6人ほど殉職させました。音楽隊だったから弱かったのかもしれないけど。
……勇者を直撃したほうがよかったんじゃないの?
とか云ってはプレーヤーとして失格ですか?
 
 
 
■アレフガルドへ♪
 
魅惑の土地アレフガルド。DQ1をやっていたら感慨倍増のアレフガルド。心のふるさとアレフガルド(嫌なふるさとだなあオイ)
ギアガの大穴を抜けてやってきました。
フィールド音楽がかかります。アレフガルドにて。
……なつかしい!
敵が出ます。スライムベスです。
……なつかしい!
ラダトームの街に入ります。音楽がかかります。
……なつかしい!
街の呪い解きのおじいちゃんも、今はまだ子供です。
……芸が細かい!
なんか強い防具売ってるぞ、そうだったそうだった。いくらかな。
……総額107,200G。しばらく無理かも。他の街も見てからにしよう。
ラダトーム城に入ります。音楽がかかります。
……なつかしい!
(以下略)
 
ちょっと前まで最強パーティーでアレフガルドで遊んでいた、なんて話は禁句だ!(笑)
やっぱり、きたばかりの印象って、いつでも鮮烈。
 
 
 
■現在のパーティー
 
レッジ(盗賊・女)HP299/MP169/Lv36
リッシュ(勇者・女)HP272/MP133/Lv37
リュッセ(賢者・男)HP234/MP194/Lv32
チッタ(賢者・女)HP220/MP175/Lv31

さー、がんばってアレフガルド、歩くぞー!

つづく。
 
 
■時折写真をアップしたいときのために写真日記を借りました。
http://www.alfoo.org/diary/syuuann/
まだかいてませんけどね(苦笑)
 
上の、HOMEから飛べるようにしておきましたので、気が向いたときに気が向いたように見てみてくださいね。
 
まあ、あまりたいしたことは書かないのはここと同じですが。
 
 
 
■嫌な季節がきたなあ。暑いし、だるいし、なんか頭まで痛くなってくるし、気分もわるいんだよね。機嫌も悪くなるし。
夏で許せるのは初夏までだ。
 
それにしてもあついなあー。
というわけで、今日は結構だれてます。
 
 
 
■本日、朝っぱらから買い物に行ってきました。
基本的に買い物は苦手です。本屋とCD屋は除外(笑)
 
洋服の買い物、本当に苦手なんですよ。
試着とか大嫌いなんだよ(面倒くさい)
服に興味ほとんどないしね、若者としてどうなの(笑)
 
で、たまに一念発起して買うわけですよ。
だから結構ものすごい量になっちゃうわけですよ。
本日のお買い物二万円。くそう貧乏なのに買い物途中でアドレナリンが出たと見た。(普通の人に比べたら少ないのかもしれないが、私としては大出費で大失態だ)
 
本当に着るのか、ノースリーブとか(好きじゃないくせに…!)
 
本当は今日はブラだけ買いに行ったはずなのになんでシャツやら買ってるんだ!(反省中)
ちゃんとサイズ測って買ったブラではあるが、客観的に考えて本当にあんなに私に胸はあるのか!?(大笑)
 
とか何とかそういう一日でした(苦笑)
 
 
 
■昼過ぎからは授業だったので、ちゃんと仕事もしましたよ?
今日は久々に自分で「よし! よくやった!」と思うような授業ができて(生徒の感想はしらないが)ちょっと気分がよかったりする。
 
でも予測よりちょっと進むのが早いな、どうしようかな。
テストまでにもう一個単元進めちゃうかな?(適当すぎ)
 
そういえば、帰り道に、バス停でバスを待っている男子生徒がいた。
コンクリートに座って足を組んで、文庫本に見入っていた。
かなり格好よかったぞ、ウチの生徒っぽかったぞ、あれは何年生なんだろう?
 
 
 
■まあこんな感じです。
あんまりかくことはありませんね。
なので、今日はここまで。
 
 
 

 
■昨日の日記、うっかり題名付け忘れて投稿して、6月8日の日記、なんて愛想もへったくれもないような題名がついていたので、なんか投げやり気味に題名変更しておきました。
 
 
 
■見た? FF7アドベントチルドレン。
http://www.square-enix.co.jp/dvd/ff7ac/
 
まえまえから、まあ、付近のヒトにいろいろと不満とかをぶつけてはいたのですけどねー。
たとえば、ティファがすごく男の顔していて胸のある男みたいで気持ち悪いとか。
本日、某雑誌を立ち読みした際に、しっかりと写真で見たんですよ。ヴィンセント君を。
サイトのヴィンスは動いていていまいちよくわからないから気づかなかったよ。
 
 
ヴィンセントの瞳、金色になってる!!!!! 
 
 
あかんがな、ヴィンセント君は赤い瞳だからええんやないか!
金色なんて間違ってるわ。
百歩譲ってほぼ男のティファは許してもええ。
金色の目のヴィンスなんてヴィンスじゃないーーーー!!!!!
わかってへん、わかってへんでスクウェア・エニックス!!!
むしろスクウェア部門とか云った方がいいのか!?
 
 
あと、ティファが黒くてロングなスカートなのもなんだかなあ。
 
別にー、クラウドくんとかは違和感を感じないよ。
後ろ姿だけ公開されてたレノさんとルードに期待だ!
新キャラとかもね。格好良いと思うよ。
でもねえ。
金色の目のヴィンスはねえ(まだ云うか)
 
 
こんなに云っててもきっと、蒼羽っちが購入した暁にはきっと鑑賞会を開いて貰って見に行くんだぜ(PS2持ってない)
 

あ、マリンちゃんは可愛く成長したよね。いいぞ、いい仕事だスクウェア・エニックス!
 
 
 
■……とかそういうことに吃驚して、せっかく本屋に行ったのに買うべき本を買わずに帰ってきてしまいました。
(そこまで衝撃を受けるほどの話でもないような気がするが) 
 
 
■本屋からの帰り道はFF7の音楽を聞いて帰りました。
やばいー、入りかけだったFF7のスイッチが再びばっちりオンに代わるのは時間の問題だー。
 
 
 
■今日はここまで。
追伸、最近DQ3は止まってます。ちょっと授業の用意で忙しい。
 
 
 
■なんか、ケータイレビューとか云う物が始まったようなのでとりあえず記入してみることにしました。
新しい出来事はおおむね好意的に捉えることにしています。
 
 
■さてさて、私のケータイさんはN251iさんです。色は白。
出てすぐくらいに買って、即水に落としてお釈迦にして(苦笑)同じ機種を二回購入した、とかいう曰く付きのケータイさんです。
今のところまだ元気です。
 
 
■ずーっとNをつかってきたので、いまさら他のメーカーに変えたいとはおもいませんが、最近のNはデザインがいまいちで、まあ、よっぽど可愛いデザインの物でも出ない限り(もしくはとっても格好良いとか)、しばらくはまだN251iさんでやっていくと思います。
使いやすさですか?
まあ、慣れればどれだって一緒ですよ。
最近はちょっとアプリとかで遊んでみたいとか思わないでもないですが。基本的にはこのくらいの機能で十分だよ。
 
通話とメールとカメラがあればいいよ。カメラもそんなに高性能じゃなくて良い。
音楽を聴くとかはもってのほかだね(苦笑)iPodさんのほうが絶対高性能だもん(笑)
 
 
 
■まあ、そこそこに気に入っていると云うことで。
 
 
 
■ちなみに現在の携帯さん
待ち受け画面…フロッグスタイル
着メロ(電話)…カメラ!カメラ!カメラ!
着メロ(メール)…What planet is this?!(一般)
         戦いの意志(弟)
         ラズベリー・ヘブン(Kさん)
         飛行石(Rちゃん)
         アイーダロックバージョン(サッカー速報)
         ドルフィン・ソング(Aさん)
とかそういうことになってます。
頻繁に変えるのは待ち受け画面とメール(一般)くらいで、あとはそんなにいじったりしません。
 

まあ、どうでも良い話。
 
 
 

笑撃的。

2004年6月8日 適当な日々
■レンタルCD。
 
まあ、返却を忘れていたのですよ。延滞しちゃいました。
どどーんと、3日間。2枚のアルバム。
2000円くらいの延滞料を覚悟して出かけたら1200円で済みました。ちょっと安心(苦笑)
 
それにしたって、弟に
「おまえコレ忘れてるだろう」とレンタルの袋見せられた瞬間ですら、それを自分が借りてきていたことが分からなかった自分にがっくり。
どうやら私は視界からそのものが消えると、「なかったこと」にしてしまう癖があるのかもしれない。
 
……買ってきたアイスとかよく存在忘れるし…。
 
 
 
■吹きガラスその後。
 
土曜日に長浜で作ってきた吹きガラス作品・ジョッキのようなコップが到着しました。一週間以内、とは云っていたけど結構早かったなあ。
 
非常に美しい緑と黄緑のマーブルになっていました。
作成中は緑色の部分は赤茶色っぽく見えるため、どういう状況になっているのかよく分からなかったのですよ。
 
思っていたほど大振りでもなければ、分厚くもなく、重くもありませんでした。
そうね、とりあえずジョッキではありませんでした(ただしコップというのもおこがましい)なんだろう、がぶ飲み用デカコップ、ってところでしょうかね。
 
 
 
■スイカ看板、またも私にネタ提供。
 
何度も話題にする、移動スイカ販売(実際販売しているところはほとんど目撃しない)の看板ですが、今回もやってくれました。

 
      感動   スル       スイカ 

 
いや、本当に、感動スイカの部分だけものすごく大きく書いてあって、感動する、の「スル」の部分だけ、オマケみたいにちーさく書いてあるんだって!
 
なんか、あの店の看板職人に凄く会ってみたい。
毎回看板の大きさを忘れたように適当に書いてあるあのさまを、一度本当に写真に撮ってみたい気分でいっぱいだ。
 
 
 
■今日はここまで。
 
 
 
 
■NHKでドラマ化されているの、ようやく初めて見ました。

のぞみちゃんはもっと細身でビジュアル系(そしてできればチビ)じゃなきゃいやだー!(玉山鉄二は嫌いじゃない。彼はとても格好よい。)そして基本的にお父さんと打ち解けるのはお金儲けのときだけじゃなきゃイヤだー!
まことさんはそんなに冷たくないー!(まことさんは常識人で言うことはきついが、根っこはもっとやさしい)
 
わこちゃんはこんなに落ち着いていたらいやだー!!!!!(あんな落ち着いたわこちゃんは、ごろ太が嫌いなのだめ、とか、女が嫌いなシュトレーゼマンといわれるくらい不自然)

すげえ異和感。
 

 
 
NHK、目の付け所はよかったが、方向性間違ってるよ!

 
 
■今日の本
ISBN:4774001570 新書 松久淳+田中渉 かまくら春秋社 2000/12/31 ¥1,050
 
この本を読んで知ったこと。
最近の小説は横書きでもいいらしいこと(笑)
 
 
この話における「天国」の設定が非常に好きです。
最初のうちはなんていうか、英語の教科書の直訳のような文章にあまりなれない気分で読んでいたのですが、この話はこのくらい淡々と訥々と書いてあるほうが説得力があるかもしれない、とか思いました。
 
 

以後ネタバレ 

 
 
話としては、あるいみありきたりなのかもしれない。
ユイちゃんとの話とか。どうせ現世でくっついてるんだろうなあ、とか思いながら読んでたら、実際ねえ(笑)
一ひねりとしては、最後に出てきた六歳の女の子がユイちゃんではなくて、ちゃんと妻になってたところ(笑)
 
がんばったんだなさとし!!!
 
悲恋モノだと思ってたよ。
まさかくっついてるとは!
 
そういう意味ではいいどんでん返しを食らいました。

 
「購入」はお勧めしません。
図書館で借りて読んで、すっごく気に入った、とかなら買ってもいいかも。って程度です。
 
基本的に薄いし、重い話でもないし。
 
 
ええと、読後感は非常にすっきりと明るい話なので、読むこと自体はお勧めします。
 
 
友人に「進むの早いねえ」とか言われました。
別に、そうでもないですよ。効率の良いレベル上げの場所でレベル上げているから、そんなに時間がかかってないだけだよ。
あとほら、謎解きとかでまよわないしさ。
愛のない日記に見えるでしょうが、私は愛を持ってこのゲームやっておりますよ?大好きだ、DQ3。
 
■ラーミア復活。
 
オーブもそろったし、ラーミアでも復活させよう。
思い立ったので、ランシールから西へどんぶらこと、名前も知らない島へ行って、オーブをささげて参りました。
 
北側の祭壇から時計回りに
赤→黄→緑→青→紫→銀
などと、一応虹に準じてみました。
しかしお姉さんたちは飾った順には答えてくれなかった。
(途中で話しかけると、そのときにささげてあるオーブの色を答えてくれる)
 
 
さて、全部ささげるとラーミアがついに復活です。
 
FC版では凄く感動したシーンです。
 
 
玉子ジャンプしてるんですけど。
いいんでしょうか? こんなに笑えるシーンでしたっけ?
 
生まれたラーミアは、赤いとさか。白い羽毛。あおくて長いしっぽ。
……くそう、貴様鶏か。
 

この色合いには何回やっても慣れないものがあります。
 
私はFC版の、愛想もそっけもない黄色一色のラーミアのほうが、好きだー!!!金色ラーミア復活希望ー!!
 
まあ、とりあえず、ラーミアも生まれたことですし、そろそろバラモスさんの所にでも遊びに行こうかと思います。
 
 
 
それにしても「不死鳥」の威厳ないよなあ、鶏だもんなあ。
 
 
 

 
つづく。 
 
 
 
 
■今日は某北方の高校で、「国語科教師 卒業アルバム 記念撮影」の日でした。
朝から雨降ってるよ。
撮影場所の予定は校門です。雨降ってるってばよ。
 
普段は適当にTシャツ着て、適当にジーパンはいているのに、今日はとりあえず普段あんまり着ない赤紫色(っていうと思う)のTシャツに、白の花柄スカート、などといういでたちで学校に行きました(笑)
 
某クラスの女の子に「先生今日スカートだ!」とか云われました。
「まあ、たまにはね」とかこたえておきました。
写真撮るからですよー、とかは云いませんでした。
 
ちなみに、卒業アルバムということは、現3年生のアルバムに写ることになりますが、現3年生には全くご縁がありません。いいのかなあ。
 
朝っぱらからの大雨も、なぜか写真撮影のときだけはキレーに晴れておりました。
日ごろの行い良いからなあ(笑)
 
 
 
■昼からは別の真ん中辺りの高校で授業です。
教室へ行くと、
 
にら=ねぎ=たまねぎ。
 
という話で盛り上がってました。
にらとねぎとたまねぎが同じ植物でたまるか。
だいたいにらとねぎって葉っぱ(?)の形からして違うじゃないか。
なんで一緒のもんだと思ったんだ?
 
……たまねぎが地中に、伸びた葉っぱのしたの部分がにらで、上がねぎらしい。
 
そんな夢のような植物ないですよ。
まあ、ねぎとたまねぎはイトコくらいの関係にはあると思うけど。 

 
あと、スイカは木になりません。
メロンは地面にころがることもありますが、基本的には水耕栽培が最近は主だと思います。少なくとも地中にはなりませんよ。
スイカもメロンも、蔓で伸びる植物だと思います。
 
たぶん。
 
 
というか、私は国語の教師であって、理科の教師ではありません。
できればそういう話は理科の先生に聞きなさい(笑)
多分理科の先生喜ぶから。
まあ、分かる範囲でいいなら、答えるけどね、そんなに物知りではないよ。

 
 
 
■きょうはここまで。
 
 
 

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